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2016年6月5日のブックマーク (5件)

  • 本のしおりになる読書用ライトが極薄で画期的

    テクノロジーを活かした読書スタイルは、電子書籍だけじゃありません。 Kyouei Designによるブックマークは、一見シンプルにして読書用ライトとしても使える優れもの。通常ののしおり同様に極薄で、すでに読み終えたページの目印になるほか、トップ画像のように折り畳むと明るく文字を照らしてくれます。 特別なフィルムに施されているのは、薄型のLEDと、電気回路となるナノ粒子インク。腕時計に用いられるサイズのリチウム電池CR2032(別売り)のプラス面とマイナス面が組み合わさることから、折り畳むと点灯する仕組み。 お買い求めは、Designboomのオンラインストアにて、16ドルで販売中です。 source: Designboom Shop Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] (Rina Fukazu)

    本のしおりになる読書用ライトが極薄で画期的
    iga_k
    iga_k 2016/06/05
    かっこいい!電池が別途必要みたいだけど、薄いのかっこいい。
  • 池澤あやかの自由研究:お味噌汁を吸ったMacBookからMac miniを生成せよ!

    こんにちは、池澤あやかです。前回の連載では、お味噌汁を吸って、くしくも使えなくなってしまったMacBook Pro(Mid 2009)を分解しました。使えなくなってしまった部品やいらない部品を取り除き、ロジックボードとバッテリー、HDDだけとりだして、外部ディスプレーを使った据え置き型のMacとして蘇生してみることに。 あとはこの状態では格好がつかないので、ケースさえつくれば、我が家のMac miniとして活躍できるでしょう。 さてどんなケースにしましょうか? アクリルだと静電気が発生してしまいそうなので、アルミか木でつくるのがよさそうです。 「PCが木製!?」という反応をする方もいらっしゃるかもしれません。しかし、みなさんご存知でしょうか。Appleからはじめて発売されたコンピューターである「Apple I」は回路基板のみで、キーボードや筐体は自分で用意する必要がありました。そのため購入

    池澤あやかの自由研究:お味噌汁を吸ったMacBookからMac miniを生成せよ!
    iga_k
    iga_k 2016/06/05
    木でケース作るのすごいw
  • TensorBoard: Embedding Visualization

    Deploy ML on mobile, microcontrollers and other edge devices

    TensorBoard: Embedding Visualization
    iga_k
    iga_k 2016/06/05
    TensorFlowのTutorialを片っ端から動かしたらいろいろ分かっていきそうな気配
  • 稼げる人と稼げない人の違い/人材不足と低賃金が両立する理由 - デマこい!

    世の中には、人材不足と低賃金が両立してしまう業界がある。 たとえば介護や警備の仕事が代表的なものだろう。最近では、船員の人材不足により日の海運業がヤバいという増田記事が注目を集めていた。船員の給与はそれほど低くはないが、労働環境のキツさには見合わない。そのため船員になりたがる若者が減り、深刻な高齢化に見舞われているという。労働力の供給過小が明白なのに、船員の待遇が向上しないのはなぜだろう? これに似た事例として、クラウドソーシングの世界がある。 クラウドソーシングのサービスでは、いわゆる「クソ案件」が多いという。仕事内容に見合わない低報酬の発注があとを絶たず、なかには適法性が問われるような案件もあるそうだ。なぜクソ案件は無くならないのだろう。なぜ、そんなクソ案件でも、一部のクラウドワーカーは引き受けてしまうのだろう? クソ案件が溢れているのは、何もクラウドソーシングの世界だけではない。た

    稼げる人と稼げない人の違い/人材不足と低賃金が両立する理由 - デマこい!
    iga_k
    iga_k 2016/06/05
    タイトルがアレだなと思ったけど、内容と考察はとても面白かった。この方、「女騎士、経理になる」の方なのかな。
  • Rubyでデータサイエンスに取り組むプロジェクト「SciRuby-jp」への参加

    ITOCが研究分野として取り組む機械学習において、その調査の一環として、プログラミング言語Rubyにおける科学技術計算分野の環境改善への取り組みに協力しています。 Rubyを使った、集計・可視化・統計分析・解析・(機械学習)等に興味をお持ちで、それら機能の改善活動に「協力してみたい」「意見交換したい」「いち早く情報を知りたい」という方は以下のサイトからご登録ください。 SciRuby-jpへの参加方法 https://sciruby-slack.herokuapp.com/ へアクセスして自分のメールアドレスを登録 招待メールが届きます(メール文中のリンク[Join team]から以下のサイトへログイン) https://sciruby.slack.com ※最初に名前とメールアカウント、パスワードの登録が必要です ※https://sciruby-jp.herokuapp.com/→ht

    Rubyでデータサイエンスに取り組むプロジェクト「SciRuby-jp」への参加
    iga_k
    iga_k 2016/06/05
    pythonとrubyの比較がわかりやすい