概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Rails API with Active Model Serializers – Part 1 著者: Piotr Jaworski サイト: https://www.nopio.com/ -- RailsやWordPressの請負開発を行うポーランドの会社です。 Part 1チュートリアルリポジトリ: nopio/rails_api_tutorial_part1 本チュートリアルでは、図書館の業務フロー編成を助けるAPIを作成することにします。このAPIでは、本の貸出、返却、ユーザーの作成、本の作成、著者の作成を行います。さらに、本/著者/ユーザーの作成/読み出し/更新/削除(CRUD)を行う管理ページは管理者だけがアクセスできるようにします。認証はHTTPトークン経由で扱うことにします。 API作成のため、Rails API
warning: URI.escape is obsolete warning: URI.encode is obsolete この警告の直し方を見ていきましょう! 歴史について少しだけ Ruby 2.7.0ではURI.escapeまたはエイリアスメソッドのURI.encodeを呼びだしたときに警告が出ます。これはあたかも新しく追加された警告のように見えますが、実際はなんと・・・10年以上も非推奨とされ続けていたのです!どうしても今までこの警告を目にしなかったんだろう?と不思議に思っている方へ。答えはこうです。これまではverboseモードでスクリプトを実行したときだけ表示されていました。そして、この仕様が最近変わりました。これがその理由です。 じゃあなんでURI.escapeは非推奨メソッドなの? 「URIをエスケープする」という概念は実はやっかいです。なぜならURIは多数の要素(pat
In this tutorial, we will study how to setup Vuejs with Rails 6 and perform CRUD operations. Before we start I will assume that you have installed Ruby (version greater than 2.6.0), Rails 6, NodeJs, and yarn on your machine. rails new rails_vuejs --webpack=vueThis will install a new project with Vue.js included as a pack. A pack is Rail’s terminology for any JavaScript we add to the project. Open
OmniAuthを利用したログインのsystem specで、ログインに失敗した場合のテストが次のようなエラーになった。 1) ユーザがログインする ログインに失敗したとき "ログインに失敗しました"と表示されること Failure/Error: click_link 'Twitterでログイン' OmniAuth::Error: invalid_credentials # ./spec/system/login_spec.rb:98:in `block (3 levels) in <top (required)>' もとになったspecはこちら。 context 'ログインに失敗したとき' do around do |example| original_mock_auth = OmniAuth.config.mock_auth[:twitter] OmniAuth.config.mock
Disable quicklook popup when selecting text in two strokes (3 finger press) Video of undesired popup: iterm2-popup iTerm2 version: 3.3.6 OS version: macOS Mojave 10.14.5 ~/Library/Preferences/com.googlecode.iterm2.plist: com.googlecode.iterm2.plist Detailed steps to reproduce the problem: Using a 3-finger select text gesture on mac, highlight a folder path with two strokes. By two strokes I mean,
上からも分かるように、ページの読み込みが完了する前に、テストでリンク探しを始めたのにも関わらず、Capybaraは優雅にインタラクションを処理しています。 しかし、Capybaraがこれらの非同期の問題を処理してくれるにもかかわらず、成功したり失敗したりする一貫性のないテストにいとも簡単に陥ってしまうのはなぜなのでしょう。 競合状態の数を最小限に抑えて、Capybara APIを正しく使用するには、いくつかのコツがあります。 最初に適合するエレメントを見つける 悪い例 first(".active").click まだページに.active要素がない場合、firstはnilを返し、クリックは失敗します。 良い例 # 完全に一致するものが欲しい場合 find(".active").click # ただ単に最初の要素がほしいだけの場合 find(".active", match: :first
pixivでプロダクトマネージャーをしているmu-koです。 pixivでAMP Storiesを作成し、2019年末にリリースしました。今回はAMP Storiesの概要をご紹介します。 開発者向けの記事は別途公開予定です。 Click here for English version. pixivとは pixivはクリエイターがイラスト・マンガ・小説を投稿し、声援をもらうことができるサービスです。 2019年9月時点で登録ユーザーは4,000万ユーザーを超え、投稿作品数は8,500万作品あります。また、最近は日本以外の国からの登録が増え、今では約70%を占めています。 AMPやAMP Storiesについて AMP(Accelerated Mobile Pages)とは AMPとは、Googleが中心となって作られた、ウェブサイトを高速に表示するためのフレームワークです。 AMPコンテ
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