Ruby Advent Calendar 2022 part2 15日目の記事です🎄 昨日は@rsym1290さんによる「AWS SDK for Ruby V3のスタブを使ってみる」でした。 まえがき 2020年11月25日に発売された udzuraさん著・Webで使えるmrubyシステムプログラミング入門 (mrubyシスプロ本) の読書記事です。 実は本書の執筆中、レビューに参加させていただくという大変貴重な機会をいただいていたのですが、出版当時はまだわたしが自ブログを持っていなかったためにブログ記事を書くことができていなかったのでした… 時は流れて今年、mruby組み込みWiresharkを作ろうと思い立った(参考: RubyKaigi 2022に現地参加 & 登壇しました)際、その実装の参考にしようと再読してみたところ改めてめちゃめちゃたのしく勉強になったため、この機会に大変大変
ベスト DIY 2022 created at: 2022-12-14 00:00:00 +0000 この記事は2022 Advent Calendar 202214日目の記事です。 こんにちは。あそなすです。2022年にやったDIYの話をします。 DIYとは DIY(ディー・アイ・ワイ)とは、素人(専門業者でない人)が、何かを自分で作ったり修繕したりすること[1]。英語のDo It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)の略語で、「自分でやれ」の意。「D.I.Y.」とも。 https://ja.wikipedia.org/wiki/DIY より とのことです。 DIYとasonasと 元々祖父が日曜大工の権化みたいな人で30年ぐらい前に立てた新築の家をモリモリ改造していく人で庭に井戸を掘ったり、寒くなったら壁を剥がして断熱材に差し替えたり、部屋を増築したりとかやっていてガレージには
タイミーは先日「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 向き合った課題:キャリアに必要な執筆活動に手が回らない・登壇資料作りはいつも締切ギリギリになってから…スケジュール管理してくれる人がほしい ・ふわっとしたテーマでも、気軽に壁打ちをできる人がいるともっとブログや登壇資料がもっと書けそうだ ・説明図や資料を素敵にデザインしてくれる人がいると助かる エンジニアがキャリアを形成していく上では、多種多様なプロジェクトに参加し、経験を積んでいくことが重要です。 同時に
この記事は Money Forward Engineering 2 Advent Calendar 2022 の15日目の記事です。 昨日はsh-ogawaさんの ローカル開発環境で、Kafka Producerのトランザクションを単一ブローカーで動くようにする でした。 こんにちは、マネーフォワードでバックエンドエンジニアとして働いているHiroVodkaです。 皆さんはSimpleCovというGemを知っていますか?? https://github.com/simplecov-ruby/simplecov Rubyで開発されているサービスのテストカバレッジを測るために使われることが多いGemだと思います。 今回はSimpleCovがどのような基準でカバレッジを計測しているのかを、実際に手元で動かしながら調査してみました。 ※ この記事ではテストカバレッジについての詳しい解説(ラインカバ
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