2016年5月にはてなブログをはじめてすでに3年半超。このブログは開設から半年経過したくらいで月10万の収益を超え、それ以降も順調に増収が続き、今もコンスタントにブログから収入を得ている。 下のグラフは1年目のブログ売上推移。(※正確な数字を出すと色々面倒なのでボカします…) 正直、自分自身もここまでになるとは思っていなかったけれど、「"ちゃんとやれば"誰にでもチャンスはある」ということを実感できた。 4年経過したので、改めてこちらに収益付きでまとめました。 関連ページ【はてなブログ5年目へ】アフィエイト収益とASPについて ● ● ● この記事では、僕が4年間ブログ運営をしていく中で収益化に役立った手法やツールを紹介してみたい。基本的には初心者向けに書いている。 前半は、収益化のステップと「ブログで稼ぐための必須ツール」に関して。誰もが収益化のために使っている必須のツールを紹介している。
リンク DIGIMONO!(デジモノ!) 接着剤みたいな紫外線硬化プラスチック、ホームセンターで購入可能に 話題の「光で固まるプラスチック補修材」です。以前、日本のクラウドファンディングサイト「Makuake」で584万円もの受注を達成し、過去にDIGIMONO!で紹介した記事も注目を集めた、UV硬化プラスチック『BONDIC(ボンディック)』が、2016年8月1日より全国のホームセンターや家電量販店、文具店などで購入できるようになります!https://youtu.be/iRX834lWBfI紫外線を4秒当てるだけで固まる同製品は、付属のUVライトで紫外線をたった4秒照射するだけで硬化する液体プラスチック補修 同製品は、付属のUVライトで紫外線をたった4秒照射するだけで硬化する液体プラスチック補修材。ガラス、金属、木、布、紙、プラスチック、セラミックなど、ほぼすべての素材を接着できるほか
まだ日本に住んでいた頃、The Japan Timesで月1のコラムを執筆していました。「ON:TECH」というコーナーで、日本発のIT関連のサービスや製品を紹介するもの。 日本の読者に向けて発信するのとはまた違う内容が執筆できて面白かったのですが、残念ながらコラムニストは日本在住であることが条件だったため、ロサンゼルスに引っ越す際に担当から外れました。 そんなThe Japan Timesで、最近またちょっとした記事を書かせてもらいました。といっても報告が遅くなってしまい7月17日(日)付の日曜版だったのですが、「The Japan Times for Women」という女性向けの特集でした。 私が担当したのは、その中の「ITベンチャー業界特有の英語表現を学んでみよう!」という語学解説コーナー。日本でもITスタートアップに勤めている人なら耳にしたことがある用語だと思いますが、6つの用語を
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
少し前にお会いした、元コンサルタントの方の話だ。 彼は、「自分は特に優秀ではない」と悟ってから、一気に成果が出るようになった、という。 だが、優秀ではない、ということと、成果が出る、とは相反するように見える。 「一見、逆説的に聞こえるけど」と問うと、彼は 「いや、重要だよ。」という。 「僕は自信家で、とにかく人に勝ちたかった。出世、給料、有名になることも含めて。」 「野心があるのは悪いことじゃないと思うけど。」 「うん、でも、勝てないんだよね。すごい人ってたくさんいるから。例えば、先輩が作る提案書を見る。出来がいいし、何より発想が突き抜けてる。わかるんだよね。あ、自分の作ったものは十人並だなって。結局、自分にはそれほどの才能がないってこと、嫌ってほどわかった。」 「なるほど」 「でも、なんとかして追いつけるんじゃないかと、本を読んで、セミナー出て、でも、勉強すればするほど、先輩が遠ざかる。
私たちソニックガーデンでは、指示命令のマネジメントを捨て、メンバーそれぞれが自分で考え自律的に行動することで、高い生産性を発揮しつつ様々な変化に対して柔軟に対応できる組織づくりに努めている。 そんなメンバーたちに求めるのはセルフマネジメントができることだ。セルフマネジメントができるために身に付ける素養は少なくない。しかし、セルフマネジメントを身につける最初の一歩は何かを聞かれたら「タスクばらし」だと答えるだろう。 本記事では、セルフマネジメントをマスターするための最初の必須のスキル「タスクばらし」について紹介する。 「タスクばらし」とは 「タスクばらし」とは、読んで字のごとく、仕事をタスクにバラすことである。仕事に取り掛かる前に、その仕事の要素を分解し、どのように進めるか道筋を立てることで、どれくらい時間がかかるか、リスクは何か、見通しを得ることができる。 当たり前のことだと思っていたが、
今買うべきは中古マンション!不動産のプロが絶対に損しない購入時の注意点を教えます 中古マンションは新築マンションと比べて価格の面や、物件の豊富さ、そして立地の面でも、新築より先に建てられていることもあり良い場所を抑えているマンションが多く、さらにリフォームして手を加えれば新築同様に住むことができるなどメリットもたくさんあります。 下の図は、レインズが発表した2015年度の首都圏の中古マンションの成約件数と、新規に売り出された中古マンションの比率です。 出典:レインズ 首都圏不動産流通市場の動向 これを見ると2015年の成約件数も、新規登録の件数も上り基調あることが見て取れます。 先年で一度落ち込みを見せた成約件数が伸び背景には、2016年2月実施のマイナス金利政策下で、住宅ローンの金利も引き下げられローンが組みやすくなったことが背景にあり、購入の後押しとなっています。 今まさに買い時の中古
今回の記事では、SEOに関して知っておくべきことをひたすら書いていく。SEOの基礎から説明していくため、SEO上級者の方は序盤は読み飛ばして頂きたい。また、SEOがマネタイズにどう繋がっていくのかについても取り上げていく。 SEOとはざっくりと言うと「グーグルなどの検索エンジンで、上位表示されるよう最適化すること」を意味する。SEOを強化し、グーグルであるキーワードが検索されたときにページ上位に表示されるようになれば、多くの人にサイトを見てもらえるようになる。具体的な方法論を説明する前に、なぜSEOが重要なのか順を追って説明していこうと思う。 SEOによる集客が最強の理由 例えば「ブログを書き、なるべく多くの収入を得たい」場合について考えてみる。 ※いきなりお金の話になってしまい恐縮だが、わかりやすいので。たとえば、あなたが仮に「レシピ」ブログを運営していた場合、収入を得る方法としては以下
レスポンシブデザインが流行してきているとはいえ、こんなことをしているはてなブロガーさんやWebデザイナーさんは後を絶たない。 PCでいちいちブラウザの幅を変えながらデザインを確認している わざわざUserAgent Switcherでユーザーエージェントを切り替えて表示を変えている 横にiPhoneやAndroidの実機を置いて表示を確認している そもそもモバイルを意識していない(論外) そんなWebデザインにかかわるすべてのひとに紹介したいのが、「Blisk」という超絶便利なニューカマー・ブラウザだ。いままで「え?こういうブラウザっていままでなかったの?」と不思議に思ってしまうくらい、発想はシンプルだが革新的なブラウザだ。まだベータ版であることやこれまでWindowsでしか公開されていなかったので紹介するのを戸惑っていたけれど、いよいよMac版もリリースしたので、堂々紹介していきたい*1
Googleドライブって便利なのですが、前からWebサーバーにできないかな、なんて思っていたところ、やっぱり同じこと考える人いるんですね。なんと、Googleドライブに「Editey」というアプリがあって、GoogleドライブをWebサーバーにしてしまうことができるんです。なんか普通っぽいと思われそうですが、WebストレージをWebサーバー化するなんて邪道画期的です。Googleドライブ、便利すぎてやばい。 [ad#top-1] Edityを有効化します。ついでに、「HTML Edity」「CSS Edity」「JavaScript Edity」もインストールしました。あとでファイル個別で編集できるので。今回主旨から外れていると思って、「Page Edity」はインストールしませんでしたが、CMSらしいです。なんか、ちょっと気になりますね。あとで試してみます。(これは今回除外) ちょっと使
こんにちは。ディレクターの川原田です。 クックパッドでお気に入りレシピを保存する「MYフォルダ」のサービス開発や、保存・記録に関する新規サービスの検討・開発を担当しています。 ディレクターの仕事は様々ありますが、今回は私が身につけたことで仕事領域が広がった!と感じているSQLについてお話ししたいと思います。 いきなりですが、SQLが使えてよかった点をまとめると以下です。 よかったこと 数値抽出から分析まで自己完結 エンジニアとのコミュニケーションがスムーズに 仕事が増えていそうで実は効率アップ 周囲の知的好奇心を刺激 それぞれ具体例を交えてお話します。 数値抽出から分析まで自己完結 事例1:ログ構造を理解でき後の仕事がスムーズに 昨年、アプリのサービス開発を担当した際、エンジニアの設定したログが、実際に送信されるかどうかを事前チェックをしました*1。 アプリのリリースはタイミングが決められ
お金の無駄遣い黒歴史を挙げてみよう!ここでは、「こんなお金の使い方をして無駄だった!」という事を12項目紹介したいと思います。 年間40万円の高額な服を大人買い「社会人なんだから良い服着ないと!」と意気込んだり、「オシャレは足元から!靴は最低◯万円以上じゃないとダメ」と限界ラインを自分自身で設定したりするなど、服にお金を惜しまない方も中にはいらっしゃると思います。 例えば、高級ブランドメーカーの「ヴァレンティノ」で、毎月10万円以上のTシャツなどを購入したりし、 このブランドの服を着ているから、自分はカッコいいなど自己満足に酔ったりしていた事もあります。 しかし、社会人として10年経った後で振り返ると、「インナーにお金をかけてもわからない」「良い物はワンポイントで使えば十分」というように考える方が多くなってきます。 つまり、良い物の使い方がどんどん上手くなってきて、トータル金額は安くなるの
これも、昔の先輩に教えてもらった話。よく憶えている。 その日は、ある大手企業のコンサルティングに行った後、近くの喫茶店で振り返りのミーティングをしていた。 先輩は、私に問いかけた。 「今日のメンバーの中で、一番優秀だと思ったのは誰だ?」 「リーダーのYさん…ですかね。彼の意見は非常に的確で、他の方と視点が違っていると感じます。」 「当たり。」 「ありがとうございます。」 だが、先輩の次の質問は、想定していなかった。 「じゃ、もう一つ聞くけど、一番給料が高いのは誰だと思う?」 「給料……?」 「そう、給料。」 「……一番優秀な人だと思いますから、リーダーのYさんですか?」 「本当にそう思う?」 私はあの部屋にいた人物を思い浮かべた。 リーダーのYさん、その脇に「メンバー」として年配の方が一人、Yさんと同年代の方が3名、若手が2名いた。彼らの発言を思いだす。 若手の一人はなかなか良い議論をして
日本において一般的にいわれる年間休日は120日程度。一年の中の約1/3を占め、更に人生のスパンで考えても、やはり休日はおおよそ1/3になると考えられる。 “人生の1/3の時間 = 休日” これは、なかなかの存在感。ここでは、人生において大きな存在である“休日”にまつわる情報を世界中からかき集め、我々日本人が、休日という“自分らしく過ごせる時間”をどう捉え、過ごしているのかを少し向き合ってみたいと考えています。時は21世紀、個が尊重され、情報は世界中から飛び込んでくる時代。日本というスケールに収まる必要はなく、これまでの日本の休日という概念に捉われる必要もない。“家族との休日”、“恋人との休日”、“仲間との休日”、想像している以上に私たちは自由な時代にいる事に気付き、自分らしい休日のライフスタイルに拘ってみてはいかがでしょうか。 Holiday is your life. ここで発信する情報
スウェーデンの大手家具メーカー「IKEA」は、アメリカとカナダで2900万個のたんすをリコールすると発表した。たんすは、壁に固定していないと倒れる可能性があり、これまでに少なくとも6人の子供がたんすが倒れたことが原因で死亡したと報じられている。
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く