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2018年3月4日のブックマーク (5件)

  • カップ焼きそばを生麺風のモチモチ食感にする方法

    カップ焼きそばを生麺風のモチモチ感にする方法 公開日 2018年03月04日 9:45| 最終更新日 2020年12月21日 22:31 by mitok編集スタッフ(T) 関連キーワード 焼きそば ちょっとジャンクなインスタント品としておなじみのカップ焼きそばを、生麺のようなモチモチ感にする方法をご存知でしょうか。 カップうどんの「どん兵衛」をレンジでチンするとツルツル感になる、という裏ワザがインターネットでちょくちょく話題になりますが、アレに近い(ようでちょっと違う)レンチンテクなんです。普段よりも美味しくカップ焼きそばをべたい時、ぜひ試してみてください! 早めに湯切りをしてチンするだけ! 調理するカップ焼きそばの規定量のお湯を注ぎます。で、その商品の規定の待ち時間よりも、1分早めに湯切りしちゃってください。 湯切りをしたらフタを全部外して、ラップをせずに500Wのレンジで2

    カップ焼きそばを生麺風のモチモチ食感にする方法
    igamono
    igamono 2018/03/04
    試してみよう
  • 把瑠都、弟の夫役に「みんな同じ人間」やさしさに隠れたつらい過去|シネマトゥデイ

    同性婚パートナーを演じた把瑠都と、“弟の夫”と対面する弥一を演じた佐藤隆太 漫画家・田亀源五郎の同名コミックを原作としたドラマ「弟の夫」。LGBTをテーマに、主人公・折口弥一(佐藤隆太)と、その娘、弥一の亡き弟の夫であるカナダ人マイク・フラナガン(把瑠都)の不思議な「家族」の形を描く作について、佐藤と把瑠都が考えを語った。 【画像】優しさがにじみ出る、把瑠都の「弟の夫」 LGBTとは、レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシャル(両性愛者)、トランスジェンダー(出生時の性に違和感を自認する性別越境者)の頭文字をとったセクシャルマイノリティの総称のひとつ。把瑠都演じるマイクは、その中のゲイという設定だ。 ADVERTISEMENT ヨーロッパ・エストニア出身の把瑠都は、ご存じ元大相撲力士。今回、連続ドラマ初出演となるが、ゲイ役を務めるにあたり、出身地ではちょっとした話題

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    igamono
    igamono 2018/03/04
  • [FAQ]よくある質問。

    真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。 Q.機械が人間と同じようになったら、機械にも労基を適用すべきですか。答えはNOだ。 機械を人間のように扱わないといけないなら、初めから機械なんて作らないほうがいいからだ。 だから私は子供を作らない。 Q.酒や煙草はいいのに、何で大麻はダメなんですか。逆に考えてみればいい。 大麻が禁止なのに、なぜ酒や煙草を禁止にしないのか。 各国の詳しい禁止令については勝手に調べてもらうとして、こういった歴史を顧みたとき導き出される答えは、「禁止しない」のではなく、「禁止できなかった」といったほうが正確だということだ。 今回、学ぶべき教訓は「一度与えたものは、そう簡単に奪えない」といったところか。 だから当に禁止したいなら、そもそも普及させるべきじゃないってことだな。 つまり大麻が今よりも普及したり、使っている人間がどんどん出てきたり、巨大な

    [FAQ]よくある質問。
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    igamono 2018/03/04
  • 入園準備!手作り?市販品? 役に立ったグッズの紹介 - いつか雨は上がる

    入園準備!手作り?市販品?役に立ったグッズの紹介 入園準備で、手提げバッグだったり、上入れだったり、きんちゃく袋だったりと結構いろいろ用意がありますよね。 でも、それって手作り?市販品? やっぱり、小さな子供だし、手作りの方が愛情がこもっていていいよね☆ そんなことを思って、私は自分の体に鞭を打ち、眠る時間をつぶして長男のために着替えいれ袋もすべて手作りにしました。 (この時私は父の介護(母は難病)&夫の単身赴任&二男0才の世話っていう気が狂いそうな状況にいましたのでよく頑張ったといいたい) 裁縫は好きではありません。 でも、無ければ作らざるを得ないのでやりますが、面倒です。 実際子供用のベッドスカートがなかったので自分で作ろうとして2年経ちますが進んでおりません。(まあ、思いつきも早すぎたのでまだ、焦って作らなくていいのですが) 入園準備!手作り?市販品?役に立ったグッズの紹介 実はあ

    入園準備!手作り?市販品? 役に立ったグッズの紹介 - いつか雨は上がる
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    igamono 2018/03/04
  • スペイン旅行から暮らしを考える(人生、アート、桜を楽しむ) - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり

    たまに旅行の写真を見返す 自分の家好きだけどたまに 遠くに行きたくなる嫁氏です。 旅行ではメモを取っているので それを見返すのも楽しい。 このコーナーでは昔の旅行を思い出し 暮らしの話をするシリーズ。 昔々ヨーロッパを回った時のお話。 今回はスペイン旅行から 日での暮らしを考えてみた。 桜が綺麗なあの時のスペインへ。 あてもなくバルセロナへ 何年も前に友人スペインへ行きました。 目的は…特になかった。 ヨーロッパ周遊の旅で スペイン滞在は一泊二日。 とりあえず街中には素敵な建物がいっぱい らしいのでブラブラしたいなと思った。 大きな目的もない旅もいいではないか。 まずはおきまりのサグラダファミリア。 もはや建築機械も芸術の一部。 写真で見るのと近づいて見るのは全然違って 装飾の細かさにとにかく圧倒された。 そして意外とカラフル。 そういやMS家の上棟をしてくれた大工さんは 自分の家を1

    スペイン旅行から暮らしを考える(人生、アート、桜を楽しむ) - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり
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    igamono 2018/03/04