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メタデータと記録に関するightのブックマーク (6)

  • 学術情報基盤オープンフォーラム2014

    次期学術情報ネットワークSINET5は、ネットワークだけではありません。クラウド、セキュリティ、認証やコンテンツ基盤と一体となり、学術情報総合基盤の新展開をオールNIIで推進します。 行事では、1年と10カ月後に迫ったSINET5が目指すイメージを、いち早く関係者の皆様と共有し、今後のNIIの事業のあり方を共に考え、議論し、そして共に創造していくことを目指します。 ご挨拶 喜連川 優(NII 所長) SINET5が拓く研究教育環境〜22カ月後に迫ったSINET5最新情報〜 安達 淳(NII 副所長) SINET5への高エネルギー物理学からの期待 金子 敏明(高エネルギー加速器研究機構 計算科学センター長) [講演資料(PDF2.9MB)] SINET5に対する大学図書館からの期待 竹内 比呂也(千葉大学 附属図書館長 アカデミック・リンク・センター長) [講演資料(PDF0.2MB)]

  • Data integration for analysis of research performance to strengthen research : From perspective of a research administrator

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    ight 2014/11/09
    鳥谷真佐子「研究力強化のための情報統合と分析 リサーチ・アドミニストレーターの立場から」『情報管理』Vol. 57 (2014) No. 7 P 490-493
  • 20年目を迎えた英国和書総合目録のゆくえ

    Online ISSN : 1347-1597 Print ISSN : 0021-7298 ISSN-L : 0021-7298

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    ight 2014/01/11
    平野明「20年目を迎えた英国和書総合目録のゆくえ」『情報管理』2010年53(1) p48-52 現状における問題点3.2ローマ字規則の問題
  • NDL書誌情報ニュースレター27号

    2013 年 4 号(通号 27 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 「書誌データ利活用説明会」開催報告 (収集・書誌調整課) 1 世界図書館・情報会議 ―第 79 回 IFLA 大会(シンガポール)報告 (収集・書誌調整課 大柴忠彦) 4 VIAF 評議会会議報告 (収集・書誌調整課 大柴忠彦) 9 オンライン資料と ISSN ―第 38 回 ISSN センター長会議参加報告 (逐次刊行物・特別資料課 増田利恵) 13 バーバラ・B.ティレット氏によるワークショップ「新しい知識と情報の組織化:RDA の 理念と実践」参加報告 (収集・書誌調整課 高野佳代) 16 第 15 回図書館総合展で全国書誌を紹介しました (収集・書誌調整課 吉村風) 18 おしらせ:日図書館協会目録委員会と連携し、新しい『日目録規則』を策定し ます (収集・書誌調整課) 20 おしらせ:録音・映像資

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    ight 2013/12/28
    RDAでは、「資料と団体の関連の記述」という考え方を導入したことが新しいのであって、団体をクリエーターあるいは寄与者と捉えたあとの作業はAACR2と変わらない
  • CA972 – E3目録:21世紀の目録に関する議論 / 和中幹雄

    E3目録−21世紀の目録に関する議論−1989年に全米図書館振興財団(CLR)は,図書館界で利用される各種の書誌サービスの改善計画(サービスの向上と費用の低減計画)を調査するために「書誌サービス研究委員会」 (BSSC)を設けた。この委員会の当初の任務は米国議会図書館(LC)の全国協同目録作成計画 (NCCP)の評価を行うことにあった。NCCPとは,MARC作成をLCの職員だけではなく,全国の図書館のカタロガーも協力して作成するシステムである(CA523,CA965参照)。このプロジェクトは,当時LCが国際図書館連盟(IFLA)に対して国際標準書誌記述(ISBD)の簡略化を提唱したように,MARC提供のタイムラグの解消とそのためのデータ簡略化がその根底にあった。しかし,オンライン利用者用閲覧目録 (OPAC)がインターネット等を通じて国内外に普及するようになり,状況は大きく変わりつつあるよ

    CA972 – E3目録:21世紀の目録に関する議論 / 和中幹雄
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    ight 2013/09/17
    カレントアウェアネス No.183 1994.11.20
  • 1-5-2. 電子情報資源におけるメタデータをめぐる議論の現状

    1-5-2. 電子情報資源におけるメタデータをめぐる議論の現状 慶應義塾大学文学部教授 細野公男 1. はじめに デジタル・ライブラリーやインターネット環境で作成・利用される電子情報資源は、現代社会においてきわめて重要な資源となりつつある。近年こうした資源の種類は、電子形態の図書や文献、データベース、画像や写真などのイメージ、各種の文書などに代表されるように多岐にわたっており、その量も急速に増大しつつある。 電子情報資源はその多様性、寿命特性、時間・空間を超越した迅速なアクセスの可能性などから、従来の冊子体資料とはアクセス、利用、管理の仕方に大きな違いがあり、冊子体資料を中心としたこれまでの情報流通体制に大きな影響を及ぼしている。その結果、我々の知的生活を構成する種々の枠組みが著しく変容し、利用者の情報行動にも顕著な影響を及ぼしている。 個々の利用者にとって必要なデジタ

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    ight 2013/08/05
    慶応大学/Visions of a University Research Museum 第2年次活動報告書 1999年5月14日発行 HUMI Project
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