最終まとめ(案) 「産業界等を志望する理工農系大学院生のための教育改革について -大学院教育の「見える化」の推進-」 その1(PDF:455KB)、その2(PDF:307KB)、その3(PDF:484KB)、その4(PDF:417KB)、 その5(PDF:353KB)、その6(PDF:479KB)、その7(PDF:349KB)
Sustainability – The foundation of everything we do At Clarivate, we have created an interconnected, shared purpose that guides every decision we make in order to improve environmental, social, and governance issues worldwide. How Clarivate uses Artificial Intelligence you can trust to transform your world Our dedicated Data Science team have implemented AI across our portfolio to enhance our tool
提言 学術誌問題の解決に向けて ― 「包括的学術誌コンソーシアム」の創設 ― 平成22年(2010年)8月2日 日 本 学 術 会 議 科学者委員会 学術誌問題検討分科会 この提言は、日本学術会議 科学者委員会 学術誌問題検討分科会 の審議結果を 取りまとめ公表するものである。 日本学術会議 科学者委員会 学術誌問題検討分科会 委員長 浅島 誠 (第二部会員) 独立行政法人産業技術総合研究所フェロー兼 幹細胞工学研究センター長 副委員長 山本 眞鳥 (第一部会員) 法政大学経済学部教授 幹事 玉尾 皓平 (第三部会員) 独立行政法人理化学研究所基幹研究所所長 鈴村 興太郎(第一部会員) 早稲田大学政治経済学術院教授 田口 紀子 (第一部会員) 京都大学大学院文学研究科教授 北島 政樹 (第二部会員) 国際医療福祉大学学長 山本 正幸 (第二部会員) 東京大学大学院理学系研究科教授 大垣 眞
●ご意見は以下のフォームにご記入いただきますようお願いいたします。 ※募集期間:平成22年5月27日(木)~6月7日(月) ※いただいたご意見に対する個別の回答はいたしませんので、予めご了承願います。 いだいたご意見はとりまとめ後、内閣府ホームページ等で公表させていただきます。個人情報に係る項目については 公表いたしません。個人情報につきましては内閣府ホームページ個人情報保護方針に沿って適切に管理させていただきます。
理学博士の学位を取得した者は,どのようなキャリアを描くのだろうか。理学系研究科教務委員会では,2002-2008年度の7年間に理学博士を取得した1,182人を対象に,専攻ごとの就職先を調査した。理学博士の多くは,教育・研究をはじめさまざまな分野で活躍していることがわかった。 2002-2008年度に博士号を取得した人の専攻別就職先比較 2002-2008年度博士取得者の就職先を専攻ごとに比で示した。全体の割合としては,任期なし研究職が18%(特任助教などをいれて26%),任期付き研究職(特任助教などとポスドク)が55%,企業・公務員が23%である(企業にも民間の研究職が含まれる)。専攻ごとの特徴としては,物理学専攻,化学専攻では企業・公務員の占める割合が他専攻と比較して高い。 博士取得年度別の現在の就職先比率(2002-2008年度博士取得者) 博士取得年度ごとに2009年末時点の就職先を
神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【研究 - 全般】 グラフで見る日本の科学研究の後退(?):日本の2005-2009の論文生産数は1999-2003の水準より減少 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか 日本は低IF誌の中でのみ威張れるお山の大将なのか?PubMedから得られた神経科学(マクロ・システム分野)系論文の動向に基づく考察 / 日本は「質」の低い基礎科学研究論文を「量」産する国でしかないのか:ISIトムソン・ロイターズのデータが示すもの(追記2件あり) / 質の低い研究者をどんどん増やして「チームの選手層を薄くしてしまう」現行の日本のシステムこそが問題 - 当blog関連エントリ 図書館情報学がご専門のmin2-flyさんが、以前当blogでもやった「世界の中における日本の基礎科学研
本当はトムソン・ロイターネタでは先にWeb of Scienceの日本語インタフェース導入について取り上げるつもりだったのですが、たまたま用があって調べていたら面白いことに気がついたので先にこちらをアップ。 Impact Factor等の算出元としても有名なトムソン・ロイターの製品の一つに、Essential Science Indicators(以下、ESI)というものがあります。 ESI - クラリベイト・アナリティクス Essential Science Indicators は、トムソン・ロイターのデータベースから得られる学術論文の出版数と被引用数のデータに基づき、研究業績に関する統計情報と動向データを集積したユニークなデータベースです。 科学者や研究機関、国、雑誌単位での論文数・被引用数等のランキングを、分野別に見ることが出来るというツールで、自分のような研究評価や計量書誌学を扱
先週から第三回行政刷新会議(通称:事業仕分け)第三会場で行われた科学技術関連の決議に関して、科研費の削減やスーパーコンピュータの研究プロジェクトの凍結、若手研究者への支援の見直しなど、いろいろな反応があった。網羅的な情報は#shiwake3 まとめ Wiki を見てもらうこととして、自分が「これは冷静な意見だ」と思ったのを二つ紹介。 ひとつは id:kenjiito さんのいわゆる「事業仕分け」について(科学技術人材育成関係を中心に)について。今回の決定は格好の科学技術史的な題材なわけだが、専門の人が(民主党になったことに関する意見は見ても、こういう具体的な政策の方向性に対する立ち位置や)なにか意見を表明するのを見たことがなかったので、科学技術史専門の人からの意見を知ることができてよかった(単に知らないだけかもしれないが)。 ふたつ目は「科学と生活のイーハトーヴ」から科学技術関連事業の仕分
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