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DPZに関するiguchitakekazuのブックマーク (211)

  • ポールモーリアみたいな写真が撮れるアプリができてた

    BGMとしてこちらを聴きながらお読みください) 林です。 昨年(2019年)にポールモーリアのように写真を撮る記事を書きました。 ポールモーリアのように顔を出したい 周囲が透明になっている鏡を量産する方法など考えていましたが、デイリーポータルZ読者の岩谷さんがアプリにしてくれました!すごい!天才 Paul https://apps.apple.com/us/app/paul/id1505327423 iOSのみなのでアンドロイドの方はiPhoneを持ってる友だちにインストールしてもらうか、iPhoneを持ってる人と友だちになってください。 写真を撮って(アルバムから選ぶと)、フロントカメラが起動して自分の顔をポールモーリアのように入れることができます。 用賀の街にムーディーに入ったり 打ち合わせスペースだってポールモーリア あのポールモーリアの鏡はうまく撮るのがそこそこ難しかったのですが

  • シャウエッセン入門

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:レゴブロックでブロックチェーンを説明する > 個人サイト 右脳TV ■会議室に並ぶ大量のシャウエッセン 昨年末にこんな記事が出ていた。 平成の人気商品NO.1はシャウエッセン 令和は?|MONO TRENDY|NIKKEI STYLE 記事によれば、品や日用品など約265万品目の販売データ(日経POS情報)を分析したところ、全商品分野のなかで、平成の30年間で一番売れたのが「シャウエッセン ポークあらびきウインナー」だったという。 奥さん、ご存じでしょう? シャウエッセンです。 ちなみに2位は「スーパードライ 350ミリリットル×6」。1位がウインナーで、2位がビール。販売データの中に小さなドイツ

    シャウエッセン入門
  • ノザキのコンビーフ缶が変わるらしいけど、他にもクルクル開ける缶がありました

    最近一番衝撃を受けた「ノザキのコンビーフ」の缶がリニューアルするというニュース。 あの鍵でクルクルと缶をこじ開けていく、ちまちました作業も、クリックリッという手応えの気持ちよさも好きだったので、クルクル缶がなくなっちゃうのは悲しい……。 ただ、「ノザキのコンビーフ」と同じような開け方をする缶詰が他にも色々あったので、集めて開け比べ(気持ちよさ比べ)をしてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ゴーンさんもオススメ!? コントラバスのケースはほぼ寝袋だった > 個人サイト Web人生

    ノザキのコンビーフ缶が変わるらしいけど、他にもクルクル開ける缶がありました
  • 日本一の「のり弁」を食べたくて2万円かかった話

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:クリスマスツリーの高さを自力で調べる~東急沿線さんぽ のり弁っておいしいね 「のり弁を知らない」という人のためにまずは基となるのり弁を見てもらいたい。俺たちの味方、オリジンに来た。 キッチンオリジン。だいたいオリジン弁当と同じです。 オリジン弁当はオリジン東秀株式会社が運営する、惣菜や弁当を販売するお店である。キッチンオリジンはそのオリジン弁当の少しおしゃれで女性向けにアレンジしたお店だ。ここでは惣菜を自分で好きなものを好きな量だけ購入できる量り売りを採用している。好きなものをたくさんでもいいし、色々なものを少しずつでもいい。唐揚げをパックにパンパンに詰めて帰りたい。 年始のオリジンは惣菜があんまりない。 実

    日本一の「のり弁」を食べたくて2万円かかった話
  • 銀行強盗が持ってるあの袋

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:くりこま高原はけやきが甦ってぎんなんが安い〜新幹線の駅にひとり置き去り〜

    銀行強盗が持ってるあの袋
  • 逃げ切れるか!めんつゆバターごま油のうまさから

    またか。Twitterで流れてきたレシピにめんつゆが入っているのを見た。めんつゆ、バター、ごま油。SNSで見かけるレシピにはこの辺りの材が入りがちだ。 ひょっとしてこの三品が材として強すぎるのではないか。そもそも美味くなりすぎるのではないか。 そんな疑念をもとに「めんつゆ、バター、ごま油を入れても美味しくならなそうなもの」を持ち寄った。逃げ切れるのか、おれたちは! めんつゆバターごま油の美味さから! 美味くならなかった者が勝利!のゲーム形式です 「めんつゆ、バター、ごま油を入れても美味しくならなそうなもの」を持ってきてください。お菓子やフルーツは禁止で。 そうやってデイリーポータルZ編集部の橋田さん古賀さんに声をかけて集まった。 今回はちょっとしたゲーム形式にした。だれかが持ってきた材に対して残りの2人がめんつゆやバターを加味して美味くしてしまうのだ。美味しくならなかったら持ち込んだ

    逃げ切れるか!めんつゆバターごま油のうまさから
  • スイカ割りは、VRで余計な映像を見せられるとすごい混乱する

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:恐竜公園がとてもいい > 個人サイト のばなし VRスイカ割りができるまで さて、とにもかくにもVRの空間を用意したい。とは言え、テレビモニターPC画面を同期させることもできない筆者には越えるべきハードルが高すぎる。 どうしたものかと困っていたら救世主を紹介していただいた。VRの研究をされている明治大学の橋直(すなお)先生とゼミの研究生の方々である。 今回お世話になった橋先生(手に持っているのはVR用スイカ割りの棒) ゲームや機材に囲まれた先生の研究室で「こんなVRの状況を用意すればスイカが叩きづらくなるのでは」と様々好き勝手に話したところ、なんとかなりそうだ、とのこと。 1.実際のスイカとは少しずれた位置にバーチャルのスイカを置く。目で見る

    スイカ割りは、VRで余計な映像を見せられるとすごい混乱する
  • ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「皮だけおでん」を作ってみて得た4つの気づき これはほんの一例で、とにかく自由な発想でホットサンドメーカーを使い倒している。そのどれもがたまらなく美味しそう。こんなの、真似して買わないわけないじゃないですか、ホットサンドメーカー。 買いましたよ リロ氏さんとまったく同じ製品。もはやただのファン。ちなみに、運良くタイムセールのタイミングで、1000円ほどで購入できました。 で、このホットサンドメーカーをどうやって使うかというと、基的には、焼きたい材を挟み、弱火で両面じっくり火を通すだけ。いきなり強火でいくと焦げますから、あせらずじっくりが吉。 「油がはねない」「パカっと開けて気軽に火の通り具合を確認できる」「しばらくほっとけば勝手に焼

    ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活
  • 「神は細部に宿る」コレクション

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:最新家電にカバーをかけて昭和感をだす > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こだわりポイントを探す 人工物を作っているのは、言わずもがな人間である。その辺に存在するどんなに些細な物にだって、必ず制作者がいる。街の風景を形づくっているのは、各人が膨大な時間をかけて生み出してきた作品たちなのだ。 そのなかでも、特に制作者の思いが透けてみえる物件がある。私はそういう物件を愛している。 駐車禁止の看板を、ここまで作り込む必要は全くないだろう。「特に月木曜」という、蛇足にも思える追記が律儀さを加速させている 穴埋めクイズの正解はストリートビューを見れば分かるが、■と●の塗り分け方に

    「神は細部に宿る」コレクション
  • 今の私なら、納豆を一万回混ぜるマシーンを作れるはず

    2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた(動画インタビュー) 前の記事:妖精さんがご飯を守ってくれるキュートなデバイスを作った > 個人サイト 無駄づくり 納豆を一万回混ぜる デイリーポータルZ編集部でありライターでもある古賀さん。 古賀さんは、2005年に納豆を一万回かき混ぜたことがあり、その記事はインターネット史に残るほどのインパクトだった。 納豆を一万回混ぜたことの顛末が書いてある記事はこれだ。 納豆を一万回混ぜる 1000回かき混ぜるだけで納豆はこうなる(古賀さんの記事より) 記事が公開された14年前、私は11歳だった。 あまり友達がいなかったので、放課後は家につくなり、パソコンを開いて、おもしろフラッシュ倉庫とふみコミュニティとデイリーを何周も巡回していたのを覚えている。 新学期が始ま

    今の私なら、納豆を一万回混ぜるマシーンを作れるはず
  • コソボであそぼ、子どもとあそぼ ~子連れでたのしむコソボ旅行~

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち コソボであそぼ 私には男児が2人(6歳と3歳)、奥さんが1人いる(年齢はわからない)。家族で行くなら、まずメンバーを説得する必要がある。 「コソボって11歳なの?」と、6歳児が驚いた。コソボ共和国が独立した経緯をかいつまんで話したところ、歳の近さに親しみを持ったようだ。 「コソボ。あそぼ。あれっ、にているねえ!」と、3歳児が笑った。NHK教育番組「えいごであそぼ」を愛する彼は、「コソボであそぼ♫」と即興で歌いはじめた。 「行くなと言っても行くんでしょう」と、奥さんが言った。 どうやら家族をうまく説得できたようだ。 イスラム文化に彩られた古都プリズレン 「広場の水を飲めばまたプリズレンに戻ってこれる」と言

    コソボであそぼ、子どもとあそぼ ~子連れでたのしむコソボ旅行~
  • 怒鳴るように謝るといいらしいのでやってみる

    俳優の八木光太郎(左)とデイリーポータルZ編集部の藤原浩一(右)を呼んだ 舞台俳優を呼んだ 怒鳴るように謝るとはなんだろうか? そんなことができるのか? と主に舞台で活躍する八木光太郎くんという俳優とデイリーポータルZ編集部の藤原浩一を呼んだ。八木くんは飛び抜けて声が大きいし芝居でも怒鳴りなれてるようだ。 まずは怒鳴るクレーマーが来たとしてふだんならこんな感じという例を見せてもらった。お菓子に虫が入っていたとお店に怒鳴り込んできたクレーマーだ。 ただ怒鳴られているかわいそうな映像である。一種の即興演劇でもあるわけだが、それでも萎縮した感じはする。店員を演じた藤原としては「困ったなあ」「とにかく落ち着かせよう」という気持ちになったようだ。 怒鳴るように謝るとはなにか さて今度は怒鳴り返すように謝るということであるが、もともとの発端となったWEBの記事を見てみよう。 『激しく怒鳴るクレーム客に

    怒鳴るように謝るといいらしいのでやってみる
  • 下戸が飲み比べ!飲めない人間が推すビールはどれか!?

    僕は下戸である。ビールも酒も全く飲めない。 それゆえ今までの人生、飲み会にもほぼ行かず、飲まずに生きてきたわけだが、周りの大人たちは毎日飲み会を行っているし、メディアからもビールのCMはさんざん目に飛び込んでくる。 …そんなにいいものなのか。 長年スルーし続けてきたが、さすがにヒトとして、興味を持ってもいい気がしてきた。 ということで今回は! 完全なる酔狂で、下戸だけどいろんなビールを飲みまくってみて、下戸にとっての推したくなる(マシな)ビールはどれかを、決めてみたいと思うッ!! (飲める人には新鮮かもしれない下戸のビール観を括目せよ!) 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容

    下戸が飲み比べ!飲めない人間が推すビールはどれか!?
  • 霞ケ浦で野生化した真珠養殖用の貝はでかくてうまい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:海で摘むところから海苔を手作りした(デジタルリマスター版) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 真珠養殖用の貝は琵琶湖と中国からやってきた 今回狙う貝はイケチョウガイ(池蝶貝)。その名前の通り、池(淡水)に住む蝶みたいな貝ということのようだ。 圧倒的なシェアで全国一位の生産量を誇る、霞ケ浦での淡水真珠養殖。その歴史は古く、明治末頃からカラスガイを使った養殖の挑戦は始まり、1930年代になって琵琶湖および淀川水系の固有種だったイケチョウガイを移入することで事業化に成功。 その養殖場からこぼれてイケチョウガイは野生化したが、環境の悪化などで養殖も野生も急激に減少。その対策として1988年に中国から同属の別種であるヒレイケチョウガイ

    霞ケ浦で野生化した真珠養殖用の貝はでかくてうまい
  • この商品はかっこいい名前の製法で作っていますという売り方

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:2010年、私はMeijiの旧ロゴ商品を探していた > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 様々なジャンルの品が製法をアピールしている スーパーの棚を丹念に回り捜索したところ14種類の品パッケージに「〇〇製法」という表記が見つかった。 このあと編集部の橋田さんから追加で2種類情報が寄せられ「〇〇製法」で作られた計14品のが集まった 印象としては、飲料と飴に多い。ただマヨネーズ、ジャム、インスタント麺などからも発掘され思った以上に多岐な品ジャンルが製法をアピールしていることがわかった。 製法で訴求するのは品を売るうえではかなり正攻法ということなんだろう

    この商品はかっこいい名前の製法で作っていますという売り方
  • 爆音の音姫を作ろう

    2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた(動画インタビュー) 前の記事:他人が不幸な目に遭うとご飯が美味しくなる「メシウマデバイス」 > 個人サイト 無駄づくり 音姫を信頼できない よくある音姫 「音姫」とは、「トイレ用擬音装置」と呼ばれるものの一種で、ボタンを押すと川のせせらぎのような音が聞こえる。主に女性用トイレについていて、良いデパートに行くと鳥のさえずりが入っていたりする。 なぜそんなものがあるのか。それは、チロチロ音をかき消すためだ。 オープンチロチロをしている男子トイレとは違い、女子トイレはプライベートチロチロなので、その音を他人に聞かれるのは羞恥心が働く。音姫のない時代を生きた人たちは、トイレの水を流しっぱなしにして排泄音を消していたそうだ。しかし、水がもったいない。そこで開発され

    爆音の音姫を作ろう
  • 山で肉を焼いて喰う技術

    山で肉を焼いてべると、いつも以上においしく感じるのは何故でございましょう? わたくしは登山をしてテント泊をする時は、ほぼ必ず生肉を持っていき、山で焼いてべています。そのおいしさたるや。安い肉やホルモンが格別においしく感じるのでございます。 しかし持っていくのは生肉。何時間、時には24時間以上常温で持ち運ぶためには少し工夫が必要なのでございます。 重い荷物を背負って山に登るわけですから荷物の重さにも制限がございます。山で肉をべるには技術が必要なのです。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ

    山で肉を焼いて喰う技術
  • 世界最大のゴキブリ「ヨロイモグラゴキブリ」を捕まえる

    地球上のあらゆる生物の中で唯一、ゴキブリだけが苦手だ。苦手すぎて、最近は逆に興味を持ち始めてしまった。 好きと嫌いをこじらせた結果、いっそゴキブリ界の頂上たる世界一デカいゴキブリを捕まえてみようと思い至った。奴は、オーストラリアにいる。奴の名は、『ヨロイモグラゴキブリ』。 まず一筆断りを入れておくと、実にややこしいことに「世界最大のゴキブリ」にはいくつかの候補が存在する。 頭からお尻までの長さならばマダガスカル島にいるゴキブリが、頭から翅の先端までの長さでいうなら南米産のものがそれぞれ僅差で長じているのだ。 そして、今回ターゲットとしたヨロイモグラゴキブリは『体重』が世界一なのだ(もちろん体長だってトップクラスではある) 世界最大ゴキブリの一角、マダガスカルに産するGromphadorhina oblongonata。体長では今回のターゲットであるヨロイモグラゴキブリをしのぐとも言われる。

    世界最大のゴキブリ「ヨロイモグラゴキブリ」を捕まえる
  • その辺の雑草をモヒートにして飲んでいく

    モヒートとはミントとラム酒によるカクテルである。ミントとはハーブであり、野生化してその辺に生えてたりもするらしい。 もはや雑草…ということはその辺の雑草をどんどんモヒートにしていけるのではないか! 雑草モヒート、安全を確認※したうえでやってみると山菜採りにも似た美味しさと楽しさがあった。 ※死ぬ毒草はたくさんあるので注意を! ことの発端は理科の先生でもある加藤さんと林さんによる雑談から 地球はでっかいカクテルバーだ デイリーポータルZのWebマスターである林さんと理科の先生でもある加藤まさゆきさんと撮影をしていたときのことだ。※ストへぇ『洗足池編2』 加藤さんが「あの草には毒がありますよ」と教えてくれると林さんが「その辺の草でモヒートができないかな」と言い出した。毒だって言ってるのに。 後日、当にやるという。とはいえ危なくない草でモヒート。もしその辺の草をふらっと酒にして飲めたら近所の散

    その辺の雑草をモヒートにして飲んでいく
  • 動画:おしゃれに納豆を1万回混ぜる

    これがおしゃれ納豆一万回 YouTubeの世界ではいまやVlogというおしゃれ動画が拡大し始めている。 日常のちょっとした心地の良いことを紹介している作品が多い。和やちょっといいお皿、着心地のいい服など。 この世をエンジョイするという点に関しては我々も同じである。エンジョイする方法が納豆を1万回かき混ぜたりするだけで日々を楽しむというゴールは同じだ。思ったよりもおしゃれは近い。 四の五の言わず、この動画をご覧いただきたい。 元ネタはデイリーのマスターピースである「納豆を一万回混ぜる」だ。 それがまばゆいばかりのおしゃれ映像になっている。今回、おしゃれに関してはひとつのてらいもない。 いきなり舞台が白い部屋。「あなたは部屋にいます。部屋にはなにがありますか」という心理テストかよってぐらいの部屋 西垣Dいわく「おしゃれな映像にコンロの火は必須」とのこと お湯を沸かして、お茶を飲む。そしてやお

    動画:おしゃれに納豆を1万回混ぜる