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2020年7月13日のブックマーク (6件)

  • 健忘症に抗って──緊急開催 辻田真佐憲×さやわか×東浩紀「2020年前半めった斬り!コロナで振り返るゲンロン式時事放談」イベントレポート

    カルロス・ゴーン、『パラサイト』、『100日後に死ぬワニ』、香川県のゲーム規制条例、『テラスハウス』……。 2020年上半期に話題となったこれらの言葉を、皆さんはどれくらい覚えているだろうか? 新型コロナウイルスの感染拡大の影響に世界が覆われるなか、あまりに早い情報のスピードの波にさらされ、出来事はすぐに忘れられてしまう。そんな世界の健忘症的傾向に抗うため、7月9日の木曜日、ゲンロンカフェにて突発の座談会が開かれた。 登壇者はさやわか、辻田真佐憲と東浩紀。ゲンロンではおなじみのメンバーだ。 10時間半という異例の長時間にわたって行われた「放談」の様子をレポートする。(編集部) ※このイベントの動画はVimeoにて全篇をご覧いただけます。記事の内容に関心を持たれた方は、ぜひそちらで議論の全容をお楽しみください。 第1部=https://vimeo.com/ondemand/genron20

    健忘症に抗って──緊急開催 辻田真佐憲×さやわか×東浩紀「2020年前半めった斬り!コロナで振り返るゲンロン式時事放談」イベントレポート
  • 松屋で「ごちそうさまでした」が言えない心境を描いた漫画に共感の声 「わかります、わかりますよ!」「誰にも聞こえなくたっていいんだよ」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

  • 【黒歴史】ニコニコ動画が青春だった人のあるある100選【鳥肌注意】 | オモコロ

    「学校の放送でボカロを流した」「流星群を合唱した」「コメントで叩かれて泣いた」……思い返すのも恥ずかしい。だけど青春そのものだったニコニコ動画。ボカロやテニミュやアイマスやMADに彩られた、甘酸っぱくむず痒い思い出を100のあるあるにして紹介します! ニコニコ動画。 2006年に開始された動画共有サービスです。コメントが動画上に流れてくるという斬新なシステムが独自の文化を形成し、若年層を中心に爆発的な人気を形成してきました。 現在20~30代前半のインターネットユーザーにも、多感な時期をニコニコ動画と共に過ごした人が少なくないはず。 ということは、ニコニコの記憶とともに青春の「思い出」が眠っているのではないでしょうか? そこで、Twitterにて「青春をニコニコと一緒に過ごした人の思い出」を募集したところ、合計2400件以上ものエピソードが全国から送られてきました。 エピソードはいずれも濃

    【黒歴史】ニコニコ動画が青春だった人のあるある100選【鳥肌注意】 | オモコロ
  • 「解体されるキャラ」再考 gnck.net

    2009年の展覧会「JNT×梅ラボ 解体されるキャラ」展は、キャラクター概念について批評的な仕事を展開している作家を紹介すべく、JNTHEDと梅沢和木の二人展として企画された展覧会であった。展示は、武蔵野美術大学芸術文化学科に在学中の筆者がゼミ内コンペで企画したもので、ゼミ内部ではコンペ1位の企画のみが実現することになっており[1]、会場は学科のスペースであるapmgにて行われた。ゼミでのお題は「アートと社会」であったが、そのようなお題に対して、筆者には既にソーシャリーエンゲージドアート的なもの(当時そのような言葉は無かったが)への批判意識が存在していることが、会場で配布したリーフレットを読み返すとわかる。若気の至りならともかく、誤認などもある(たとえば、「社会にとって美術史はもはや自明のものではない」としているのだが、そもそも美術史が自明であった時期などあるのか?)気がして恥ずかしいのだ

  • 諭吉佳作/menたち

    ハロウィーンにも、なんだかんだ言っていろんな要素があるなと思います。カボチャ、お化け、仮装、お菓子、とかまあ色々です。 当に、なんとなくの知識で言っていますので、もっと知りたい方はとかを読んでください。 要素が多い分、視点の付け方にも種類が出ますね。もちろん現代人がグッズを作るためにそういうものが生まれたわけではないんですけれども。 もし我々が現代でハロウィーンパーティをするなら、仮装をして、お菓子を渡したりもらったりして、夜にはちょっと豪華なご飯をべたりするでしょうか。もう一歩踏み込むなら、近所のお家を回ってトリックオアトリートを言ってみたり、ということも、自分が子供で、流行病とかさえなければ、できると思います。これはハロウィーンの雰囲気の出るやり方です。 または、霊が私たちの暮らす場所へやってくるという考え方です。関わりの深い人の霊を迎え乾杯し、悪霊からは逃れるために自らも悪霊に

    諭吉佳作/menたち
  • Layer:01 Weird - Aban-title - welcome back to wired

    という事で各話回顧に入るのだが、1話はあれこれ説明事も多く、到底1エントリで書ける分量ではない(ので分記する)。 オープニングの入る直前、ノイズから「プレゼント・デイ、プレゼント・タイム」というタイトルが入る。 シナリオではあくまでト書きの扱いで、どういうスタッフが読むのかは判らないので明確にこのシリーズは近未来ではなく「現代」です、というマニフェストのつもりで記していた。 これをネイティヴ・スピーカーにハイテンションで言わせた挙げ句、高らかに笑い声まで付加され仰天した。 当初は「悪趣味だなぁ」という印象だったのだが、短い「素」(す)があって、bôaの「Duvet」が始まり、あのオープニングが流れると、何やらまとまり感が生まれる。 アニメのオープニングは通常1分30秒で、楽曲によってはこのサイズに編集するのに苦心惨憺するものだ。 「lain」OPの、最後のグリーン地の玲音のバスト・ショット

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