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interviewに関するiijimakentarouのブックマーク (7)

  • プロのマンガ家さんに聞く30の質問/山本直樹

    今回、山先生の大放出!!プロ・アマ問わずの必見企画!! 山先生が精魂込めて作画した背景画像がハチキレンばかりに満載中!! 『山直樹先生の【すぐに使える・マンガ背景データ!!】』へGo!!!! 北海道出身。 1984年『ほらこんなに赤くなってる』(ピンクハウス/日出版社)でデビュー(森山塔名義)。山直樹名義では、同1984年『私の青空』(ジャストコミック/光文社)でデビュー。 劇画村塾3期生。青年漫画を中心に執筆し、大胆な性描写と繊細な画風、演出センスなど、いずれも高い評価を受けている。映像化された作品も多数。また、かなり早い時期から作画にMacintoshによるCGを取り入れた。現在「マンガ・エロティクス・エフ」(太田出版)のスーパーバイザーを務めている。又,同誌において「堀田」を連載中。漫画雑誌「イブニング」(講談社)にて異色の革命ストーリー『レッド』を連載中。 【山直樹先生

  • にじさんじ月ノ美兎がメジャーデビュー「みなさんが喜んでくださったので歌にももっと挑戦しようと思った」 - エキサイトニュース

    10月7日(水)に発売されるグッズ付きの『それゆけ!学級委員長』初回生産限定盤。表題曲と『ありふれた毎日の歌』のカバー、インスト含む全4曲を収録。通常盤も同時発売 憧れのミュージシャンの曲で月ノ美兎がアーティストデビュー数々の伝説の配信を生み出してきた企画力や瞬発力抜群のトーク力、16歳のJKとは思えない豊富なサブカル知識と過剰なほどの好奇心で、人気バーチャルライバー(VTuber)グループを牽引し続けるが待望のアーティストデビュー。 にじさんじと、ソニー・ミュージックレーベルズ(SACRA MUSIC)の共同運営による「しのごのプロジェクト」から、1stシングル『それゆけ!学級委員長』を10月7日(水)にリリースする。 「月ノ美兎」のキャラクターソングでありヒーローソングとなっている表題曲の作詞作曲を担当しているのは、数々の人気ゲーム音楽などを生み出してきたササキトモコ。 以前から大ファ

    にじさんじ月ノ美兎がメジャーデビュー「みなさんが喜んでくださったので歌にももっと挑戦しようと思った」 - エキサイトニュース
  • 【インタビュー】 魚は、ほかの動物より甘く見られている…? 『足摺り水族館』 panpanya 【後編】

    【インタビュー】 魚は、ほかの動物より甘く見られている…? 『足摺り水族館』 panpanya 【後編】 2014ランクイン作家インタビューpanpanya足摺り水族館 2014/06/02 初の商業単行にして、一部書店のみの取り扱い作品『足摺り水族館』が、なんと誌『このマンガがすごい! 2014』の「オトコ編」に堂々ランクインした、異能の新人panpanya先生へのインタビューも、ついに後編。 今回は、『足摺り水族館』編のこだわりや、日頃どのように作品を執筆をしているのか、さらに、今後の活動についてなどを、ディープにお聞きしてみました! (前編は→コチラ) 著者:panpanya コミティア(同人誌即売会)や自身のwebサイトなどで活動し、2013年の春に「楽園 Le Paradis」(白泉社)のweb増刊で商業デビュー。8月には同人誌『足摺り水族館』『ASOVACE』の収録作品を

    【インタビュー】 魚は、ほかの動物より甘く見られている…? 『足摺り水族館』 panpanya 【後編】
  • 【INTERVIEW】かねこきわの - indiegrab

    シンガー・ソングライター かねこきわのが、地元岡山から東京に拠点を移して約3年。 SoundCloudでの12ヶ月連続の新曲公開の終了と、自主企画ワンマンの開催という大きな動きがあったためインタビューを行った……はずだったのだが、インタビュー終了後に皆さんもご存知の新型コロナウィルス感染症拡大の影響で瞬く間にワンマンの開催が怪しくなり、最終的にはワンマンは中止。インタビューの中身が現状にそぐわないものとなってしまった。 そのため、当初のインタビューの内容の一部を活かし、新たにメールでのインタビュー部分を添えたインタビューとなった。 2019年に12ヶ月間、月1の新曲発表を行ったシンガー・ソングライターの2020年前半の段階での作品に対する言及であり、2020年に起きたコロナ禍で少なからず活動に影響を受けたシンガー・ソングライターの記録として読んでいただければ。 そこから抜けだしたくてどこか

    【INTERVIEW】かねこきわの - indiegrab
  • 東浩紀の仕事場

    哲学者、批評家で、株式会社ゲンロン代表を務める東浩紀さん。 ゲンロンは、言論誌『ゲンロン』の出版や、イベントスペースで講演やセミナーをしている「ゲンロンカフェ」、さまざまな講座を展開する「ゲンロンスクール」の運営などを行っている。 多角的な事業を展開する東さんの仕事場、ゲンロン代表執務室(品川区)を訪ねた。 実は、代表執務室の完成は2018年の3月で、取材時は引っ越して間もなかった。棚の新しい木の香りが心地よい。 「社員が増え、オフィスが手狭になったので、代表の執務室を新しく別の場所に作った」のだとか。設計のこだわりをうかがうと、入り口から「の道が続く」ようにしたのだという。 「以前いたオフィス以外に、カフェとアトリエも五反田にあります。家賃も安いし、交通の便もとてもよくて、非常にいいところですよ。この執務室で五反田の拠点が4つになりました」 4拠点ですか! と驚く編集者に「“五反田バ

    東浩紀の仕事場
  • 「このダヴのうるおい感、私は一押しですね」 - ソメルインタビュー

  • 大人気「涼宮ハルヒの憂鬱」の谷川流さん 「楽しませ、楽しみたい」 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    『涼宮(すずみや)ハルヒの憂』(角川スニーカー文庫)が売れに売れている。シリーズ8冊で累計280万部、アニメ放映された4月以降だけで150万部増と、活字離れと言われる若者層に爆発的人気だ。デビュー3年でライトノベル界の寵児(ちょうじ)となった谷川流(ながる)さん(35)に聞いた。(石田汗太) 〈ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上〉 高校入学の初日にクラスで宣言した涼宮ハルヒ。唯我独尊を絵に描いたような彼女の元には、当に怪しげな面々が集まってくるのだが、知らぬは彼女ばかり。世界の「命運」は、実はこのワガママ娘が握っているらしい……。 軽妙な語り口、漫画的キャラクター、まったりした日常、派手な大風呂敷。『涼宮ハルヒ』シリーズを一言で言えば、「由緒正しき学園ドタバタSF」だ。ハッとする新しさはないが、懐かしく心地よ

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