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報道と映画に関するiinalabkojochoのブックマーク (4)

  • 園子温監督、性的関係強要疑惑報道の「週刊女性」を提訴「言動に関する報道は、間違っている部分も多い」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    女性誌「週刊女性」などで女優への性的関係強要疑惑を報じられた園子温監督(60)が18日、同誌などに対し損害賠償などを求め提訴した。関係者によると、同誌の編集長と記事を書いた記者、出版元の「主婦と生活社」の三者に対する損害賠償と謝罪広告、ネット記事の削除を請求する訴状を東京地裁に提出した。 【写真】「Tは私」俳優の坂口拓、園監督の性加害報道で謝罪 スポーツ報知の取材に園監督は「裁判によって事実を全て明らかにしていくことが私の望みです」とコメント。法廷闘争は再び世間の注目を集めるという“諸刃(もろは)の剣”でもあるが、今後は自身が法廷に立つ気持ちの準備もできているという。 園監督は女優への性的内容が含まれるLINEメッセージに関して「誰に送ったのか覚えていないものもあるが、私が送ったものであることは間違いありません。相手の女性に対しては謝ることしかできない」と話した。一方で、「私の言動に関する

    園子温監督、性的関係強要疑惑報道の「週刊女性」を提訴「言動に関する報道は、間違っている部分も多い」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/05/19
    園氏が裁判するのは自由だ。しかし監督として作り手として告発へのケジメは全くつけてないと思う。これが2時加害にしないようにすることぐらいは自分で考えてやりなさいよ。被害者がいるのだから。
  • ワーナー&DC、エズラ・ミラー逮捕を受け緊急会議 新作企画を一時停止へ - 米報道|シネマトゥデイ

    画像は『ジャスティス・リーグ』のフラッシュ - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ 米ワーナー・ブラザースとDCは、治安びん乱行為とハラスメントの容疑で逮捕されたエズラ・ミラーについて緊急会議を開き、ミラーが関与する新作プロジェクトを一時停止することで合意したと、米 Rolling Stone が独占で報じた。 【画像】なんて美少年…エズラ・ミラー成長の軌跡 ミラーは現地時間3月28日、米・ハワイ州にあるバーで興奮状態となり、カラオケで歌っている女性から無理矢理マイクを取り上げ、ダーツをしていた男性に突進したとして逮捕された(その後、保釈金500ドルを支払いすぐに釈放)。さらに、ミラーは宿を提供してくれた夫婦の寝室に侵入し、二人を脅した後に所有物を盗んだとして、一時的な接近禁止命令を申し立てられていた。 ADVERTISEMENT 同サイトの情報筋に

    ワーナー&DC、エズラ・ミラー逮捕を受け緊急会議 新作企画を一時停止へ - 米報道|シネマトゥデイ
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/04/07
    逮捕で映画お蔵入りって賠償金も凄いだろうね。品行方正でなければでなくてもだ、が、何回も不祥事を起こし刑事事件被告になりかねないのはリスクが高すぎます。
  • 映画・ドラマ『新聞記者』の欺瞞

    前から私はこの創作が気にわなかった ノンフィクションな出来事からちょっと言葉を変えたくらいでフィクションを謳ってる。 フィクションと言うことはこの創作劇を見たところでそれで現実を知った気になって実在の人物を責めるのはお門違いだし、なんならあれはフィクションだからで片付けられる。 それはリアルに被害を受けた方々にとって一番の侮辱じゃないか。 なぜここまでリアリティをなぞるだけの作品にしながらノンフィクションのドキュメンタリーにしなかったのか、甚だ疑問だ。 主題にある通り、新聞記者とはたる正義を語りたかったがためなのか? それでもせめて被害を受けた遺族が承認してるならと流していたところだったけれども、最悪な形で悪い予感は的中した。 ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪 https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5db9d829

    映画・ドラマ『新聞記者』の欺瞞
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/01/27
    藤井監督は普遍的な物語(現実に題材を取って)を描こうとしたと思う。ドラマ版の方が群像劇になってたなぁ。画面がスタイリッシュで日本の映像らしくない
  • 「富山市議14人ドミノ辞職」スクープから4年…映画化で波紋「富山ではどこで」「正直やめてほしい」 | 文春オンライン

    2016年8月、富山のローカル局「チューリップテレビ」のニュース番組が「自民党会派の富山市議 政務活動費事実と異なる報告」とスクープ。日記者クラブ賞特別賞、ギャラクシー賞報道活動部門大賞、菊池寛賞を総ざらいした一連の報道によって “富山市議会のドン”といわれていた自民党の重鎮をはじめ、半年の間に14人の議員が辞職していった。 約4年の歳月を経て映画化された政治ドキュメンタリー『はりぼて』(8月16日公開)では、政治家と取材者の人間臭さがあぶりだされ、「政治とカネ」を巡って随所に笑いの要素も込められた異色の作品だ。一方で地元の議会や議員たちをローカル局が徹底追及することへのハレーションをどうしても想像してしまうが、今は取材チームの半数が報道の現場を離れ、議員やその家族も新しい人生をスタートさせているという。単なるきれいごとで終わらせることのできないスクープ報道の映画化で、何を伝えたかったの

    「富山市議14人ドミノ辞職」スクープから4年…映画化で波紋「富山ではどこで」「正直やめてほしい」 | 文春オンライン
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/08/17
    ぜひ見たい。地方にある問題をえぐり出す映画には期待しかない。
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