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2021年12月21日のブックマーク (6件)

  • アベノマスク、年度内めどに廃棄へ 岸田首相が表明:東京新聞 TOKYO Web

    岸田文雄首相は21日、記者会見を開き、新型コロナウイルス対策として配布した「アベノマスク」の在庫について、希望者に配布して有効活用した上で「年度内をめどに廃棄を行うよう指示した」と述べた。

    アベノマスク、年度内めどに廃棄へ 岸田首相が表明:東京新聞 TOKYO Web
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/12/21
    結果的にそれがいちばんメリット高いでしょう。その時の政策の評価はともかくとして。損切り大事。
  • マクドナルド:フライポテトSサイズのみの販売に制限、輸入遅延で

    マクドナルドホールディングスは21日、北米からのポテト輸入遅延のため、当面「マックフライポテト」のSサイズのみを販売すると発表した。M・Lサイズの販売は一時休止する。全国の約2900店舗が対象。 Sサイズのみの販売とするのはセットメニューも含む。カナダのバンクーバー港近郊で起こった大規模水害や新型コロナウイルス感染症による物流網への影響が原因。24日から販売を休止し、31日午前10時30分に通常販売を再開する予定。 同社は米西海岸で労使交渉が長期化していた2014年12月にもマックフライポテトの一部販売休止を行っていた。 関連記事:日マクドナルド:マックフライポテト、全サイズでの販売を再開

    マクドナルド:フライポテトSサイズのみの販売に制限、輸入遅延で
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/12/21
    サプライチェーンぶっ壊れてんだなぁ泣
  • テレビは仮面ライダーとプリキュアくらいしか見ていないのになぜかお笑い..

    テレビは仮面ライダーとプリキュアくらいしか見ていないのになぜかお笑い番組に文句をつけるオタクのみなさんは知らないだろうけど ここ数年、お笑い界は物凄い勢いで価値観のアップデート(笑)が進んでいて コミカルな容姿、要するにデブスだからこそ面白がられてテレビに出ている田辺さんやあんりやかなでがデブ、ブスと男性芸人から罵られることは一切と言っていいほどなくなっている (ダウンタウンの浜田だけはそういうことを言う、そして浜田だから……と何となく許されている) 第七世代の芸人の中には宮下草薙・EXITをはじめ「乳首NG」を正直に表明して 水泳の企画だけど上半身裸になるのが嫌な人は海パン一丁ではなく半袖Tシャツを着用している場面もある コロナの影響もあって出川・上島ですらノリでキスをしたりズボンを脱がして局部を晒すようなこともなくなった 男性芸人同士の容姿弄りもほとんど見なくなったし タライの位置は痛

    テレビは仮面ライダーとプリキュアくらいしか見ていないのになぜかお笑い..
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/12/21
    文春オンラインの女性芸人のインタビューを読むと良い。https://bunshun.jp/category/features/?categorize=女芸人の今 増田の話と関係なくアップデートしてる。変わってきている。
  • 「子どもは家庭でお母さんが…」 こども家庭庁を選んだ政治家の意識:朝日新聞デジタル

    子ども政策の司令塔として新たにつくる省庁名を、政府・与党は「こども家庭庁」とすることで一致した。当初、政府が自民党側に示していたのは「こども庁」だった。名称が突如として変わった背景に何があったのか。 15日午後、自民党部7階の会議室。「こども・若者」輝く未来創造部などの合同会議で、座長を務める加藤勝信・前官房長官がこう理解を求めた。 「子どもは家庭を基盤に成長する。こどもまんなか政策を表現しつつ、『こども家庭庁』とさせてほしい」 会議では「こども庁」のままで行くべきだとの意見もあったが、「『こども家庭庁』とすべきだという意見が大半だった」(出席したベテラン議員)という。合同会議は最終的に、「こども家庭庁」とする案を了承した。 菅前政権下で、子どもを中心に置いた社会をめざして持ち上がった「こども庁」の構想だったが、岸田政権で急転直下、名称が変わった。背景にあるのが、子育ては家庭が担うべき

    「子どもは家庭でお母さんが…」 こども家庭庁を選んだ政治家の意識:朝日新聞デジタル
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/12/21
    こどもを社会で守るためのもの。先生も親も味方になってくれない。その大人がいないこどももいる。子育ても子どもも追い込まないための組織。政治家の理念のためじゃない。相対的貧困率などの現実に合わせて!
  • 大人気の「阿佐ヶ谷姉妹」を見ていると痛感する「結婚という制度」の“謎さ”(古豆) @gendai_biz

    NHKのドラマ『阿佐ヶ谷姉妹ののほほん二人暮らし』が今日で放送を終えます。 芸人として活動する阿佐ヶ谷姉妹の二人(渡辺江里子さん、木村美穂さん〔以下、エリコさん、ミホさん〕)が、阿佐ヶ谷の六畳一間で「メガネを寄せ合って」のほほんと共生する様子をドラマに仕立てたという異色の作品で、元になっているのは、二人が描いた同名のエッセイです。エッセイ、ドラマともに、コミカルでありながら、穏やかな気持ちになれる味わい深い作品です。 やや唐突ではありますが、この二人が楽しげに、ときには衝突したりしながら生活する様子を見ていて感じるのは、「結婚ってけっこう謎な制度だな」ということです。なぜ結婚という関係ばかりが特別扱いされ、それ以外の関係はややもすると結婚と比較して劣るものとして位置付けられがちなのか、と。 …と言っても、この物言い自体がかなり謎かもしれません。ここでは、なぜ阿佐ヶ谷姉妹を見ていると結婚とい

    大人気の「阿佐ヶ谷姉妹」を見ていると痛感する「結婚という制度」の“謎さ”(古豆) @gendai_biz
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/12/21
    シスターシップ的なものですら少し「世の中から特別」って見られるので言わんや恋愛を伴わない男性同士は厳しそう。結婚の不思議よりむしろ人間関係の壁を感じた。
  • 北海道警が「被疑者ノート」を無理やり没収 不起訴の女性ら提訴:朝日新聞デジタル

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    北海道警が「被疑者ノート」を無理やり没収 不起訴の女性ら提訴:朝日新聞デジタル
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/12/21
    警察が性悪説で対処するのはある種仕方ないこととして逮捕・勾留はとても慎重に。被疑者の権利は守るおよび拡大(弁護士依頼など)取り調べの可視化、代用監獄の禁止。出入国管理庁と共にやるべきこと多し