「NHK受信料を支払わない国民を守る党」は25日、党名を「NHK党」に変更しました。 党名の変更は25日、事務所がある千葉県の選挙管理委員会に届け出が行われ、夕方、総務省が公表しました。 変更はことし1月に続いて今回で7回目です。 党は「党名を誰でもすぐに覚えられる『NHK党』へと変更し、NHKのスクランブル放送の実現に向けて今後も突き進む」というコメントを出しました。
iPhoneとiPadのブラウザはSafariを使っています。iPhoneでブラウジングするにはSafariは使いやすいのですがiPadのサイズになると操作するのに距離があるので不便に感じます。 SvadilfariというiPhoneやiPadのSafariをタッチパネル上で設定したジェスチャーを行うことで操作できる機能拡張があります。iPhoneやiPadの機能拡張はiOS iPadOSともに15から使えるようになっています。Svadilfariにはデフォルトで6つのジェスチャーが登録されており画面上で指を半円を描くように動かしたりして操作します。ジェスチャーは個人でいくらでも追加できます。 Svadilfariのリリース当初iPhoneに採用したのですがiPhoneのサイズでは あまり恩恵を感じずそのままになっていましたがiPad それもiPad miniのサイズでもとても操作がしやす
安倍晋三元首相はプーチン大統領と蜜月関係にあると言われた。なぜ安倍氏とその周辺はそうした方針をとったのか。また、そうした方針はロシアのウクライナ侵攻によってどのように変化していくのか。戦後の日本外交史を専門とし『現代日本外交史』(中公新書)などの著書がある上智大学教授の宮城大蔵が、冷戦後の外交の流れのなかでこれらの問題を考える(以下、本文中の肩書き・役職は当時のものです)。 ウクライナ侵攻と没落するロシア ロシアによるウクライナ侵攻によって国際秩序が大きく揺らいでいる。予想外に苦戦したロシアのプーチン大統領は核兵器の使用までほのめかし、一方で欧米や日本はロシアへの経済制裁を強めている。この紛争がどのような形で終息するか、はっきりと見通すことは現状ではまだ困難だろう。 しかし、今回の紛争の一つの帰結は、ロシアの衰退、没落となることは間違いないように思われる。ロシアはソ連時代の超大国の座からは
おおかみこども →子供にワクチン打たせなかったら役所の人が押しかけてくる →母親が独り身で農業自然派に目覚めたら近所の人が助けてくれる バケモノ →人間界で暮らしてなかったから小中学校行ってなかったけど高校に行きたいぜ! ミライ →全パート枚挙にいとまがなさすぎてどこからツッコンだらいいのか分からない 竜そば →ヤフコメの心無いコメントの解像度が異常に高くて、リアリティラインが明らかにおかしい →ご都合主義に振る割に児童相談所の48時間ルールとかいう現実の役所の話をしはじめて行政無能アピール
*二章までの感想。 www.saiusaruzzz.com 木村汎の「プーチンとロシア人」を読み終えた。 「国民性」という曖昧なものについて述べるに際して、著者は「おわりに」でこのような注意書きを寄せている。 また「国民的性格」という概念はきわめてとらえどころない、あいまい模糊とした概念であるために、学問的な精密な議論になじまないという欠陥も、指摘されるだろう。(略) 同じロシア人といってもモスクワ、サンクト・ペテルブルグなどの大都会に住む知識人や中流階層と、地方に住む年金生活者たちとのあいだでのさまざまな格差は実に大きいだろう。それにもまして、ソ連期にはエリート(選良)と大衆の差は実に大きい。 (引用元:「プーチンとロシア人」木村汎 ㈱ 湖書房光人新社 P327) ひと口に「ロシア人」と言っても、その性格、境遇、物の見方は千差万別だ。 人間の属性は国籍だけで構成されるわけではないので、性
大麻の危険性 最近よくマスコミや捜査当局から大麻について意見を求められますので、ここに1人の薬理学者としての見解を表明しておきます(2018年9月発表、2021年5月一部データ更新)。 大麻に含まれるΔ9-テトラヒドロカンナビノール(以下、THC)は脳内のカンナビノイドCB1受容体を刺激することで、快楽、幻覚、鎮静、抗不安、鎮痛などの薬理作用を発揮しますが、次に掲げる10の理由で医薬品としても嗜好品としても不適切かつ不要な依存性薬物(麻薬)であり、我が国では大麻が医療用あるいは嗜好品として容認される必要も必然もまったくないと考えます。 <医学的要因> 1.精神依存性(耽溺性)があるため 依存性薬物の危険性を再評価した論文 Nutt et al., Lancet 369:1047 (2007)を参考に作成した表で明らかなように、大麻は強力な麻薬である覚醒剤やヘロインよりは弱いものの、明らかな
ウクライナ情勢への対応などが争点となったフランス大統領選挙の決選投票で、現職の中道、マクロン大統領が極右政党のルペン前党首を破り、再選を果たしました。 マクロン大統領は引き続きEU=ヨーロッパ連合の統合を推し進めるものと見られますが、ウクライナ情勢への対応など、難しいかじ取りを迫られることになります。 フランス大統領選挙は24日決選投票が行われ、内務省によりますと、どちらかに投票した人のうち ▽現職の中道、マクロン大統領の得票率が58.55%、 ▽極右政党のルペン前党首が41.45%で、マクロン大統領がルペン氏を破って再選を果たしました。 マクロン大統領は44歳。 前回5年前の選挙で、政治の刷新を掲げて中道の政治団体を設立し、史上最年少で当選。 右派と左派の2大政党が交互に政権を担ってきたフランスの政治の流れを、大きく変えました。 今回の選挙では、新型コロナウイルスの感染拡大への対応など5
自分のなかで、この夏はフィッツジェラルド&サリンジャーキャンペーンをやっておりまして、積ん読本がどんどん増えていきます。 フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』は、数年前に村上春樹の訳で読んだのですが、あまりピンとこなくて、そのまま放置していました。自他ともに認めるハルキストの私ですが、村上の翻訳は合わないのか、『ティファニーで朝食を (新潮文庫)』とかもあまり良さがわからないまま放置して本棚に眠っています。なので今回読んだ『グレート・ギャツビー』は、光文社文庫の小川高義訳。 グレート・ギャッツビー (光文社古典新訳文庫) 作者: F.スコットフィッツジェラルド,F.Scott Fitzgerald,小川高義出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/09/08メディア: 文庫 クリック: 26回この商品を含むブログ (22件) を見る 訳者を変えたのが良かったのか、それとも年齢と
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