タグ

2023年2月26日のブックマーク (7件)

  • 「自民に大事にされている」連合会長が出席も考えた党大会の舞台裏:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「自民に大事にされている」連合会長が出席も考えた党大会の舞台裏:朝日新聞デジタル
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2023/02/26
    イギリスの看護師のストライキは命を預かる故の葛藤があったと聞く。それでもストは実施された。端から端まで。労働者の権利を謳う組織の長にそんな葛藤は、生活者の嘆きは届いているのだろうか(多分ない)
  • ローランド、新感覚“マクロ・シンセサイザー”「SH-4d」を発表…… 11種類のモデルを搭載、ディープな音づくりを実現する次世代シンセ

    ローランド、新感覚“マクロ・シンセサイザー”「SH-4d」を発表…… 11種類のモデルを搭載、ディープな音づくりを実現する次世代シンセ ローランド・シンセの名跡、“SH”を冠したニュー・カマーが間もなく発売になります。ローランドが日発表した「SH-4d(エスエイチ・フォーディー)」は、4パートのシンセ音源、専用のリズム音源、強力なステップ・シーケンサーを統合した、デスクトップ・スタイルの新型シンセサイザー。最大の特徴は、アナログ・モデリング、FM、ウェーブテーブル、コード、PCM、ドローイング(!)など、11種類の『オシレーター・モデル』(音源)を搭載している点で、後段のフィルター/エフェクト・セクションと合わせ、これまでになくディープな音づくりを可能にしています。もちろん、4パートそれぞれに異なる『オシレーター・モデル』をアサインすることができ、リズム音源/シーケンサー/ボタン・キーボ

    ローランド、新感覚“マクロ・シンセサイザー”「SH-4d」を発表…… 11種類のモデルを搭載、ディープな音づくりを実現する次世代シンセ
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2023/02/26
    約7マン。マシンライブのコアモジュールとしてとても良いと思う。買おうかと思ってますよ。
  • 追悼・岡田徹――最後までムーンライダーズのステージでキーボードを弾き続けた彼のポップスの魔術に捧げる(宗像明将) - 個人 - Yahoo!ニュース

    青空の日の悲しいしらせ 2023年2月22日、日現存最古のロックバンドであるムーンライダーズのキーボーディスト、岡田徹が2023年2月14日にこの世を去っていたことが発表された。 夕刻、ムーンライダーズのメンバーたちは、次々とTwitterに青空の写真を投稿していた。鈴木慶一、武川雅寛、鈴木博文、白井良明、夏秋文尚、そしてサポート・メンバーである澤部渡(スカート)、佐藤優介も。何かのしらせだろうか――しかし、メンバーの死去など想像もしなかった。 なぜなら私は、2023年1月22日にムーンライダーズのファンクラブ「moonriders family trust」のイベントで、岡田徹の姿を見て、彼の演奏を聴いたばかりだったのだ。その日の新代田Feverでイベントは、トークパートで始まり、ライヴパートは、2023年1月11日にこの世を去った高橋幸宏が好きだったという「9月の海はクラゲの海」で幕

    追悼・岡田徹――最後までムーンライダーズのステージでキーボードを弾き続けた彼のポップスの魔術に捧げる(宗像明将) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • カレー沢薫のほがらか家庭生活(339) 最終回

    漫画家・コラムニストとして活躍するカレー沢薫氏が、家庭生活をはじめとする身のまわりのさまざまなテーマについて語ります。 →これまでのお話はこちら 突然だがこの連載は今回で打ち切られることになった。 しかし、そうは言っても300回以上、年数にして何年かは忘れたが無職前からやっていることだけは確かだ。 もはや私の人生は無職前と無職後の区別しかない。無職前のことは「紀元前」ぐらい雑にまとめられている。 つまり、かなりの長寿連載であり、それに対し「打ち切り」などというのはさすがに卑屈すぎであり「堂々最終回」とか言っても良いはずだ。 むしろこれで打ち切りと名乗るとは8回とかで突然の死を迎えた物の打ち切りニキへの礼を欠きすぎている。 そう思われたかもしれないが、この連載は当に打ち切りなのである。 何故なら担当からのメールに「連載調整において、連載の打ち切りが決定いたしました」と書かれていたからだ

    カレー沢薫のほがらか家庭生活(339) 最終回
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2023/02/26
    カレー沢薫氏はほとんど人の悪口を言わないが編集者だけは除く。それを連載の最後にふんだんに使い切ってるし、小心と思われるが意外と武闘派じゃん。とも思う。単行本は大概持ってる。好き。
  • 書籍の「作り手」である出版社の担当者たちが、いま読者にイチオシする本(23年2月)

    仕事術から健康管理、教養、コミュニケーションまで。幅広い分野から「のプロ」たちが選んだ1冊を紹介> 各出版社の「これはぜひ推したい!」というを揃えたコーナー、「出版社のイチオシ」です。フライヤーで要約をご紹介しきれない書籍の中で、各出版社のオススメを記事形式でご紹介します! ※この記事は、の要約サービス「flier(フライヤー)」からの転載(#086と#087と#088から)です。 未来ビジネス図解 これからのNFT 『未来ビジネス図解 これからのNFT』 著者:森川夢佑斗 出版社:エムディエヌコーポレーション (※画像をクリックするとアマゾンに飛びます) 特にコロナ禍以降、私たちがデジタル空間で過ごす時間が急速に増え、デジタルな体験や物事にはアナログと同等の価値が見出されるようになりました。その流れの中で注目されるようになったのがNFTです。 NFTが大きな話題となり、投機的なブ

    書籍の「作り手」である出版社の担当者たちが、いま読者にイチオシする本(23年2月)
  • 『シン・仮面ライダー』紆余曲折の仮面ライダーデザイン秘話 前田真宏が投影した、庵野秀明監督の原作愛|シネマトゥデイ

    『シン・仮面ライダー』の仮面ライダーはこうして誕生した! - (c)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 仮面ライダー生誕50周年記念作品として、庵野秀明が脚・監督を務めた映画『シン・仮面ライダー』。2021年4月3日の制作発表と同時に公開されたティザービジュアルは大きな反響を呼び、同年9月には劇中に登場する仮面ライダーのビジュアルも公開された。原作者・石ノ森章太郎のオリジナルに敬意を払ったデザインは、いかにして誕生したのか? デザインを担当した前田真宏がインタビューに応じ、紆余曲折あった制作過程の裏側を語った。 【インタビュー動画】池松壮亮&浜辺美波&柄佑が語る、庵野監督との出会い 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021)ではコンセプトアートディレクターと監督を務め、『シン・ゴジラ』(2016)や『シン・ウルトラマン』(2022)にも参加した前田。『シン・仮面

    『シン・仮面ライダー』紆余曲折の仮面ライダーデザイン秘話 前田真宏が投影した、庵野秀明監督の原作愛|シネマトゥデイ
  • イギリスではなぜ鉄道員、教員、そして看護師までストライキを始めたのか? 混迷する現代に示唆をもたらしてくれる“ある哲学者の思索” | 文春オンライン

    ブレイディ すごいタイトルですよね。 國分 世界が沈没しつつあることが大前提になっているわけですからね。でも、こういうタイトルが与えられても、僕らは特に驚かなくなっている。むしろ沈んでいることが当たり前ということが共通認識になっている気がします。 早速ですが、ブレイディさんは、いまイギリスにいらして、イギリス固有の、あるいはヨーロッパ固有の問題を肌身で感じていらっしゃると思うので、まずはそのあたりからお話しいただけますか。 ブレイディ 今日もそうだったんですが、最近は朝、起きてラジオを付けると、最初にストライキの話が出てきます。いま、ストライキが当にすごいんです。私はこの国に四半世紀以上住んでますけど、こんなにいろんな人たちがストライキをやっていたことはないんですよね。 今年(2022年)のイギリスって、世界的に様々な話題を提供したじゃないですか。エリザベス女王の国葬があり、レタスの賞味

    イギリスではなぜ鉄道員、教員、そして看護師までストライキを始めたのか? 混迷する現代に示唆をもたらしてくれる“ある哲学者の思索” | 文春オンライン
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2023/02/26
    とても面白い。白黒じゃなくて、三つも四つも同時に考えるという國分さんの話やコミュニティについて、アナキズムについて。最後まで必読。そう言えば出版社もアナキズムだな。