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2023年12月16日のブックマーク (5件)

  • 謎のアンミカ・バッシング:ロマン優光連載270

    270回 謎のアンミカ・バッシング ここ最近、タレントのアンミカ氏が密入国者であるというバカバカしい噂が、X(旧Twitter)を中心に出回っていた。 2017年から存在しているこのデマに対しては、騒動が始まる以前の11月21日にアンミカさん人からThreads内で否定されているし、既に多くの人が密入国はあり得ないだろうと考察しているため詳しくは触れない。しかしアンミカ氏が日移住してきた年代に、韓国から日にわざわざ密入国という手段で移動してくる理由なんて常識的に考えれば存在しないだろう。 この騒動の発端の流れを少し整理してみよう。 日清品グループが製造・販売する『どん兵衛』シリーズのなかの『最強どん兵衛』。そのWebCMにアンミカ氏が起用されたことで、氏をバッシングして『どん兵衛』の不買運動をよびかける活動(実際の不買がどれだけ行われているかはわからない)がはじまった。そこで流布

    謎のアンミカ・バッシング:ロマン優光連載270
  • 「市子」 - 映画貧乏日記

    「市子」 2023年12月13日(水)TOHOシネマズ シャンテにて。午後7時より鑑賞(スクリーン1/D-12) ~恋人の前から失踪した「社会的に存在しない」女性の壮絶な生き様 年の暮れにまた重たく、複雑な余韻を残す映画を観てしまった。「市子」である。 映画は海の荒々しい風景から幕を開ける。それをバックに鼻歌が聞こえてくる。このドラマの主人公・川辺市子(杉咲花)が、鼻歌を歌いながらそぞろ歩いていく。 実はこの光景はラストシーンにも登場する。映画の幕開けと締めくくりが同じシーンなのだ。はたして、それはいつの出来事なのか。明確には提示されない。そう。この映画は余白が多く、観る者の想像力を刺激する映画なのだ。 同棲中の恋人、長谷川義則(若葉竜也)に結婚を申し込まれた翌日、市子は失踪してしまう。途方に暮れる義則の前に、刑事の後藤(宇野祥平)が現れ、「市子という女性は存在しない」という信じがたい話を

    「市子」 - 映画貧乏日記
  • 安倍派・堀井議員も裏金認める 5年で1千万円超、私的利用は否定:朝日新聞デジタル

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    安倍派・堀井議員も裏金認める 5年で1千万円超、私的利用は否定:朝日新聞デジタル
  • 裏金キックバックの自民党議員 壊れる : ハムスター速報

    裏金キックバックの自民党議員 壊れる Tweet カテゴリニュース 1:名無し23/12/13(水) 23:09:30 ID:6zTU状況に耐えられずゲロってしまった模様 https://imgur.com/ZdbgyQN.jpg 動画 2:名無し23/12/13(水) 23:09:43 ID:fZjAもう終わりだよこの国 4:名無し23/12/13(水) 23:10:00 ID:K3Cg覚悟の決まった目をしとるわ 5:名無し23/12/13(水) 23:10:16 ID:GCiuえらい 6:名無し23/12/13(水) 23:10:22 ID:fZjAしかも検察じゃないのかよ マスコミインタビューかよ 7:名無し23/12/13(水) 23:10:30 ID:Ic0x大所帯の派閥じゃあボロが出るわな 8:名無し23/12/13(水) 23:10:33 ID:fZjAヤバすぎだろこのインタ

    裏金キックバックの自民党議員 壊れる : ハムスター速報
  • 岩波講座 社会学 - 岩波書店

    1995年に小社が「岩波講座 現代社会学」(全26巻・別巻1)を刊行してから20年以上が経ちました。その後、社会も、社会学も、その姿を大きく変えました。しかしこの間、日語圏の社会学の発展や変容を呈示するような講座シリーズはほぼ存在しませんでした。 前回の岩波講座は、研究者だけでなく多彩な執筆陣による多くの巻で構成され、スタイルも、オーソドックスな学術論文から、より柔軟なエッセイ的考察まで、幅広いものになっていました。領域横断的でバラエティに富んだテーマ編成により、当時ますます影響力を強めていた社会学という学問の魅力を伝えることができたと自負しています。 それから四半世紀を経て刊行するこのたびの新しい講座では、幅の広さを確保しながらも直球勝負を意識し、執筆陣も、主に専門の社会学者の方に集まっていただきました。各領域の到達点を示す、現役の中堅世代から若手の書き手が中心となっています。社会科学

    岩波講座 社会学 - 岩波書店