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ブックマーク / dev.classmethod.jp (4)

  • Gather.Town で連携出来る「Webサイト埋め込み(Embedded Websites)」を試してみる | DevelopersIO

    Gather.Townを使い始めて1ヶ月少々経ちますが、使い勝手や見た目の面白さが好評で社内でも利用者がと連携スペースが増えてきています。 利用者が増えてくると色々なことがしたくなってくるのがスペースの管理者の性(さが)。そんな"創作意欲"を満たす様々な仕掛けや連携をGather.Townで行うことが出来ます。 当エントリでは、Gather.Townで利用出来るオブジェクトで実現可能な『Webサイトの埋め込み(Embedded Websites)』について幾つか実例を交えて紹介していきたいと思います。 目次 オブジェクトの基的な概念 Basic Interactive Objects Advanced Interactive Objects オブジェクト作用の有効距離について 「Webサイト埋め込み」を実際に試してみた 任意のウェブサイト スライド資料(Slideshare) スライド資

    Gather.Town で連携出来る「Webサイト埋め込み(Embedded Websites)」を試してみる | DevelopersIO
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/03/31
    “Gather.Town で連携出来る「Webサイト埋め込み(Embedded Websites)」を試してみる”
  • くらめその情シス:社内基幹のIdPをAzureADに切り替えたおはなし | DevelopersIO

    はじめに どうも、情シスやってますアノテーションの徳道です。 社内のMDM移行もいろいろ目途がつき、2021年2月にGoogle WorkspaceやSalesforceなど社内基幹のシングルサインオンをAzureADに切り替えました。 1年近くほぼAzure関連の導入・運用検討をしつつ記事を書いてきましたが、ここが一つの区切りかな、というところです。 今回はXデーにAzureADをIdPとしたシングルサインオン設定の設定事例(主にハマったポイント)を紹介します。 Special Thanks:植木 和樹 基幹システムのシングルサインオンの構成 今回設定したシングルサインオンの構成を図で示します。SAML2.0認証が可能なSaaSについて今後追加されていくことになります。 IdPの設定準備 AzureADエンタープライズアプリケーションでSAMLによるシングルオン設定は以前の記事でも紹介し

    くらめその情シス:社内基幹のIdPをAzureADに切り替えたおはなし | DevelopersIO
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/03/04
    SAMLの証明書でハマるのか。ありがたい。参考になりました。
  • ふりかえりの進め方を見直すため「ダメふりかえりを撲滅する3つのヒント」を読んだ #技術書典 | DevelopersIO

    「ダメふりかえりを撲滅する3つのヒント」という技術同人誌を買って読んでみました。この内容はさっそく次からチームのふりかえり会に活かさなくては、と思い書評も兼ねてまとめます。 はじめに 現在開催している技術書典でふと目にしたダメふりかえりを撲滅する3つのヒントという技術同人誌を買って読んでみました。この内容はさっそく次からチームのふりかえり会に活かさなくては、と思い書評も兼ねてまとめます。 私のチームで実施している「ふりかえり会」について 書の紹介をする前に私が所属するチームでどんなことしてるかを簡単にまとめます。 私は prismatix という EC / CRM 向け API プラットフォームの決済サービス開発チームで、毎週チームメンバー内でその週の活動に関する「ふりかえり会」を主催しています。開発の課題と感じたことや今後やるべきこと・役立てそうなことをチーム内で共有し、今後の業務で活

    ふりかえりの進め方を見直すため「ダメふりかえりを撲滅する3つのヒント」を読んだ #技術書典 | DevelopersIO
  • [アップデート]AWS SSOのMFAでMacbookのTouchID(指紋センサー)が使えるようになりました! | DevelopersIO

    AWS SSOのMFAとして、MacbookのTouchID(指紋センサー)を使えるようになりました! 新機能 — AWS SSO 用の WebAuthn を使用した多要素認証 | Amazon Web Services ブログ AWS SSOのMFAがWebAuthNという仕様に対応し、MacbookのTouchIDがこの仕様に準拠していることで利用できるようになっているようですね。ですので、TouchIDに限らず、WebAuthNに対応する認証システムが色々利用できるようになりました。 やってみた(マネジメントコンソール) 今回は内部IDストアを利用したSSOにてやってみます。 MFAの設定 まずAdmin権限を持つユーザーで、Organizationのマネジメントアカウントにログインします。SSOのコンソールの左列メニューの一番下、「設定」をクリック。さらに「多要素認証」欄の設定ボタ

    [アップデート]AWS SSOのMFAでMacbookのTouchID(指紋センサー)が使えるようになりました! | DevelopersIO
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