タグ

ブックマーク / natalie.mu (56)

  • 怒髪天・増子直純が身をもって学んだ揺るぎない信念 | あの人に聞くデビューの話 第5回 後編

    音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く連載「あの人に聞くデビューの話」。前回に引き続き、怒髪天・増子直純をゲストに迎えてお届けする。3年間の活動休止期間の間に、さまざまな職業に就いた増子が再び歩み始めたバンド生活。音楽生活40周年を迎えた彼が語る時代を超越した信念とは? ──怒髪天が札幌から上京して、クラウンからデビューしたのが1991年。そこから事務所がなくなり、苦難の状況が続いて波乱万丈……というべきところなんですが、バイトで生活は安定し、増子さん自身も必死にあがくのではなく、クールに自分たちを見ていたという前半のお話が印象的でした。 俺は周りに過剰な期待をしないんだよ。自分が直接やってるもの以外に過度の期待をしないというのは子供の頃からあるのかな。 ──そんな怒髪天に、転機が訪れたのは? 1996年からバンドを3年休んだあとに活動再開したらす

    怒髪天・増子直純が身をもって学んだ揺るぎない信念 | あの人に聞くデビューの話 第5回 後編
  • 島本和彦が「爆上戦隊ブンブンジャー」に出演、キャラデザしたハシリヤンに襲われる

    和彦が「爆上戦隊ブンブンジャー」に出演、キャラデザしたハシリヤンに襲われる 2024年8月31日 9:30 11691 349 コミックナタリー編集部 × 11691 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5221 6372 98 シェア

    島本和彦が「爆上戦隊ブンブンジャー」に出演、キャラデザしたハシリヤンに襲われる
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2024/08/31
    漫画家として歴史のすぐそばにいて、燃えて、才能を妬み、それでいて感動的な島本先生だけど、こうしたカタチでマニアにもマニアの神に愛されてるのだから本当に幸せな実作者なのだと思う。本人的にも
  • 萩尾望都を芸術新潮で特集、200冊にのぼるスケッチブックから厳選したカットを紹介

    幼稚園の頃に初めて絵物語を作ってから、思いついた話や絵をノートに書くのが習慣になり、10代の終わりにはスケッチブック・クロッキーブックを常に持ち歩くようになったという萩尾。特集では、200冊にのぼるスケッチブック・クロッキーブックの中から厳選した約80点のカットが紹介される。萩尾のスケッチ画は過去にも雑誌や図録で紹介されてきたが、これだけの量がまとめて公開されるのは初めて。また萩尾と親交の深いヤマザキマリからの寄稿も掲載される。

    萩尾望都を芸術新潮で特集、200冊にのぼるスケッチブックから厳選したカットを紹介
  • 米津玄師1万5000字インタビュー|4年間の旅の先 たどり着いた失くし物の在処 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 米津玄師1万5000字インタビュー|4年間の旅の先 たどり着いた失くし物の在処 米津玄師「LOST CORNER」 PR 2024年8月21日 米津玄師が8月21日にアルバム「LOST CORNER」をリリースした。 「LOST CORNER」は2020年8月発表の前作「STRAY SHEEP」以来、4年ぶりに完成したオリジナルアルバム。NHK連続テレビ小説「虎に翼」の主題歌「さよーならまたいつか!」をはじめ、スタジオジブリの宮﨑駿監督作「君たちはどう生きるか」主題歌である「地球儀」、ゲーム「FINAL FANTASY XVI」テーマソングの「月を見ていた」、テレビアニメ「チェンソーマン」オープニングテーマの「KICK BACK」、映画シン・ウルトラマン」の主題歌「M八七」など、この4年間で発表された数々のヒットソングはもちろん、今夏公開の映画「ラスト

    米津玄師1万5000字インタビュー|4年間の旅の先 たどり着いた失くし物の在処 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 女優ジーナ・ローランズが死去、ジョン・カサヴェテス監督作に多く出演

    複数のメディアによると、アルツハイマー病を患っていたローランズは、米カリフォルニアの自宅で現地時間8月14日午後に息を引き取った。1930年にウィスコンシン州で生まれた彼女は、1950年代から舞台作品に出演し始め、ブロードウェイからテレビへ活躍の幅を広げる。1954年にはジョン・カサヴェテスと結婚し、彼が脚と監督を担当した数多くの映画に主演。作品の多くは自己資金で作られ、大きな仕事の合間に親しい友人たちと手早く撮影した。彼らの作品は、今日のアメリカにおけるインディペンデント映画の礎を築いたとされる。 1989年にジョン・カサヴェテスが亡くなるまでともに仕事をし、彼の監督作「こわれゆく女」「グロリア」でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。「オープニング・ナイト」では第28回ベルリン国際映画祭コンペティション部門で銀熊賞(女優賞)、「こわれゆく女」では第32回ゴールデングローブ賞ドラマ

    女優ジーナ・ローランズが死去、ジョン・カサヴェテス監督作に多く出演
  • 2023年「年鑑代表シナリオ集」本日発売、アニメーションの2本同時選出は35年ぶり

    1952年から毎年、その前年を代表する優れた邦画のシナリオを収録してきた「年鑑代表シナリオ集」シリーズ。2023年は、ファイル共有ソフトにまつわる実話をもとにした「Winny」、関東大震災の直後に発生した虐殺事件を題材に日の負の歴史を描き出す「福田村事件」、ひそかに交際していた男性を交通事故で亡くした既婚者の女性の揺れ動く心情をつづる「ほつれる」、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の劇場版として因習渦巻く村の怪奇を描いた「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」、第2次世界大戦末期を舞台に黒柳徹子の自伝的物語をつづるアニメーション映画「窓ぎわのトットちゃん」など、11作品のシナリオが掲載される。 アニメーション作品が選出されるのは、片渕須直の「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」以来4年ぶり。今回のように同じ年にアニメーションが2作品同時で選出されるのは珍しく、宮崎駿の「となりのトトロ」、高畑勲の「火垂るの墓」

    2023年「年鑑代表シナリオ集」本日発売、アニメーションの2本同時選出は35年ぶり
  • サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている?

    イギリスを中心に1970年代前半に流行したプログレッシブロック。クラシックやジャズなどの要素を取り入れた組曲風の楽曲展開や、変拍子を駆使した複雑な構成など独自のサウンドで、ここ日においてもマニアックな音楽ファンから支持を集めてきた。その反面、King Crimsonなどの人気バンドがメンバーの死去によりライブ活動を休止し、また新規ファンの流入が乏しく、次第にファン層の高年齢化が進むなど、あえて言葉を選ばずに言えば“過去のジャンル”と認識されている感もある。そんなプログレが今、音楽ファンの間で再び話題を集めているという。ここ日でも、「FUJI ROCK FESTIVAL '24」への初出演を決めた曇ヶ原をはじめ、さまざまなバンドが、それぞれのサウンドを追求し、小規模ながらも独自のシーンを形成している。今、日のプログレシーンに何が起こっているのか? 関係者たちへの証言を交えて検証する。

    サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている?
  • 「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう

    「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう ジャンル、アレンジ、コード、スケール、音色、リズム……音楽用語発表ドラゴンまとめ 2024年4月18日 19:15 326 104

    「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう
  • 取材に協力的なアリ・アスター、ついに来日マ・ドンソク | ビニールタッキーの「月刊おもしろ映画宣伝」 2024年2月号

    映画会社は、日々工夫をこらし、作品の魅力をPRしようと努力している。時には評論家や俳優が真面目に作品の魅力を語り、時には他ジャンルとコラボし客層の拡大を図り、時にはダジャレやこじつけでSNSでのバズりを狙い……。そんな施策を日々ウォッチしている“映画宣伝ウォッチャー”ビニールタッキーが、前月気になった映画の記事についてコメントする連載「月刊おもしろ映画宣伝」が今月スタートする。なお1月号は、彼の個人ブログに掲載されているので気になる人はそちらもチェックしてみよう。 2024年2月、ビニールタッキーが気になったのは「オッペンハイマー」「ボーはおそれている」「犯罪都市 NO WAY OUT」「ARGYLLE/アーガイル」などに関する宣伝。記事末ではMVP(モスト・ヴァリュアブル・プロモーション)も発表している。 文 / ビニールタッキー アリ・アスター、精力的に取材に参加「月刊おもしろ映画宣伝

    取材に協力的なアリ・アスター、ついに来日マ・ドンソク | ビニールタッキーの「月刊おもしろ映画宣伝」 2024年2月号
  • かつしかトリオに聞く「フュージョンとは?」最大の魅力は“ワクワクできること” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー かつしかトリオに聞く「フュージョンとは?」最大の魅力は“ワクワクできること” かつしかトリオ「M.R.I_ミライ」 PR 2023年10月18日 日を代表するフュージョンバンド・カシオペアの元メンバー向谷実(Key)、櫻井哲夫(B)、神保彰(Dr)によって結成されたインストゥルメンタルバンド・かつしかトリオが、10月25日に1stアルバム「M.R.I_ミライ」をリリースする。 向谷実、櫻井哲夫、神保彰──言わずと知れたフュージョン界のレジェンド3人。彼らが在籍していたカシオペアの音楽は、フュージョンというジャンルに馴染みがない人でも自然と耳にしたことがあるはずだ。しかし、そもそもフュージョンとはいったいどんな音楽なのか? そんな素朴な疑問を抱えている人たちもたくさんいるだろう。そこで音楽ナタリーは、フュージョンというジャンルの成り立ちや特色を解説しても

    かつしかトリオに聞く「フュージョンとは?」最大の魅力は“ワクワクできること” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 濱口竜介の新作タイトルの意味は?「悪は存在しない」ヴェネツィア映画祭レポート到着

    「ドライブ・マイ・カー」で米アカデミー賞の国際長編映画賞に輝いた濱口竜介の監督最新作「悪は存在しない」が、イタリア現地時間9月4日に第80回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門で世界初上映。濱口のほか、音楽を手がけた石橋英子、主演を務めた大美賀均らキャスト陣、プロデューサーの高田聡、撮影を担った北川喜雄が映画祭に参加した。

    濱口竜介の新作タイトルの意味は?「悪は存在しない」ヴェネツィア映画祭レポート到着
  • TOWA TEIがたまに無性に聴きたくなる4曲 | これのドラムを聞け!5秒だけでもいい Vol. 8

    楽曲のリズムやノリを作り出すうえでの屋台骨として非常に重要なドラムだけど、ひと叩きで楽曲の世界観に引き込むイントロや、サビ前にアクセントを付けるフィルインも聴きどころの1つ。そこで、この連載ではドラマーとして活躍するミュージシャンに、「この部分のドラムをぜひ聴いてほしい!」と思う曲を教えてもらいます。第8回は、ドラマーではないものの、サンプリングやプログラミングを駆使して唯一無二のビートを刻んできたアーティスト・TOWA TEIさんに、好きな曲を挙げてもらいました。 構成 / 丸澤嘉明 ドラムフレーズが好きな曲とその理由戸川純ユニット「眼球奇譚」4分32秒間、最高なフィルに始まり、最後まで高橋幸宏節のドラミングが愉しめます。 戸川さんの歌とのデュエットのよう、歌うドラムス。

    TOWA TEIがたまに無性に聴きたくなる4曲 | これのドラムを聞け!5秒だけでもいい Vol. 8
  • 茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)の耳がとろける5曲 | これのドラムを聞け!5秒だけでもいい Vol. 6

    これのドラムを聞け!5秒だけでもいい Vol. 6 [バックナンバー] 茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)の耳がとろける5曲 楽曲をどれだけ宝物にできるかの鍵はドラマーが握ってる!! 2023年6月12日 18:05 721 4 楽曲のリズムやノリを作り出すうえでの屋台骨として非常に重要なドラムだけど、ひと叩きで楽曲の世界観に引き込むイントロや、サビ前にアクセントを付けるフィルインも聴きどころの1つ。そこで、この連載ではドラマーとして活躍するミュージシャンに、「この部分のドラムをぜひ聴いてほしい!」と思う曲を教えてもらいます。第6回は、“NO BORDER”をテーマに掲げて世界31カ国での公演を果たし、イギリス「Glastonbury Festival」、アメリカ「Coachella Valley Music and Arts Festival」、メキシコ「Vive Latino」

    茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)の耳がとろける5曲 | これのドラムを聞け!5秒だけでもいい Vol. 6
  • ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(前編)

    細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエント」「エキゾチカ」「ロック」「テクノ」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく今回より“補講”を開講する。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。ハマのリクエストをもとに、第1回の「補講」で取り上げるのは「ソウルミュージック」。前編は細野が特に入れ込んで聴いていた作品や、ベーシストとして影響を受けたプレイヤーの話を軸に展開していった。 ※「細野ゼミ」ソウルミュージック編はこちら(前編 / 後編)。 取材・文 / 加藤一陽 題字 / 細野晴臣 イラスト

    ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(前編)
  • 濱口竜介、小島秀夫、富野由悠季ら20名がドキュメンタリーアニメ「FLEE」を絶賛

    また、アニメーション監督の富野由悠季は「作が示している現実は、人が構築してきた社会システムが宗教もふくめて、想像以上に人に過酷であるという事実をむき出しにしている。ここまで酷いのかという現実は、アニメ主導の構成でなければ公開できなかっただろう」と分析している。 ヨナス・ポヘール・ラスムセンが監督を務めた「FLEE フリー」は6月10日より東京・新宿バルト9、グランドシネマサンシャインほか全国でロードショー。 ※一部記述を修正しました。 濱口竜介(映画監督)コメント柔らかなタッチのアニメーションは監督が主人公・アミンに対して抱く親しみを着実に観客と共有する、その最良の方法となっている。その人の生い立ちからセクシュアリティまでを知るうちに、理不尽への怒りと未来への祈りがないまぜになった感情を抱かずにはおれない。「今まさに見るべき映画」であることは間違いないが、それ以上に「他者を知ること」につ

    濱口竜介、小島秀夫、富野由悠季ら20名がドキュメンタリーアニメ「FLEE」を絶賛
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/05/14
    どう考えても行くわ。上映館がそれなりだと良いなぁ
  • 氣志團・綾小路 翔インタビュー|「One Night Carnival」はいかにして生まれ、愛されてきたのか - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 氣志團・綾小路 翔インタビュー|「One Night Carnival」はいかにして生まれ、愛されてきたのか V.A.「All Night Carnival」 PR 2022年3月30日 「俺んとこ こないか?」 2001年6月、日のロックシーンに強烈なインパクトを与える楽曲が世に放たれた。学ラン姿にリーゼントという時代錯誤なスタイル、80年代の不良たちに愛された諸々を“サンプリング”した歌詞、合いの手を多く含むキャッチーすぎるメロディ……氣志團はこの「One Night Carnival」で一躍脚光を浴び、同年12月に“メイジャーデビュー”を果たす。 「One Night Carnival」のメジャー盤リリースから20年。豪華アーティスト11組が「One Night Carnival」をカバーしたアルバム「All Night Carnival」が発売

    氣志團・綾小路 翔インタビュー|「One Night Carnival」はいかにして生まれ、愛されてきたのか - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/04/01
    一曲だけを違うアーティストでやるアルバムってすごいわ。全曲聴いたけど全部いい。
  • よしながふみ「大奥」が第42回日本SF大賞に決定

    2004年から16年にわたりメロディ(白泉社)で連載された「大奥」は、男子のみを襲う謎の疫病が国中に蔓延し、男子の数が激減した江戸時代の大奥を舞台にしたSF時代劇。単行は全19巻で刊行され、2010年に実写映画、2012年にも実写映画とTVドラマが制作された。第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第13回手塚治虫文化賞マンガ大賞、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞、第1回ananマンガ大賞、第56回小学館漫画賞少女向け部門、第5回センス・オブ・ジェンダー賞特別賞なども受賞している。

    よしながふみ「大奥」が第42回日本SF大賞に決定
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/20
    完結したということが「すんばらしい」何個賞を取っても本当にすんばらしい。日本の歴史改変SFかつ時代物の金字塔なのだ。すんばらしい。
  • 「LaLa arena TOKYO-BAY(仮)」外観イメージ [画像ギャラリー 1/6] - 音楽ナタリー

    × 17942 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 6669 10566 707 シェア

    「LaLa arena TOKYO-BAY(仮)」外観イメージ [画像ギャラリー 1/6] - 音楽ナタリー
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/02
    1万人規模では有るが代々木の競技場よりはるかに使いやすいんじゃないか疑惑。コロナ禍もあって配信も有るので何万人も集めなくて良いし。
  • 映画芸術が2021年ベスト&ワースト10発表、ベスト1は東出昌大主演「草の響き」

    1946年に創刊された映画芸術は、脚家の荒井晴彦が編集長を務める映画批評専門誌。厳しい選定・評価による「日映画ベスト&ワーストテン」は毎年恒例の企画だ。2020年はいまおかしんじの「れいこいるか」がベストテン1位、黒沢清の「スパイの(劇場版)」がワーストテン1位に選出された。選者には映画評論家のみならず、映画監督、脚家、プロデューサーなどの映画人、劇場スタッフや一般の会社員も名を連ねている。 「草の響き」は佐藤泰志による同名小説を「空の瞳とカタツムリ」の斎藤久志が映画化した作品。これまで「海炭市叙景」「そこのみにて光輝く」「オーバー・フェンス」「きみの鳥はうたえる」と佐藤の小説を原作に映画をプロデュースしてきた北海道映画館・函館シネマアイリスの25周年記念作品だ。心を病んだ男が治療の一環として、来る日も来る日も函館の街を走り続けるさまが描かれる。奈緒、大東駿介、室井滋もキャストに

    映画芸術が2021年ベスト&ワースト10発表、ベスト1は東出昌大主演「草の響き」
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/01/27
    どっちに入っても栄誉なんですよね(イヤミ)アニメは外したしね。荒井さん。
  • Eveがライブ×アニメ×実写の映画に、スタジオカラーによる完全新作アニメも登場(コメントあり / 動画あり)

    アーティストのEveを題材にした映画「Adam by Eve: A Live in Animation」が、3月15日よりNetflixにて世界同時配信、およびTOHOシネマズ池袋ほかにて劇場上映される。アニメーション制作にはスタジオカラーが参加する。 「Adam by Eve: A Live in Animation」は、Eveが書き下ろす新作楽曲と新作アニメーション、これまでのヒット曲で彩られる実写映像、撮り下ろしライブ映像を軸に、1つのストーリーに仕立てた“音楽映画”。人々の夢に現れる謎の存在「ひとつ目」をめぐり、消えてしまった親友を探す高校生のアキを中心に物語が展開されていく。プロデューサー・川村元気が企画を、映像ディレクターの依田伸隆が総監督を務めるほか、新曲「暴徒」のアニメーションパート監督をスタジオカラーの吉崎響、新曲「退屈を再演しないで」のアニメーションパート監督を、Eve

    Eveがライブ×アニメ×実写の映画に、スタジオカラーによる完全新作アニメも登場(コメントあり / 動画あり)