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ブックマーク / www.unp.or.jp (2)

  • 政治的暴力の共和国 « 名古屋大学出版会

    目 次 序 章 「政治的暴力の社会史」をめざして 1 問題の所在 2 研究の現状 3 書の視角と構成 第Ⅰ部 ワイマル共和国における政治的街頭闘争 第1章 ベルリンにおける街頭政治とナチスのプロパガンダ活動 1 ワイマル期ベルリンの政治状況 2 街頭をめぐる政治/街頭における政治 3 プロパガンダ活動の諸相 4 小 括 第2章 相対的安定期のベルリンにおける政治的暴力 1 ベルリンのナチズム運動 2 ベルリンをめぐる「闘い」 3 党派対立型暴力の始まり 4 小 括 第3章 「リヒターフェルデ東駅の衝突」事件 1 事件の前史 2 事件の経緯 3 事件の影響 4 小 括 第4章 政治的暴力と武器の氾濫 1 ワイマル共和国における「国家による暴力独占」 2 武器の市中氾濫 3 警察による武器の押収 4 小 括 第5章 1930年代初頭のベルリンにおける政治的暴力 1 党派対立の深刻化 2 政治

    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/08/13
    “政治的暴力の共和国 ワイマル時代における街頭・酒場とナチズム” 買うよ。ファシズムの醸成には社会変化があっただろうしね。表目だけでは分からない
  • 統計学を哲学する « 名古屋大学出版会

    目 次 序 章 統計学を哲学する? 1 書のねらい 2 書の構成 第1章 現代統計学のパラダイム 1 記述統計 1-1 統計量 1-2 「思考の経済」としての記述統計 1-3 経験主義、実証主義と帰納の問題 2 推測統計 2-1 確率モデル 2-2 確率変数と確率分布 2-3 統計モデル 2-4 推測統計の世界観と「確率種」 第2章 ベイズ統計 1 ベイズ統計の意味論 2 ベイズ推定 2-1 仮説の確証と反証 2-2 パラメータ推定 2-3 予測 3 ベイズ統計の哲学的側面 3-1 帰納論理としてのベイズ統計 3-2 内在主義的認識論としてのベイズ統計 3-3 ベイズ主義の認識論的問題 3-4 小括:ベイズ統計の認識論的含意 第3章 古典統計 1 頻度主義の意味論 2 検定の考え方 2-1 蓋然的仮説の反証 2-2 仮説検定の考え方 2-3 検定の構成 2-4 サンプルサイズ 3 古典

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