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ブックマーク / labaq.com (6)

  • iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた : らばQ

    iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた 通常、プロペラが回転している写真は、上の画像のようになっていると思います。 ところがiPhoneや古いCMOSのデジタルカメラで撮影すると、回転数やタイミングによっては、とんでもないものが写し出されるようです。 ちょっと目を疑ってしまう写真をご覧ください。 うわあ、怪奇現象。 これ、普通にiPhoneでプロペラが回っている飛行機を撮影しただけだそうです。 「何がどうなってるの?」「どうしてこうなるの?」と思う人は多いようで、理屈を説明している映像がありました。 デジタルカメラは一瞬にして写真全体を撮影するわけではなく、コピー機のように横一列の走査線を順番に撮影していくそうです。 iPhoneなどの安いCMOSカメラの場合、走査速度が遅いためプロペラの回転速度に追いつかず、このような不思議画像になってしまうみたいですね。 他

    iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた : らばQ
  • らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

    外国人が「日に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 日にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。 日人だからこそ知らない日の変なところや、外国人だからこそわかる日の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日在住のアメリカ人が作ったジョークで 日に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。 外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。 外国人が日に長く居すぎた…と実感するとき 1. 山手線のホームで人波を左

    らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき
  • ウコンマーンアホ社長だけじゃない…フィンランド人は珍名ネタの宝庫 : らばQ

    ウコンマーンアホ社長だけじゃない…フィンランド人は珍名ネタの宝庫 ノキア・ジャパンの新社長にフィンランド人のウコンマーンアホ氏が就任し、思わず文字を見直してしまうその珍名が、早くも話題となっています。 かつてガーナのサッカー協会元会長ニャホ・ニャホ=タマクロー氏が珍名として注目を浴びましたが、フィンランドも負けてないと言うか、珍名率の高さではピカ1なのです。 そんなフィンランドの面白い名前をご紹介します。 「フィンランドと言われても、北欧の…、スカンジナビア半島の…、どこだっけ…?」 …と、ピンと来ない人もいるかもしれませんが、ムーミンの作家トーヴェ・ヤンソン女史の出身地で、ムーミン谷もここにあります。 F1好きの人には、ミカ・ハッキネンやキミ・ライコネンの出身国として馴染み深いですね。 珍名で一番有名どころはやはり、スキージャンプのヤンネ・アホネン選手でしょう。 ワールドカップで何度も優

    ウコンマーンアホ社長だけじゃない…フィンランド人は珍名ネタの宝庫 : らばQ
  • 75年前に描かれたドイツの感電注意イラスト13枚 : らばQ

    75年前に描かれたドイツの感電注意イラスト13枚 1933年のドイツで、感電防止を目的としたマニュアルが出版されていました。 1931年にエジソンが84歳で他界したとき、白熱電球を普及させた功績を称えて全米では1分間電気を消したそうですが、その2年後ということになります。 当時の設備環境や電気に対する認識などが見えて、なかなか興味深いイラストです。 「陸橋の上から立小便してはいけない」 それ以前の問題と言う気もしますが、実際に感電するんでしょうか、これ…。 「2つの電源から伸びた電気スタンド触ってはいけない」 今時の電気製品は安全に作られているということでしょうね。 「シャンデリア、クリスマスツリー、電気製品に接触していると危険」 かなりテクニカルな状況ですが、可能性は否定できません。 「濡れた状態で電球に触れない」 これは今でも常識ですね、理科の授業で口を酸っぱくして言われました。 バ

    75年前に描かれたドイツの感電注意イラスト13枚 : らばQ
  • まるで「地獄への入り口」─ 燃え続けて数十年、中央アジアの巨大な穴 : らばQ

    まるで「地獄への入り口」─ 燃え続けて数十年、中央アジアの巨大な穴 煉獄の炎に包まれたかのような直径60mの巨大なこの穴は、数十年間昼夜を問わず今も燃え続けているそうです。 火山口にも見えますが、燃えているのは天然ガスの穴で平原にぽっかり開いています。 場所は中央アジアの国トルクメニスタン。イランやアフガニスタンの北側にある、旧ソ連から独立した国です。 他の画像や動画もありますのでご覧ください。 何もないトルクメニスタンの平原にぽっかり燃える穴が。異世界にでも通じてそうです。 直径60m深さ20mもの巨大な穴。 穴の断面が綺麗なのは、天然資源の掘削によって開けられたためのようです。 こうしてみると、漏れ出た天然ガスに火がついてるのがわかりますね。当然ながら近づくとかなり熱くて、数分しかそばに寄れないそうです。 紹介サイトによって、燃えたのは1950年、60年、71年など諸説いろいろあって情

    まるで「地獄への入り口」─ 燃え続けて数十年、中央アジアの巨大な穴 : らばQ
  • らばQ : 暮らしを便利にする「塩」の意外な使い道いろいろ

    暮らしを便利にする「塩」の意外な使い道いろいろ みなさんは「塩」は何に使ってますか? 普段はキッチンや料理の味付けに使用するものですが、実は「塩」というのは、かなり広範囲に活用できるようです。 キッチングッズ、お掃除グッズ、美容と健康グッズなど、気がつけば身の回りが「物、もの、モノ」であふれがちのあなたに、暮らしを便利にする「塩」の知恵集を紹介します。 キッチン編 水の沸騰: 塩を加えることによって、沸騰する温度(沸点)が上がります。お湯の温度が高くなることによって調理時間を短縮することができるわけです。(沸騰までに要する時間が短縮されるわけではない) ゆで卵の殻むき: ゆで卵を作るときに塩を加えると、殻がきれいにむきやすくなります。 卵の新鮮度チェック: 水の入ったコップに小さじ2杯の塩を加えて卵を入れ、浮かずに沈めば新鮮です。 果物、野菜の酸化防止: りんご、なし、じゃがいもなどを

    らばQ : 暮らしを便利にする「塩」の意外な使い道いろいろ
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