こんにちは、ライターの小野洋平です。突然ですがみなさん、自炊は得意ですか? 筆者は苦手です。 ひとり暮らし歴はそこそこ長いものの料理自体への興味が薄く、ほぼ自炊経験なし。しかし、新型コロナウイルスの影響で外食は気が引ける状況だし、かといってコンビニの弁当やスーパーの惣菜ばかりが続くと栄養バランスも気になる。 そんな思いから少しずつ自炊をするように。なんとか「肉を炒める」くらいはできるようになってきましたが、続けるうちに以下のような悩みを抱えるようになりました。 まだまだ続きそうな“自粛”の日々。なんとか自炊とうまく付き合う方法はないだろうか……。 そんなことを考えていたある日、耳にしたのが「食材や弁当、惣菜を届けてくれる宅配サービスが便利」という話。 ひとり分を注文しやすい弁当・惣菜の宅配サービスに加え、最近はネットスーパーや食材宅配なども単身者が使いやすいサービスが増えているそう。 さら
自民党員支持 河野太郎 30% 岸田文雄 12% 高市早苗 3% 党員票が今回は国会議員票と同じだけあるから、岸田が議員票を200近く集めない限りは決まり この人気勾配が反映されたら、党員党友票は200近くが河野に流れる事になる 岸田が議員150+党員100 河野が議員70+党員180 でも五分だ。高市も安倍の支持で議員50、党員50くらいは持っていけるだろうから、 二階派、石破派が河野支持って報道通りなら、麻生派の半分、その他若手で70は優に超える河野に 党員党友の人気がない岸田は何をやっても勝てないだろう。 韓国に対して弱腰な外交姿勢と、モリカケへの言及、給付金ばら撒きが保守層の支持を失わせてしまうのが敗因だな。
稀代の投資家、ジョージ・ソロスが英紙「フィナンシャル・タイムズ」に寄稿。2019年のダボス会議のスピーチをはじめ、中国を厳しく批判してきた彼が、中国企業に投資をする者たちに警鐘を鳴らした。 中国の指導者、習近平が経済の現実にぶち当たっている。民間企業への締め付けを強化したところ、それが中国経済の足を引っ張る大きな重荷になってしまった。 いま最も危なくなっているのが不動産、とりわけ住宅の分野だ。中国の不動産ブームはここ20年続いてきたが、それがいま終わろうとしている。不動産最大手「恒大集団」は、債務が膨れ上がってデフォルト(債務不履行)の恐れすらある。これが暴落の引き金となる可能性もあるだろう。 根本にある問題は、中国の出生率だ。これが統計で公表されている数字よりかなり低く、大幅に水増しされた数字が公表されているのだ。これは習近平時代の前からあったことだが、習近平が何とかしようとしていろいろ
黒部ダムに至る立山黒部アルペンルートと黒部峡谷鉄道がついにつながる……! 富山県が、2024年度の一般解放が決まった黒部峡谷鉄道の終点・欅平駅と黒部ダムを結ぶルート(通称:黒部ルート)の名称を募集しています。 通称:黒部ルートの名称を公募(画像:特設Webサイトより) 2021年現在、観光客が観光名所・黒部ダムへアクセスするルートに「立山黒部アルペンルート」があります。富山地方鉄道立山駅からバスやケーブルカーを乗り継ぐか、大糸線信濃大町駅(長野県)からバスを乗り継ぐことで行けます。実際にはもう一つルートがあります。それが今回の通称:黒部ルートです。 (関連記事)2016年度黒部ダムの観光放水がスタート! ダムカレーなど名物も充実 立山黒部アルペンルートと「通称:黒部ルート」の位置関係(画像:特設Webサイトより) 「黒部ルート」って何? 黒部ルートは、黒部川第四発電所の建設などにあわせて整
今年で6回目となるクソ物件オブザイヤー。授賞式のプレゼンテーターを務めたのはグラビアアイドルとして活躍する瀬山しろさん(左)、倉持由香さん=12月11日、都内 この1年で話題となった不動産プロジェクトや不動産業界をめぐる事件などを取り上げ、Twitterのユーザー投票で大賞を決める「クソ物件オブザイヤー」。6回目となる今年は過去最多の777件がエントリーし、12月11日に授賞式が行われた。 これまでの歴史が書籍として出版されるなど、不動産関係者以外にも認知が高まりつつあるイベントで、エントリー作品の中には不動産投資家として知っておきたい内容もある。今年も、ニコニコ生放送で授賞式の実況・解説を務めた不動産ライターの栗林篤氏が、主催団体である「全国宅地建物取引ツイッタラー協会」(全宅ツイ)会員の短評を交えながら作品を振り返っていく。 2019大賞作品は「三井の日本橋バーコード」 【三井の日本橋
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く