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2009年5月31日のブックマーク (6件)

  • Mac OS X|Finderで隠しファイル、隠しフォルダを表示する方法

    はじめに Finderでは、「.(ドット)」で始まる名前のファイル、フォルダは表示されません。 ですので、それらを操作するときはXFoldersを使ったり、ターミナルで操作していました。 ところが、Finderで表示させる方法がありました。 目次 隠しファイルや隠しフォルダを表示する方法 Terminal.appを起動して以下のコマンドを実行します。 $ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE $ killall Finder 元に戻す(非表示にする方法) $ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE $ killall Finder

    Mac OS X|Finderで隠しファイル、隠しフォルダを表示する方法
    ikasam_a
    ikasam_a 2009/05/31
  • Mac OS Xでターミナルでscreen使っててスクロールしたい、みたいな - このブログは証明できない。

    Leopardのターミナル(Terminal.app)はタブ型だからscreenいらない?そんなことないです。ターミナル上では[control]を多用するので、タブの切り替えも[control]で。そのためにscreen。使い方まちがってるかもしれませんが。。設定でどうにかなりそうな気もするし、screenの機能はこれだけじゃないし。。 とにかく、とりあえず、なんとなくscreenを使っているのです。そうすると、スクロールできません。我々、一生懸命調べました。 Mac OS XのTerminalでscreenのバッファーをマウスでスクロールする方法 | blog onk .screenに下の1行を追加すればOKです。 termcapinfo xterm* ti@:te@ これで、マウスでスクロールできるようになりました。 でも、ホントはキーボードでスクロールしたいですよね。Linuxだと、

  • Screen + Putty で スクロールバック

    いつの頃からだろう? PuttyでScreenを使ったときに、環境によってスクロールバックにバッファが残らない状況に出くわした。 まぁ〜いいかなとか思いながら何ヶ月かすごしたんだけど、やっぱり不便。 と言うことで色々調べたらモーグルとカバとパウダーの日記で情報発見。 Puttyの設定で下記を行うと上手く回避(残る)できたのでメモ。 o Puttyの設定 [端末]→[高度な設定]→[Alternate 端末画面への切り替えを無効にする] をチェック。 これで無事終了! 素敵。 Trackback:0 TrackBack URL for this entry http://blog.oreore.jp/cgi-bin/mt-tb.cgi/65 Listed below are links to weblogs that reference Screen + Putty で スク

  • Optimization of sort() - Islands in the byte stream (legacy)

    Perlの最適化器はかなり頑張ってsort()の最適化を試みている。具体的には,配列をその場で直接ソートする場合,数値または整数でソートする場合,ソートブロックの$aと$bを単純に入れ替えた場合において,最適化された高速なバージョンが使われる。 以下はすべて5.10.0で確認した。 配列を直接ソートする場合 ソート後のリストを元の配列に代入するケース(たとえば"@array = sort @array")では,sort()に渡された配列を直接並び替えるため,メモリと速度の両方で勝る。 確認コード: $ perl -MO=Concise,-exec -e '@a=sort@a' # ... 7 <@> sort lK/INPLACE # ... ソートオペレータにおける「INPLACE」というフラグがこの最適化の表れである。 数値でソートする場合 ソートブロックでの数値による比較(たとえば"

    Optimization of sort() - Islands in the byte stream (legacy)
  • JavaScript正規表現メモ。 (JavaScriptでよく使う書き方。) - こせきの技術日記

    タイトル変えました。旧タイトル「JavaScriptでよく使う書き方」。よく使うけど毎回忘れる。 正規表現にマッチするかどうか。 RegExp#testを使う。 /abc/.test("abcdefg") // => true String#searchはマッチした位置を返す。マッチしない場合は-1。先頭にマッチすると0でfalseなので注意。真偽値が欲しい場合はString#searchを使わない。 "abcdefg".search(/xxx/) // => -1 "abcdefg".search(/def/) // => 3 "abcdefg".search(/abc/) == false // => true 正規表現の部分マッチを得る。 部分マッチを得るには、RegExp#execかString#matchを使う。execとmatchの速度は大して変わらない。 正規表現のベンチマー

    JavaScript正規表現メモ。 (JavaScriptでよく使う書き方。) - こせきの技術日記
  • 海外で働くということ

    他の国で働こうと他の県に就職しようとそれは大した違いではない。 その昔、私たちの親の世代が海外仕事を見つけるのはとても大変なことだった。外国の新聞を買ってきて求人広告を切り抜き、履歴書を封筒に入れてエアメール。国際電話で面接ということになっても電話代が高かった。航空券はもっと高かった。 今はどうか。世界の求人情報がネットでいくらでも手に入るし、履歴書を送るのも一瞬だ。スカイプもある。十数万円と少しの時間でニューヨークに行ける。 言葉を別にすれば東京の人が沖縄の仕事を探すのもニューヨークの仕事を探すのも同じことだ。 これだけ世界が小さくなった今、海外で働くということを特別扱いすることはまったくない。大切なのは自分がどういう人生をどのような環境で送りたいかであって、それは日海外かというような単純な二択ではない。世界には二百の国があり無数の都市がある。そして住む場所と働く場所は都市の数だけ

    ikasam_a
    ikasam_a 2009/05/31