タグ

2009年10月21日のブックマーク (4件)

  • ricollab Web Tech Blog » Blog Archive » MySQLパーティショニングについて(その1:基本知識編)

    初めまして、リコーの濱田です。このたび私もブログを担当することになりました。今後ともよろしくお願いいたします。 エントリではデータベースに関する技術トピックとして、MySQL 5.1 から導入された機能であるパーティショニングについて書こうと思います。少し長くなりそうなので、「基知識編」「性能検証編」の2回に分けて書くことにします。 今回は「基知識編」として、パーティショニングの概要と基的な使い方について紹介します。 パーティショニングの概要 パーティショニングとは、事前に設定されたルールに従ってデータをパーティションと呼ばれる部分的なテーブルに分割する仕組みです。 データ挿入時には、設定ルールに従ってデータが該当するパーティションに自動的に振り分けられます。データ参照時には、オプティマイザがクエリから必要なパーティションを判断し、該当するパーティションのみにアクセスします。これ

  • Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法 - mollifier delta blog

    2012/12/13 追記 zsh 4.3.11 以降の新しい機能を使って改良しました。 -> 「zsh の vcs_info に独自の処理を追加して stash 数とか push していない件数とか何でも表示する - Qiita」 最近Gitを使い始めた。で、ブランチとか使うようになって、今どのブランチにいるのかをzshのプロンプトに表示したくなってきた。「そういやそんなブログのエントリ、よく見かけるな」と思ってちょっと調べてみた。 gitコマンドを呼び出してなんかやってる例が多いけど、manを読んでたらzsh自体にそういうのが組み込まれてたので紹介。vcs_info ってのを使うと解決する。 zshrcの例 いきなりだけど zshrc の書き方の例。 autoload -Uz vcs_info zstyle ':vcs_info:*' formats '(%s)-[%b]' zstyl

    Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法 - mollifier delta blog
    ikasam_a
    ikasam_a 2009/10/21
  • haml で in file template - ヽ( ・∀・)ノくまくまー - s21g

    haml は構造化文章をシンプルかつ強力に記述することができるが、 複数行のデータの扱いには以下の理由で不向きである。 行指向であるため適切なインデントの記述が強要される 頑張って埋め込んでも可読性が落ちて全体の構造が把握し辛くなる これを改善するには、コード(構造情報)とデータの分離が必要になる。 inline filter module 1  module Inline 2  include Haml::Filters::Base 3 4  def self.[](key) 5  @@data[key.to_s] rescue nil 6  end 7 8  def render(str) 9  @@data = Hash[*str.split(/^\s*@@\s*(\w+)\s*\n/m)[1..-1]] 10  return nil 11  end 12  end

  • Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)

    ■ [haskell] モナドって結局なんなの 社内勉強会でモナドについて発表しました。分かった気がするたびにすぐに手からすりぬけてしまう、それがモナド…! 追記: モナドそのものが何なのかとか考えないほうがいいんじゃないですかね! [Twitter / いーぐるとまとより引用] まさにその通りだと思います(笑)。IOの使い方、Maybeの使い方、Stateの使い方などを押さえておけば、 中がどうなってるかなんて知らなくても大丈夫。 でも、モナドの持つ「なんか秘技がありそうな感じ」が、中を覗いてみたくさせるんですよね。 この、どこまで掘っても自分の知らないことが出てくる感じがHaskellの魅力なのかも。 Haskell の当にすごいところは、「なぜなに」を問いかけることでいつまでもプログラマが成長できるところにある。 [ふぁぼったー / ikegami__より引用] 一問一答 Q. モ

    Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)