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i18nに関するikasam_aのブックマーク (4)

  • Ruby on RailsでRuby-GetText-Packageを使う (Rails-2.3.2以降) - よたらぼ 保管庫

    Ruby-GetText-PackageはRuby on Railsのローカライゼーションを強力にサポートします。 Railsのための機能 Controller/Viewを翻訳する機能 Modelを翻訳する機能(テーブル名、カラム名) クライアントロケールの自動取得 (Controller/ViewだけではなくModelについても)翻訳対象文字列を自動で抽出しpoファイルを生成する機能 複数のテキストドメインを作る機能 ロケールごとのAction/Fragmentキャッシュ エラーメッセージの翻訳(ビルトイン) いくつかのヘルパー関数の翻訳(ビルトイン) ここではRuby on Rails 2.0.0以降でRuby-GetText-Packageを使う方法を説明します。 Ruby on Railsではrakeを使うことが多いので、この例ではpo/moファイルの管理についてもrakeを使うよ

  • rails2.2のi18nでAccept-Languageを見て振り分けをする - SWDYH

    ruby-gettextだとAccept-Language見て、それに応じた表示をしてくれるようになっていたんだけど、今のとこi18nだとそこまでやってくれないっぽい。どうしようかなと思って調べていたら、http_accept_languageというプラグインがありました。 iain's http_accept_language at master ― GitHub http://github.com/iain/http_accept_language/tree/master vendor/plugins以下にhttp_accept_languageのファイルを置いて、app/controllers/application.rbを修正。 before_filter :set_locale private def set_locale available = %w{ja en} if par

    rails2.2のi18nでAccept-Languageを見て振り分けをする - SWDYH
  • Data::Localize & Catalyst::Model::Data::Localize - D-6 [相変わらず根無し]

    Data::Localize & Catalyst::Model::Data::Localize Data::Localize 0.00001をリリースした。やってることはLocale::Maketextと一緒。主な違い: オブジェクトベース。Locale::Maketextは名前空間をいじってどうのこうのするんですが、これはしない。基的には登録されているハンドラを全て試す、っていうだけ。デバッグ用のメッセージを一杯仕込んだので、なぜか国際化がされない場合は多分Locale::Maketextより問題箇所の判断が大分楽Locale::Maketextより速い速さに関しては、以下の通り: daisuke@beefcake-7 Data-Localize$ perl -Mblib tools/benchmark/benchmark.pl Rate locale_maketext data_

  • 国際化はすげぇつらかった - D-6 [相変わらず根無し]

    国際化はすげぇつらかった MojoMojoを使ってみて国際化についてちょっと研究してみた。CPANにはLocale::Maketext, Locale::Maketext::Lexicon, Locale::Maketext::Simple等々色々あって正直よくわからんかったのだが、今回調べてみてようやく把握した。 まず先に行っておくけど、Locale::Maketext::* 系のモジュールのコードは正直クレイジーなので、暇じゃなきゃあんまりソースコードを漁るのはお勧めしない。 国際化の大まかな流れは、文字列IDがあって、それに対応する言語の「翻訳」が存在する、という感じ。Catalystを使っているなら、Catalyst::Plugin::I18Nを使用して、MyApp::I18N名前空間以下に.poや.moファイルなどをおくのが主流。 問題はHTML::FormFuなど、他の国際化さ

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