Comment by cocobango 世界で初めて撮影された写真がこれ。 ※スレ主さんは上記写真(1826年にフランスで撮影)を世界最初とされていますが、調べたところ原版が残っているものの中では「Un cheval et son conducteur(馬引く男)」という写真が最も古いそうです。 <ニセフォール・ニエプス> Roland Barthes の "La camara lucida" (Paidos, Barcelona,1989) のスペイン語版 "La chambre claire" には「用意された食卓」(Table ready) という1822年に撮影されたとされる霧がかかったような写真が掲載されている。 原版が現存する世界最古の写真は、1825年に彼が撮った、『Un cheval et son conducteur』(馬引く男)である(この写真は2002年3月21日に
イスラエル・テルアビブ(Tel Aviv)近郊で記者団の前に登場した生後3日のラブラドゥードル犬(2005年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/YOAV LEMMER 【8月9日 AFP】自分が疲れている時、隣の愛犬が「もらいあくび」をしたと思うのは、間違っていないかもしれない──。犬は人間の疲労を感じ取ることができ、人間に続いて大きなあくびをするという東京大学(Tokyo University)と京都大学(Kyoto University)の共同研究チームによる研究結果が、8日の米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)で発表された。この「伝染性のあくび」は、人への共感を示す行動の可能性があるという。 見知らぬ人のあくびよりも、飼い主のあくびの方が犬にうつりやすいといい、研究を率いた東京大学のテレサ・ロメロ(Teresa Romero)特任研究員は、飼い犬にみられる「伝染性の
http://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/07/221155 読んで色々考えさせられた。 せっかくなので、身の上話を増田に吐き出そうと思う。 すごい田舎の底辺中学を卒業してるけど、地元同級生たちや親戚達の常識感っていうのは独特だなぁとずっと思ってた。 上京してからは特にそう思ってて、同じ日本なのに本当に違う世界が共存しているんだなと思ってそれがもう日本だと思ってた。 この記事を読んで、そうかそれは「低学歴の世界」と「高学歴の世界」の溝だったんだと納得した。 地元は田舎だからか両親ともに兄弟が多くて、いとことか30人くらいいるんだけど、その中で大学に行かせてもらったのは俺くらい。 俺の両親は、他のいとこが次々と中卒・高卒で働き始めたりしているのを横目に、頑張って俺を大学まで行かせてくれた。 両親が大学まで俺を行かせたかった理由としては学歴コンプレ
「ゲームばっかりプレイしていないでたまには本を読んだり、映画も見なさい!」 今、自分はまさにこの状態。 ここ数年ゲームばかりプレイするあまり映画を見ておらず、注目の映画を見過ごしていた。 ということで、ゲームばかりのゲーキャスがとてもハマった映画“アバター”を紹介してみたい。 アバターといってもゲームロフトからiOSでゲームが出ているアレではない。 ソーシャルネットワークのアバターにはまり、レアアイテムを求めて狂気の世界に入り込む女子高生たちの物語。 ソーシャルゲームが引き起こすレアアイテムなどの射幸心を煽る問題に共通するなにかがある…おお、ゲーキャスとつながった! 主人公が通う学園はアバターサイト“アバQ”が流行っており、その中でレアアイテムを持っているかどうかが学園内の序列に関わっている…という設定。 ▲レアアイテムを持っている人はクラスの人気者! カッコ悪いアバターしか持っていない人
エスカレーターの片側を歩く人も多く、鉄道各社の対応にも温度差が見られる(今月1日、JR新宿駅で)=本間光太郎撮影 立っている人のすぐ脇を急ぎ足で駆け上がる――。 エスカレーターでよく見る光景だが、JR東日本では今夏から、駅のエスカレーターでは歩かないよう求める異例の呼びかけを始めた。利用客がぶつかって転ぶなどの事故が後を絶たないためだ。鉄道各社も注目しているが、通勤ラッシュ時は急ぐ人のために「片側を空ける」という暗黙のルールがすっかり定着しており、「歩行禁止」を広めるのは容易ではなさそうだ。 ◆ステッカーで啓発 JR東日本では、利用客がエスカレーター上でけがをする事故は年間約250件に上っている。今年5月には、東京都内の駅で松葉づえを持った中年男性が、横をすり抜けた利用客にぶつかられて転倒、頭などを打撲した。昨年9月には、都内の別の駅で高齢男性が急ぎ足で駆け降りていたところ、転んでエ
どうせ働くなら、社会にとっても自分にとっても有意義な仕事をしたいもの。そこで米調査会社Payscaleが、同国の労働者45万3400人におこなったインタビューをもとに『最も無意味な職業ランキング』を発表。退屈な仕事をしたくない人は絶対に避けるべき10の職業が明らかになった。それぞれの職業は、平均年収とその仕事の重要性(社会貢献度)、やりがいなどで評価されている。 1位 グラフィック・アーティスト、アニメーター 社会貢献度:4% やりがい:60% 平均年収:4万5700ドル(約442万円) 1位 ガソリンスタンド従業員 社会貢献度:4% やりがい:44% 平均年収:1万7100ドル(約165万円) 3位 カジノ・ディーラー 社会貢献度:7% やりがい:67% 平均年収:3万5500ドル(約343万円) 4位 レベニュー・アナリスト 社会貢献度:8% やりがい:73% 平均年収:4万6000ド
面白いツイートが多いのでまとめてみました。 ひっそりと公開。 追記: 攻略情報もWikiもなく、海外艦も潜水艦も導入前の頃のお話しです。
「マクロスF」「らき☆すた」声優の遠藤綾が結婚発表
『ゼノギアス』が当時のスクウェアRPGファンに与えた衝撃を、未プレイの方々に味わっていただきたい! 【思い出ゲーム特集】 みなさん、こんにちは! 『電撃PlayStaion』などでライターのお仕事をしているまさんです。今回は、2週間連続で名作をオススメしていく特別企画“思い出よみがえりゲーム特集”ということで、伝説のロボットRPG『ゼノギアス』を紹介したいと思います。 実はこの作品について、“電撃PlayStation×PlayStation Store”特集でもつい1カ月ほど前に記事を書いていたりするのですが……正直、あれだけじゃ全然語り足りませんでした! あの記事をきっかけに、個人的にゲームアーカイブス版でプレイを最初からやり直したところ、さらに『ゼノギアス』熱が燃え上がってしまったので、今回はもっと詳しく本作のことを語っていきたいと思います ■重厚で壮大な設定と緻密な伏線が絡まり合う
人に親切にした子どもは、ほかの人からも親切にされやすいという研究結果を、保育園児の行動を分析した大阪大学大学院の研究グループがまとめました。 「情けは人のためならず」ということわざを裏付ける結果だとしています。 大阪大学大学院人間科学研究科の大西賢治助教などの研究グループは、大阪府内の5歳と6歳の保育園児70人を対象に、日常生活での行動を観察しました。 その結果、子どもがほかの子どもにおもちゃや絵本を貸してあげたり、物を運ぶのを手伝ってあげたりと親切な行動をした場合、その様子を間近で見ていたほかの子どもが、親切にしていた子どもに同じように親切にしてあげる回数は、1時間当たり5.58回という結果になりました。 ふだんの生活では、1時間当たり0.47回のため、親切にした場面を見た場合は、10倍以上に上ります。 研究グループは「幼いころから、人に親切にする姿を高く評価する気持ちが芽生えている」と
気象庁は8日夕、奈良県と大阪府で震度6弱から7程度の揺れを予想し、関東甲信から九州までの広範囲に緊急地震速報を発表したが、震度1以上の体に感じる揺れを観測した場所はなかった。気象庁の橋田俊彦地震火山部長らは同日会見し、「予想は過大で、広範囲でご迷惑をかけた。誤報を深く肝に銘じておわびし、再発防止に努める」と謝罪した。 気象庁によると、和歌山県北部で午後4時56分、地震の揺れを検知。マグニチュード(M)が最大7・8と予想して速報を発表したが、実際にはMは2・3だった。 気象庁は誤報の原因が、三重県沖約60キロの海底地震計が水流などを検知して生じるノイズだったと分析。地震発生とほぼ同時に、地震計の電気信号が2秒間途切れる不具合が起き、復旧後に再び検知したノイズを「1センチの揺れ」と誤って計算処理したという。 和歌山県から約200キロ離れた三重県沖に揺れが到達したとみなして震度予想した結果、地震
DG-Lawさんの以下のエントリが面白かったので,「勉強ができなかったけどできた子」としての感想を提示してみたい。 nix in desertis:勉強できた子あるある 「勉強ができなかったけどできた子」ってのはどういう区分かというと,上記事でも触れられている「時折現れる得意な教科しか勉強しない奴」である。俺はまさしくそのカテゴリに当て嵌まる存在であり,センター試験では数学IAIIBあわせて44点(200点満点)という壊滅的な成績を叩き出したがたいしてショックも受けず「まあこんなもんか」と平然としており*1,同じく世界史Bでは87点(100点満点)というそれまでの模試では考えられないほどの大惨敗を喫してしばらく凹んでいた,と書けばどんな立ち位置かがおおよそご理解いただけるのではないかと思う*2。 この両者は,内部にいる人間にとっては簡単に区別できる。友人や教師や親は,彼らがどんな成績の持ち
取り扱いが難しそうだと思って手を出しかねていた2液式のレジン(樹脂)に、とうとう挑戦してみました。 案ずるより産むがやすし、ですね。配合割合を間違えると固まらないレジンですが、ちゃんとうまくいきました。 UVレジン(紫外線硬化樹脂)より透明度が高く、粘度が低いので気泡ができにくいです。一方で、少量の樹脂しか使わない工作ではUVレジンの方が扱いやすいので、うまく使い分けられるようになれば、いろんなものが作れそう。 さて、記念すべき1作目はこちら。 変形菌(粘菌とも)モチーフのチョーカーです。 初っ端からマニアック。 背後に入れた金色の網状物質は、プレゼントのラッピングに使われていたもの。 金属枠は百円均一で手に入れました。直径3cm×厚さ8mm。何でも売ってますね。 変形菌というのは、昔は菌類の一種と思われていたグループで、アメーバ状になって移動したり(変形体)キノコみたいに変身して胞子を飛
これまで物忘れは老人の特徴と思われていたが、アメリカのTrending Machineが実施した世論調査ではそれとは異なる結果が明らかとなっている。18歳以上のアメリカ人800人を対象としたこの調査では全体の39%が1週間の間にものを忘れたり紛失したりしているが、「鍵を忘れた」率は18~34歳が14%だったのに対し、55歳以上は8%で、圧倒的に若い世代の方が多かったというのだ。鍵だけではない。以下の数字は18~34歳の割合、( )内が55歳以上の割合だが、「今日の曜日」15%(7%)、「電話」12%(7%)、「ランチを持ってくる」9%(3%)、「財布」7%(4%)、「入浴」6%(2%)などとなっている。逆に若い世代の数値が55歳以上より低かったのは10項目中、「人の名前」16%(23%)、「パスワード」15%(20%)の2項目だった。 作業療法士のPatricia Gutentag氏は、こ
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