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ヒアリングに関するike_aijiのブックマーク (6)

  • 「答えにくい質問」をやめるコツ | ベイジの日報

    プロジェクトを進めていく中で、お客さんにヒアリングをする機会は多くある。しかし、質問の質が低いと、得られる情報も曖昧になってしまう。 そこで、事前に質問を考え、ヒアリングに同席予定のベイジ社長・枌谷さんにフィードバックをもらった。そこで次のようなことを学んだ。 良い質問は、質問の意図が見える 質問の質を上げるには、質問の意図が見えるようにすることが大切だという。具体的には、以下の2点をセットにして質問をすると良い。 質問に答えてもらうことで、どんな情報が欲しいのか(意図)を伝える 自分が今どんな仮説を持っているのかを伝える これにより、お客さんも質問の背景を理解した上で答えやすくなる。 今回は今までより質問数を多く用意できたものの、8割が「質問するための質問」になってしまっていた。わかりやすく言うと、以下のような違いだ。 意図が見えない質問 : この製品を使うユーザーはどの年代がメインです

    「答えにくい質問」をやめるコツ | ベイジの日報
  • デザインヒアリングシートでクライアントのイメージを形にしよう - あなたのスイッチを押すブログ

    ウェブディレクターを何年やってきても、コケるときは大きくコケてしまうのが、デザインだ。 依頼した内容とできあがったデザインが違う。あるいは、クライアントが希望していたデザインと認識の齟齬がある。そういう失敗は何度も経験してきた。 絶対に失敗しない方法を私は知らない。が、お互いの意識をすり合わせて、失敗の確率を下げるための方法のいくつかは知っている。 そのひとつが、今回ご紹介する「デザインヒアリングシート」だ。お付き合いのほど、どうぞよろしく。 デザインヒアリングシート:テンプレート 今回私が作ったデザインヒアリングシートがこちら。Googleスプレッドシートで作成したので、ファイル自体をコピーして、自分の使いやすいようにアレンジして使ってもらえたらと。 特にこのヒアリングシートでは、クライアントの業務内容や目的、価値観、サービスの内容に踏み込むような質問が含まれていない。 新規サービスの立

    デザインヒアリングシートでクライアントのイメージを形にしよう - あなたのスイッチを押すブログ
  • Webディレクターがヒアリング前にやっておくべき5つの事前準備|MarTechLab(マーテックラボ)

    LPO研究所の鎌田です。 セールス、Webサイト制作、マーケティング企画、どんな仕事をする場合でも、まず始めに行うのがヒアリングではないでしょうか。 アイディアを出す際に、持っている情報量と、アイディアの質は比例します。 良いヒアリングを行えば多くの情報を得る事ができ、多くの情報を得る事ができれば、自然と良いアイディアを出す事ができるのです。 マーケティング企画においては、私の経験上ヒアリングの段階で企画の良し悪しは8割方決まると思っています。 それでは良いヒアリングをするために、一番重要な事はなんでしょうか? それはヒアリング前の事前準備です。 「まずはヒアリングをしないと始まらない。」 「ヒアリングをしてから考えよう。」 そんな悠長な考えを持ってるディレクターもいますが、なんの準備もせずにヒアリングに臨んでも100%有益な時間にはなりません。 今回はヒアリング前の事前準備について5つの

    Webディレクターがヒアリング前にやっておくべき5つの事前準備|MarTechLab(マーテックラボ)
  • Web制作のクライアントにヒアリングしたい項目と意識すべき重要なこと | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは! ディレクターの まさしです。 ディレクターは、お客様の悩みや課題を解決へ導く、とても素敵な仕事ですよね! お客様の課題が解決され、喜びが共有できたときが、ディレクターにとって一番嬉しい瞬間でしょう。(制作物が公開されたときよりも) さて、お客様の課題解決をしたい場合は、まずはヒアリングから始めますよね。 今日は、このヒアリングという部分において、一番重要だなと思っていることをお話しできればと思います。 何が一番重要かは、人によって違うかと思いますが、僕にとって一番だなと思う点をご紹介させていただきます。 ディレクターの皆さんと、その先にいるクライアントさんに少しでも良い気づきがあれば幸いです。 お客様が当に依頼したいこと 僕がヒアリング時に一番重要だなと思っていることは、ビジネスモデルです。 まずWebサイトを作る際に、主に考えないといけない目線としては以下の2つがあげられ

    Web制作のクライアントにヒアリングしたい項目と意識すべき重要なこと | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • オリエンテーションとヒアリング

    Webサイト制作におけるオリエンテーションとは、クライアントもしくはクライアントから依頼を受けた発注者と、Webサイト制作を円滑に進めるために実際に会って打ち合わせをすることです。ヒアリングでは、オリエンテーションの参加者から、どのようなWebサイトにしたいかというニーズを的確にくみ取ります。 オリエンテーションとヒアリングの両方で重要になるのがアジェンダです。アジェンダは「予定表」や「行動計画」という意味ですが、ここではオリエンテーションやヒアリングでの打ち合わせ用の議題を指します。 オリエンテーション/ヒアリングを実施するには オリエンテーションやヒアリングの前には、クライアントや発注担当者にメールなどでアジェンダを連絡しておきましょう。アジェンダには、開催日時、場所、確認したい内容を箇条書きで記載します。 事前にアジェンダを渡しておけば、参加者は打ち合わせの準備ができます。また、打ち

    オリエンテーションとヒアリング
  • サイト作りで最初にやるべき、重要なこととは?-WebとECコンサルティング・セミナーならデジタルワン

    インターネットで収益をあげる3つの実践ノウハウをセミナーで公開中。WebとECコンサルティングならデジタルワン WebサイトやECサイトのコンサルティング業務を当社開催のセミナーでご紹介。 【Webコンサルティング_Webサイト設計・制作】EC構築 コンサルティングレポート・コラム no.1 ◎このコラムで伝えたいこと クライアントへのヒアリング ターゲットへのヒアリング サイト作りで最初にやるべきこと、そして、一番重要なことは、 「ヒアリング」だと考えています。 クライアント、ターゲットユーザに対してヒアリングを行います。 当社の違いは、そのヒアリングする方の人数と、深さです。 ■クライアントへのヒアリング クライアントへのヒアリングは サイト担当者 営業マン お客様サポート 配送担当者 商品開発者 広報担当者 社長 : : クライアントのあらゆる関係者に徹底的に話を聞きます。 問題点と

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