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2013年4月3日のブックマーク (5件)

  • レスポンシブデザインにするための基本的な方法|WEB Drawer

    スマートフォンの普及で出てきた「レスポンシブ・ウェブデザイン」。 今回は「レスポンシブ・ウェブデザイン」にするための基的な方法を見て行きたいと思います。 使い方 記述方法は以下になります。 外部ファイル読み込む時の記述法 <link href="css/mini.css" rel="stylesheet" media="only screen and (幅の指定)" > @importでの方法 @import url("mini.css") screen and (幅の指定) インラインの記述法 @media screen and (幅の指定) { ~ここに記述~ } 個人的には同じファイルで見れたほうが嬉しいので、インラインを使っています。自分が管理しやすい方でよいかと思います。 幅の指定 上記のコードの「幅の指定」部分に適用したい幅を入れてスタイルを調整していきます。 この「幅の指定

    レスポンシブデザインにするための基本的な方法|WEB Drawer
  • 『綺麗すぎるワイヤーフレームは要らない』

    ワイヤーフレーム(画面構成書)を 作り込み過ぎてしまう Webディレクターが どこの制作現場にもいると思う。 そもそもワイヤーフレームは、 クライアントにデザインではない形で、 画面イメージを握るためや、 デザイナーに指示出しを 行うためのドキュメント。 一般的に互換性が高い pptやxlsで作成することが多い。 Web制作のざっくり代表的なフロー -------------------------------------------------------------------------- 戦略策定→★画面設計★→デザイン→コーディング→システム開発→検証→納品 -------------------------------------------------------------------------- 要はディレクターが最も活躍するパートのひとつだ。 そのためか、妙に気合が入

    『綺麗すぎるワイヤーフレームは要らない』
  • あなたのECサイトが稼げないたった1つの理由

    2013年03月26日 11時00分更新 文●権 成俊/ゴンウェブコンサルティング、Web Professional編集部 「コンテンツを作ってSEOをがんばりましょう」「商品説明は動画も使って」「メルマガに登録してもらってお得な情報を送りましょう」「ソーシャルで集客してクーポンをばらまいて」――。ECコンサルの言葉を信じてがむしゃらにがんばっているのに、売上がなかなか上がらない。売上は上がっているのに、利益は出ない。 “残念なネットショップ”の原因は、「がんばりすぎていること」にあります。もちろん、あらゆる施策を全部できればいいけれど、資金や人材リソースは無限ではありません。「やるべきこと」「やらないこと」を明確にすることが、稼げるECサイトの第1条件。そのためには「お客様の行動パターン」を知ることが大切です。 ECサイト「4モデル」で「やらないこと」を明確にする ネットショップとは一口

    あなたのECサイトが稼げないたった1つの理由
    ike_aiji
    ike_aiji 2013/04/03
  • Evernoteの良さがイマイチわからない人への、再チャレンジガイド | ライフハッカー・ジャパン

    Evernoteの素晴らしいとよく聞きます。なんでも保存できること、どこからでも使えること、これなしでは生きていけない人がどれほど多いかについてなどです。しかし、私自身何度も試してみたのですが、その良さがわかりませんでした。何を見落としていたのでしょう。話題にすると、何人もの人が「Evernoteにトライしたが、結局しっくりこなかった」と言いました。どうやら私だけではなかったようです。 ただ、Evernoteを絶賛する記事やコメントを読むうちに、もう一度だけ試してみようと思いました。もしあなたもEvernoteの良さがわからない人のひとりなら、ぜひ以下を参考にしてみてください。 保存すればするほど、Evernoteは便利になる 一番重要なことから始めましょう。Evernoteが愛されている理由を知りたいなら、まずフルに活用することです。ただのノートツールとして使っているだけでは何もわかりま

  • Webディレクターを目指す人にやってみて欲しいたった1つのこと

    おはようございます。例年この季節は周りから花粉症デビューを奨められるWP-D-Ivoryです。 前回、前々回に続き、今回もWebディレクターを目指す人向けの内容をお送りいたします。 これまでの記事で伝えたかったことは ディレクターである以上、プロジェクトの一通りに携わる必要がある 苦手な分野でもカバーする方法は色々とあるから目を背けず上手いことやっていこう 伝書鳩と同レベルのディレクターは闇討ちされる可能性が高い だからただディレクターになりたいじゃなくて、良いディレクターになるにはどうすればいいか考えよう、ということです。 その一例としてデザイナーやデザインとの関わり方を取り上げたわけですが、 ふわっとした例だったり概念的な話を進めましたので、この話がピンとこない方々も多くいます。 「結局ディレクターになるにはどうしろっていうの?」 と、思っちゃいますよね。 そんなコメントを踏まえて今回

    Webディレクターを目指す人にやってみて欲しいたった1つのこと