今から始める「Ingress」新米エージェントが知っておくべき7ヵ条 - 週刊アスキー
現実と仮想世界を融合させたゲーム『Ingress』（イングレス）。欧州で発見された謎のエネルギー“XM”をめぐり、2つの陣営に分かれて陣地を奪い合うという内容で、単純なルールながらも、現実とクロスした仕組みを取り入れ、奥深い駆け引きなどが楽しく、一度はじめると、その虜になっているユーザーが多い。 先日、そのイングレスのiOS版がリリースされた。週アス編集部の面々も参戦しているが、謎めいた世界観に基づいた独特のルールで、いざはじめてはみたが「XMの回復方法は？」「リンクが構築できない！」「まず何をすればいいの？」という会話が飛び交っている。そこで、新米エージェントが知っておくべき、イングレスの基本的な知識を7ヵ条にしてまとめてみた。プレイに戸惑っているエージェントは参考にしてほしい。 エージェントのステータス画面。エージェントにはレベルがあり、レベルによって使えるアイテムが制限される。“AP
Macの3本指ドラッグ操作を楽々こなすコツ - 週刊アスキー
みなさんこんにちは。“Mac大好き”な新米編集者のケイガです。仕事中は『MacBook Air』に『Magic Trackpad』を接続して使っています。 さて、MacユーザーのみなさんはMacのトラックパッドを使っていますでしょうか? Macのトラックパッドは非常に高性能で、OSもそれ専用に作られているため動作も非常にスムーズ、これだけのために『MacBook』シリーズを使っている人もいるのではないでしょうか。 ところで、そのトラックパッドの設定の中でやや人気のない機能が“3本指のドラッグ”。『OS X Lion』以降で追加された機能で、3本の指でトラックパッドをなぞるだけでドラッグができるのですが、操作がちょっと難しいという評判で、あまり使われていないようです。たしかに、3本指で操作しようとすると、MacBookのトラックパッドよりも広いMagic Trackpadでさえ、使用できる面
中高生が大人顔負けの自作アプリを披露！ 『アプリ甲子園』決勝戦レポート - 週刊アスキー
体育会系の部活には全国の学生と戦って脚光を浴びる舞台があるが、それなら文科系の、しかもアプリ開発をする学生向けの大会があってもいいじゃないか！ そんな発想から生まれたのが全国の中高生向けスマホ向けアプリコンテスト『アプリ甲子園』。その決勝戦が、9月18日に東京・汐留のディーツー コミュニケーションズ社内で開催された。 予選審査をパスしたのは全11組。 決勝戦ルールは、参加者が自分の作成したアプリのプレゼンテーションを行ない、１）独創性、2）デザイン性、3）消費者支持度の“企画力審査”と、4）操作性、5）技術点、6）完成度をアプリやソースコードなどを見て精査する“実装力審査”の6項目（各100点満点）を5名の審査員が採点。合計600点に近いものが勝者となる。 見事、優勝したのは、桐蔭学園中等教育学校 6年生、百々（どど）健人さんの『秒速数ミリメートル』。これは画面上を動く球体の秒速をミリメー
【Androidアプリ】顔文字入力をサポートするマッシュルームアプリ「顔文字サポーター」 - 週刊アスキー
作者名：sohide 価格：無料 カテゴリ名：ツール バージョン：1.2 「顔文字サポーター」は、SimejiのマッシュルームやATOKのATOKダイレクト機能に対応した顔文字入力をサポートするアプリです。 メールなどを書いているとき、この文章で自分の感情が伝わるだろうか？ とふと不安になることがあります。そうしたときに便利なのが顔文字による感情表現。この顔文字、いろいろなパターンを使いたい！ あるいは 変わったものを使いたい！と思うのはよくあること。そうしたときにこのアプリを使うとたくさんの種類の顔文字を手軽に使うことができます。 顔文字はパターンごとに分けられていて笑い顔のほか…、 無表情…、 怒った顔…、 泣き顔…、 汗をかいた顔…、 よく使う記号や、他に当てはまらない顔文字のリストがあります。 「顔文字サポーター」はSimejiのマッシュルームやATOKのATOKダイレクト機能で使
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