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ブックマーク / www.y-create.co.jp (2)

  • 【ディレクターになるには?】10の力/後編:アイディア、見識、テクノロジーなど

    ディレクターになるためのシリーズ、最終話の今回は、前回に続きディレクターに必要な10の力です。マネージメント力、ビジネス視点などにも言及します。職種により重みは違うと思いますが、Web関係、広告や販促関係、パッケージ、プロダクトなど様々な業界のディレクター、さらにはプロデューサーに必要となる力です。 絵が好きでデザイナーになった方には、ずいぶん遠くまで来たとの印象があるかもしれません。デザイン自体から離れていくと感じるでしょう。しかし、プロジェクト責任者であるディレクターには欠かせないものばかりです。事務職ではなくクリエイター視点で、なるべく噛み砕いて書いていますので、ぜひ最後まで目を通してください。 これまでの回でお話しした下記記事も参考にしてください。 第1回:まずはデザイナーの7つのスキルが重要 第2回:10の力/前編:見る力、コミュ力、積極性、実践力 5)アイディア 企画力、発想力

    【ディレクターになるには?】10の力/後編:アイディア、見識、テクノロジーなど
  • 【撮影ディレクション】カメラマンに上手く伝えるには?

    クリエイティブ系の仕事において写真を使用することは、グラフィックでもWebでも多いと思います。ストックフォトが日々勢力を伸ばしている時代ですが、やはり予算に余裕があるならばオリジナルで撮影したいものです。そして、お金を払って撮影するからには、もちろん失敗は許されません。そこで、カメラマンに撮影の指示、ディレクションをする時の注意点をまとめましたので参考にしてください。 広告代理店、デザインプロダクションの営業職、若いデザイナー、さらには撮影には自信がないけど今さら聞けないと言うディレクターの方、注目です。 ■一番大事なこと 題に入る前に、前提としてコミュニケーション力です。 遠慮する事なく、かと言って高飛車になる事なくカメラマンとコミュニケーションを行い、共通の認識を持てること。そこが要です。 ■その写真で何をしたいのか 伝えるべき事のうち、最も重要で、大部分を占めるのは「何をしたいのか

    【撮影ディレクション】カメラマンに上手く伝えるには?
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