Firefoxから削除したアドオンの残骸データを完全に消去してくれるアドオン。Firefoxアドオンをアンインストール後に削除しきれずデータベースに残ってゴミとなったデータをきれいに消し去ることで、Firefoxのデータベース読み込みを高速化し、素早い起動やサクサク軽い動作につなげます。
Firefoxのみ:マルチモニタでFirefoxのウィンドウをいくつも立ち上げて使うのは、検索したり、文章を書いたり、何かをダウンロードしたり、複数の作業を並行して行うのにとても便利です。「Monitor Master」アドオンはデュアルモニタに特化した機能が満載で、1つのモニタで使うよりも便利にFirefoxが使えます。 Monitor Masterは、シンプルながらもすばらしいアドオンです。たったの1クリックで以下のようなことができます。 片方のモニタに表示しているFirefoxのウィンドウを、別のモニタへ移動する。 片方のモニタに表示しているタブを別のモニタに移動する。移動先のモニタで別のFirefoxのウィンドウを開いている場合は、そのウィンドウにタブが移動する。 リンクを別のモニタで開く。 ウィンドウをモニタにまたがって拡大できるので、さらに広く使える。2つ以上のモニタを使ってい
Firefoxのバージョン3系から4系へ移行することで最高で6倍近く高速になり、起動時間も短くなり、静的なページの読み込みも動的なウェブアプリケーションの実行も素早く完了するようになっており、さらにハードウェアアクセラレーションによってグラフィックスの高速表示も実現しているわけですが、問題となるのはまだFirefox4に対応していない、もしくはもうこれ以上更新が無くなってしまっており、Firefox4では動作する見込みのないアドオンの存在。 そういったアドオンを動作可能にする方法はいくつかありますが、ここではその中でも専門知識をあまり必要としない方法を実践してみました。今回は、記事を書いている2011年3月23日時点でまだFirefox4に正式対応していない「Make Link」を事例に使うことにします。 ちなみにFirefox Ver3.x系統からVer4系統に移行する際を例にしています
Firefoxの起動や動作が一般的に重いと言われる原因のひとつに、アドオンの存在があります。Firefoxが世界中の多くのユーザーから高い支持を得ているブラウザである最大の理由として、アドオンによる便利な機能の追加や、それによるカスタマイズ性の高さが挙げられる一方で、Firefoxを手放す最大の理由も、アドオンの詰め込みすぎなどに起因する起動や動作の遅延から来るストレスであるとも言われています。 そんなFirefoxアドオンですが、星の数ほどの種類が公開されている中で、実際に多くのユーザーに支持され使われている、いわゆる”メジャーなアドオン”として広く認知されているものは、ほんの一部と言えるでしょう。このような人気の高いアドオンの中には、Firefoxの操作性を向上させるものや、セキュリティ確保の目的で導入されるものなど、さまざまな便利なアドオンが存在しますが、おおよそ共通して言えることは
■ Google Chromに乗り換える理由 動作が軽い(特にAjax系) Google各サービスとの親和性の高さ 何だか使っていてカッコイイ 新しいモノ好きだから 何だか3つ目以降は不純な理由ですが、実際にはこんなところ。Firefoxでも起動が遅いけれど、致命的に不満ということは無いのですが、とにかく新年度(だから新年度は関係無い)なので、新しいブラウザを使ってみたいと思います。 ■ FirefoxからGoogle Chromeに乗り換え時の代替え策まとめ 分かりやすいように対比しながらご紹介をしますね。 マウスジェスチャー FireGestures (Firefox) ↓↓↓ Smooth Gestures (Google Chrome) Firefoxも標準ではマウスジェスチャは搭載されていないのですが、Google Chromeも同じ。Firefoxでは「FireGestures
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