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WEB制作とライティングに関するike_aijiのブックマーク (4)

  • 可読性を「さらっと」アップさせる、誰でも可能なウェブライティング - Feel Like A Fallinstar

    しばらく、ドタバタでブログを放置してました。 まぁゆっくり再開と言うことで、コネタから、と(汗) 最近マーケティング事例系のネタが続いていたので、インターフェースとかウェブっぽいお話をば。 重要な割に、あんまり世の中にノウハウが出ていないウェブライティングについて、ちょっとした、でも確実に効果のあるティップスを1つ紹介してみようかなと。 ウェブライティングは、「バランス」 具体的な内容の前に、ウェブライティングの基的な考えを。 ウェブライティングの前提として、情報全体の「バランス」が当に大事です。 適度な見出しがあって 適度なリスト表現(箇条書き)が要点や順序の説明に用いられていて 適度に重要な部分が強調されていて みたいな。 他にも英語は控えるとか、色々な原則があります。 この辺りのお話は、文章を見やすくする5つの工夫 / ウェブライティングのルール(どちらもユーザビリティ実践メモ)

  • キャッチコピーを考える時に間違えやすい3ポイント

    私たちが、キャッチコピーを書く目的とは? 私たち「経営者・ネットショップのオーナー」が、キャッチコピーを書く時の目的は「自分達の商品・サービスを売る」ことのはずです。 コピーを読んでいる人を、感動させたり文学的な喜びを与えておしまいにするのではなく自社の商品・サービスを伝え理解し認識してもらう。そして問い合わせや購入してもらうことが目的になるはずですね。ところが、一旦コピーを作り始めると、いつの間にか別の方向に、突っ走ってしまうものなのです。まずは、今回紹介する「間違いやすいポイント3例」を、チェックしてみましょう。 間違いポイント例 その1) 有名なキャッチコピーの真似をする。 屋に行って「素敵なキャッチコピー」などのを買ってくる。「ふ~ん、なるほど。このフレーズは良いな・・・」とカッコイイ作品をそのまま真似る。 あなたのキャッチコピーを見たお客さん:「このキャッチコピーって、どこか

    キャッチコピーを考える時に間違えやすい3ポイント
  • 好きな人からのメールはなぜ読んでしまうのか ルール41

    好きな人からのメールは、なぜ繰り返し読んでしまうのか? 先日、すこし前から、気になっていた人のメールアドレスを、ようやっと聞く事に成功しました。せっかく聞いたのだからと、色々迷って、考えて、悩んだけれど、思い切って事に誘う事にしました。すると、その日の夜に・・・、 『今度の土曜日ですよね? 楽しみに、しています (*゚▽゚*)ノ~☆』 と、返信がきました!行数にすると、わずかに2行だけ。でも、気になっていた相手からのメールだから、何度も読み返しますよね? 携帯をにぎって、ニコニコしたり、絵文字 (*゚▽゚*)ノ~☆ を見て、なんだか喜んでくれたみたいだ。も、もしかして、うまくいくのかも・・・と、深読みしてみたり。とにかく何度も読み返すわけです。あなたにも、そんな経験がありますよね?(注)この話は、フィクションです。 何度も読み返すメールと、捨ててしまうメールの違いとは? 毎日、たくさんの

    好きな人からのメールはなぜ読んでしまうのか ルール41
  • 宮澤賢治「銀河鉄道の夜」を読みながら考えたこと

    物語は自分自身を映す鏡。 今回は、宮澤賢治「銀河鉄道の夜」を読んでみたいと思います。 主人公「ジョバンニ」が、学校から帰ってきて、母親と話をする場面から。 「お母さんの牛乳は来ていないんだろうか。」 「来なかったろうかねえ。」 「ぼく行ってとって来よう。」 宮澤賢治『銀河鉄道の夜 三 家より』 その日、主人公の家には、届けられるはずの牛乳が、届いていません。 そこで、私達は気がつきます。そうだ、この作品の冒頭文は・・・。 「ではみなさんは、そういうふうに川だと云われたり、乳の流れたあとだと云われたりしていたこのぼんやりと白いものがほんとうは何かご承知ですか。」 宮澤賢治『銀河鉄道の夜  一、午后の授業より』 冒頭文で、乳の流れたあと、という言葉があったことを、思い出しました。どうやら「乳、牛乳」には、なにかしら、深い意味がありそうです。そしてジョバンニは、牛乳屋さんに届いていなかった牛乳を

    宮澤賢治「銀河鉄道の夜」を読みながら考えたこと
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