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なんか気がついたら、完成してから1月半くらい経ってましたけれど、ようやくリリースされました。 詳細は AppStore でみてもらえればよいですが、livedoorのAPIを使って日本の天気予報を表示します。多分、「日本」に限定された予報アプリはないんじゃないかと・・・(少なくとも1月半前にはなかった) そら案内 v1.0 なんでこんなに時間がかかったかっていうと、アップロードしていたファイルが日本語ファイル名だったからだと思われます。それを先日差し替えたら、あっという間に審査を通過したので。って、日本語ファイル名がおかしかったら、それはそれで忠告して欲しいですよねえ。。。完全に放置だったので、ね。 まあ、そんな感じで、どうぞお使いください。今のところ、正規APIを使っての普通の予報(3日分)が表示されていますが、いずれはHTMLパースによる詳細予報に着手する予定です。
2008-11-13 追記: タイトルを変更しました 用語定義をしておきます。 consumer provider の提供する情報を取得する役割をになう provider consumer の要求する情報を提供する役割をになう 「情報」というのは const void * 型の値1つ,なのでなんでもよいです。文字列定数でもいいですし*1関数ポインタでもいいです。たいていは(関数ポインタを内包した)構造体を登録/取得します。 関数ポインタなり関数ポインタを内包した構造体なりを「情報」としてうけわたすことができると何がうれしいかというと,「移譲」ができることです。あるモジュールで大枠のロジックをインプリメントし,他のモジュールで具象的な関数を登録してもらう,などすると,実装を切り替えることができます。 もちろん,同一のモジュールで consumer と provider を実装しても構いません
いいかげんに目を覚まそうではないか。もう2008年だ。私たちがもう何年もウェブサイト上でするのにも見るのにも慣れてしまったもので、本当は今頃とっくに消えてなくなっているべきものがいくつかある。筆者の頭に浮かぶ5つのことは、ユーザーインターフェースの悲劇とも呼べるものだ。筆者が大統領になったら、間違いなく次の5つを禁止するよう、最高裁判所に命じるだろう。 1. リフレッシュ この記事を思いついたのは、Appleイベントの基調講演をチェックしようとした時だ。講演の最新内容を見るのにリロードボタンを押さなくてすむページを見つけるのに苦労した。筆者はただ、最新の内容がリアルタイムで反映されるブログを見つけたかっただけなのだが。信頼の置けるブログで、最新情報が自動的に表示されるものはSlashGearしか見つけられなかった。 ニュースサイト「Huffington Post」では、トップページを見てい
Amazon.comは、ホステッドストレージサービス「S3」や、他のウェブサービス関連製品の提供と合わせて、「CloudFront」と呼ばれる新たなコンテンツ配信ネットワーク(CDN)のベータ版提供を開始した。 「短い待ち時間、高速なデータ転送スピード、基本料金が不要」といった特色が保証されたCloudFrontは、好調なシステム提供を実現するため、エッジロケーションのグローバルネットワークを利用する。 Amazonは9月に、2008年内にCDNの提供を開始する方針を打ち出していた。また、価格設定に関しても、従量制課金方式が採用されることを明らかにしていた。Amazonは、CloudFrontの「最低利用料金」などが設定されることはないと断言しており、ユーザーは、実際に利用した分量に応じてのみ、料金を支払うことになる。 CDNには、いくつか課題もある。オンデマンドでの提供となり、高額の利用
2chは文字通り2番目だよ。 ではどこが1番目なのでしょう? もちろん1chです。 1ch.tvへどうぞ
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
今日、 LivedoorのEDGE Co.Labプロジェクトチームの方と会っていろいろと話してきました! EDGE Co.Labは一般の開発者を支援する事を目的に作られたプロジェクトでLivedoorとコラボレートすることでサーバーを一定期間無償で提供してもらったり、livedoorのサービスと連携できたりと開発者に大変メリットのあるものとなってます。このl.t.m.もLivedoorとコラボできないかと思い応募してました。 打ち合わせとかってあまり経験無いのでちょっと心配していたのですがすんごく話しやすい感じの方々でした!写真の左からLivedoorの谷口さん櫛井さん僕。 打ち合わせの内容というと、EDGE Co.Labの説明を受け、実際にどのようにコラボできるかという話やl.t.m.をサイトをこれからどういう風にしていきたいかなどの話をしてました。 このl.t.m.は僕一人で開発、運営
Industry Co-Creation (ICC) の公式サイト オープンしました。セッションの書き起し記事など配信しております。ぜひ御覧ください また、公式Facebookページでは動画などの配信など行っております。ぜひフォロー頂ければ! ICCパートナーズ株式会社 代表取締役 小林 雅 2018年9月にICCサミット KYOTO 2018を開催します。2016年3月に第一回目を開催し、次は6回目の開催となります。 参加人数は第一回目は400名の参加者、1日のプログラム、東京開催でしたが6回目は800-900名の参加者、3日間のプログラム、京都開催という大幅に進化したプログラムとなっています。売上規模も第一回目と比べると5倍以上になる見込みとなっていあす。 登壇者数も200名以上となり、セッション数も70を超える規模なりました。コンテンツの充実に力をいれており、登壇者数やセッション数も
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