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ブックマーク / blog.madoro.org (2)

  • 「MongoDBをプロダクション環境で使ってみて」 - Masatomo Nakano Blog

    8ヶ月間、MongoDBをプロダクションで使っている人のブログ記事が面白かったので、興味深いところだけまとめてみた。 原文はこちら 。 8ヶ月間使ってデータベースの規模は、Collections (tables): 17,810Indexes: 43,175Documents (rows): 664,158,090 master/slaveのマニュアルでのフェイルオーバ環境で運用してきた。masterは72GBのRAMslaveは別のデータセンタ ディスク的にきつくなってきたので、手動でShardingをし4つのDB(Master 2つ / Slave 2つ)に分けることにした。 namespaceの限界があるので、データを3つのMongoDB( これは物理的なサーバではなくてMongoDBのデータベースの単位)に分割している。現在のnamespaceの数は、 db.system.name

  • CouchDBとMongoDBを比較してみた - Masatomo Nakano Blog

    ドキュメント指向なKVSってことと、字面が似ていると言うことぐらいしか比較する意味がなさそうなCouchDBとMongoDBだけど、ここ2,3ヶ月で両方をそれなりに突っ込んで見てきたので比較してみた。実装面やパフォーマンス、ということよりはどちらかというと(私が感じる)思想的なものや、ユーザ側からの視点での比較。 共通するところ これはもう簡単に、 ドキュメント指向データベース - RDBMSのようなカラムと言ったものを持たずにスキーマレスで好きな情報を入れられる Javascript/JSONを使用 - データ自体もJSONというJavascript由来のフォーマットで持ち(MongoDBはJSONを元にしたBSONというものだが)、データベースのアクセスにはJavascriptを使用する スケールアウトするように考えられている NoSQLな流行 CouchDBの特徴 機能を限定している

    ikebe
    ikebe 2010/02/04
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