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CGMに関するikebeのブックマーク (6)

  • 楽天ブックス|著者インタビュー 伊地知晋一さん『CGMマーケティング』

    ■伊地知晋一さん(いじち しんいち) 1996年シノックス株式会社の取締役として創業から参加。イーメールを大量配信するソフトウェアを開発し、Eメールマーケティングの啓蒙活動とシステムの販売を行う。2000年プロジー株式会社にて、営業部長としてPC向けソフトウェアの開発と販売を手がける。2002年にプロジーグループがライブドア(当時オンザエッジ)へ買収されたのを機にライブドアグループへ合流、ISP事業を任される。2003年11月、ISPであったライブドアをポータルサイト事業へ転換する。同時に体の社名がエッジからライブドアへ変更。その後約2年半で50以上のネットサービスを立ち上げる。現在ライブドア顧問兼、2006年に立ち上げた(株)ゼロスタートコミュニケーションズの専務取締役。 −−このは、去年の夏から秋にかけて、ITmedia(IT総合情報ポータルサイト)に連載されて大好評だったものを

  • CGMサービスの仕掛け人達が語った広告ビジネスのチャンスとは

    ブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、ソーシャルブックマークなど消費者自身が情報発信者となるCGM(Consumer Generated Media)への注目は高まっているが、果たしてどのようにサービスを作り、そしてビジネスとして成功させていくのだろうか。 10月26日に開催された「フィードビジネスカンファレンスVol.5 〜Web2.0時代のビジネス現在形〜 」の会場には、CGMのサービスを手がける3社が集まり、「各社が考えるCGMのビジネスチャンスとは」と題したパネルディスカッションが開催された。 パネラーは旅行サイトである「フォートラベル」を運営するフォートラベル代表取締役の津田全泰氏、ソーシャルブックマークサービス「Saafブックマーク」を運営するネットエイジ代表取締役副社長の佐藤僚氏、そして情報共有サイト「PingKing」を運営するWEB2.0取締役の佐藤匡彦氏

    CGMサービスの仕掛け人達が語った広告ビジネスのチャンスとは
    ikebe
    ikebe 2006/10/30
  • Alertbox: 参加の仕方は一様ではない:もっと大勢のユーザに書き込んでもらうには(2006年10月9日)

    多くのオンライン・システムでは、ユーザの90%は読むだけで自ら書き込むことは決してしない。9%は、ほんの少し書き込みをする。システム上にみられるアクションのほとんどは、残る1%のユーザによるものである。 Participation Inequality: Encouraging More Users to Contribute by Jakob Nielsen on October 9, 2006 ユーザが書いたコンテンツや構築したサービスで成り立っている大規模なマルチユーザ・コミュニティやオンラインのソーシャル・ネットワークには、ある共通点がみられる。ほとんどのユーザは書き込むという形での参加をしていないという実態だ。つまり、表に姿を現すことなく、読んでいるだけのユーザがほとんどなのである。 逆に、ごく限られた数のユーザによる書き込みやシステム上でのさまざまな活動が極端に多い。参加の仕方

    Alertbox: 参加の仕方は一様ではない:もっと大勢のユーザに書き込んでもらうには(2006年10月9日)
    ikebe
    ikebe 2006/10/25
  • 「livedoor グルメ」が使いにくいので考えた“口コミサイト”の生残り策 - 日経トレンディネット

    最近「livedoor グルメ」が使いにくいなぁと思っている。 この「livedoor グルメ」とは、一般ユーザーから投稿されたレストラン情報が集積するいわゆる“口コミ系サイト”で、元々は「東京グルメ」というサイトだったのを2004年にライブドアが買収したものだ。 僕は、買収される前後あたりは、このサイトをとても愛用していた。大好きだった。「みんなで飲みに行こう」ってなったときには、必ずこのサイトに目を通していた。 というのは、僕にとって“勘どころ”の良い店がとても多く掲載されていたからだ。 僕が気に入っていた勘どころとは、「あまりデート使用でなく」「コストパフォーマンスの良い店で」「大人すぎず、子どもすぎず」「あまり知られていないうまい店」が目立っていたところだった。当時、このサイト全体には、明文化されていたわけでもないのに、そんな店を選ぼうよといった空気があったような気がする。 だから

  • ITmedia News:おせっかいなCGMと、フランチャイズが結ぶロングテール (1/3)

    おせっかいなCGMと、フランチャイズが結ぶロングテール:【連載第3回】ネットベンチャー3.0(1/3 ページ) 前回より続く リアルより強いネットの自浄作用 集合知とコミュニティー、コンテキストデータベースを三柱にして企業のマーケティング支援ビジネス「DMES(Digital Marketing Engineering Service)」をスタートさせたクインランド。社長の吉村一哉さんがすぐに気づいたのは、こんなことだった。 「集合知の世界では、商品力こそがすべてだ」 ウェブ上にコミュニティーを作り上げ、そこに専門家やユーザー、企業の声を集約していく。そうなると、商品力がなかったり、どこかにウィークポイントを持っているような企業は、掲示板上でユーザーたちによって徹底的に批判されてしまう。企業規模は関係ない。大企業でも批判されるところがあれば、逆に中小企業であっても、オンリーワンの商品を持

    ITmedia News:おせっかいなCGMと、フランチャイズが結ぶロングテール (1/3)
    ikebe
    ikebe 2006/08/11
  • ITmedia News:“稼げる”口コミサイトの作り方 「4travel」に聞く

    ユーザーがコンテンツを作るCGM(Consumer Generated Media)がWeb2.0時代のキーワードとして脚光を浴び、CGM型と呼ばれるサービスに各社が参入している。だがCGMは一般的に広告が入りにくいとされており、ビジネスモデルに課題をかかえる。 2004年1月にオープンしたCGM型旅行情報サイト「4travel」は、着実に収益を上げている口コミメディアだ。月間ユニークユーザーは約200万人で、約2万人が7万以上の旅行記を登録している。 主な収入源は、バナーやアフィリエイトなどの広告で、コンテンツやシステムの他社への外販も行っている。昨年度の売上高は、前年度比3.3倍の1億4500万円、経常利益は8900万円と、利益率も飛び抜けている。 津田全泰社長(30)は「今CGMと呼ばれているものの多くは、MediaになりきれていないCG“C”(Consumer Generated

    ITmedia News:“稼げる”口コミサイトの作り方 「4travel」に聞く
    ikebe
    ikebe 2006/08/08
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