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2022年10月14日のブックマーク (3件)

  • 中小EC事業者の「EMV-3Dセキュア」導入に遅れ、企業存続が危ぶまれる事態にも

    国内EC(電子商取引)事業者で、国際的な人認証サービス規格「EMV-3Dセキュア」への対応が遅れている。国内でクレジットカードの不正利用が後を絶たないなか、特に中小企業が出遅れている。経済産業省は不正利用の拡大を背景にEMV-3Dセキュアの導入原則化も視野に入れており、EC事業者の対応は待ったなしだ。 「企業存続が危ぶまれる事態になりかねない」 「EC事業者は今すぐにEMV-3Dセキュアに対応すべきだ。導入が遅れて(不正利用の)事故を起こせば、企業存続が危ぶまれる事態になりかねない」。サイバーセキュリティー企業S&Jの三輪信雄社長はこう警鐘を鳴らす。「万が一事故を起こした際に、規格(EMV-3Dセキュア)に対応していないことが明らかになれば、実際の被害金額以上に企業のレピュテーション(評判)を傷つける事態になり得る」(三輪社長)。 EMV-3Dセキュアとは、米Visa(ビザ)、米Mast

    中小EC事業者の「EMV-3Dセキュア」導入に遅れ、企業存続が危ぶまれる事態にも
    ikeike443
    ikeike443 2022/10/14
    Stripeなら無料なんだけど
  • ヒトの意識をコンピュータへ移植することはできるか?(渡辺 正峰)

    意識を宿す脳は、すこしばかり手のこんだ電気回路にすぎない。であれば、脳の電気回路としての振る舞いを機械に再現することで、そこにも意識が宿るに違いない。多くの神経科学者はそう考えている。 問題は、ヒトの意識のコンピュータへの移植、いわゆる「意識のアップロード」である。仮にそれがかなえば、ヒトが仮想現実のなかで生き続けることも、アバターをとおして現世に舞い降りることも可能になる。どちらを選択しても、生体要素が一切排除されるため、死が強制されることもない。 はたして意識のアップロードは原理的に可能か? その技術的目処は立っているのか? まずは、その意味合いと存在意義に迫る連載第一弾をお届けしたい。 自らを被検体に、意識のアップロードをくり返す開発エンジニアのポール。アップロードのたびに彼の意識は二分され、ひとつは身体にのこり、もうひとつはコンピュータが担う仮想現実に召喚される。数えること五度目の

    ヒトの意識をコンピュータへ移植することはできるか?(渡辺 正峰)
    ikeike443
    ikeike443 2022/10/14
    順列都市面白いよ
  • 最後の指揮官命令は島民の虐殺だった…元日本兵が書き残した敗戦直後のオーシャン島で起きたこと:東京新聞 TOKYO Web

     太平洋戦争の敗戦直後、太平洋中西部に浮かぶサンゴの島・オーシャン島で日兵が行った住民虐殺について、元日兵が書き残していた手記を紙が入手した。これまで、虐殺事件の具体的経緯は不明な部分もあったが、上官の命令を受け自分が銃を撃つまでの一部始終を苦悩とともにつづっている。専門家は「太平洋地域で起きた紛れもない事実。ただ、この分野の研究者は少なく、一般的にはほとんど知られていない。大変貴重な資料だ」と語る。(山哲正)

    最後の指揮官命令は島民の虐殺だった…元日本兵が書き残した敗戦直後のオーシャン島で起きたこと:東京新聞 TOKYO Web
    ikeike443
    ikeike443 2022/10/14