こんにちは、エンジニアのtarr [https://github.com/tarr1124]です。 KARTE Blocksは既存のサイトにタグを一行入れるだけで、そのサイトを簡単に書き換えたり、ABテストなどで最適化したりできます。 これは、サイトを読み込むときにタグによってBlocks内で設定された内容を反映させているのですが、既存のサイトの挙動に手を加えている以上、一定のリスクが存在します
対談者プロフィール Dain 書評ブログ「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」(スゴ本)管理人。「その本が面白いかどうか、読んでみないと分かりません。しかし、気になる本をぜんぶ読んでいる時間もありません。だから、(私は)私が惹きつけられる人がすすめる本を読みます」 読書猿 「読書猿 Classic: between / beyond readers」管理人。正体不明。博覧強記の読書家。メルマガやブログなどで、ギリシャ哲学から集合論、現代文学からアマチュア科学者教則本、陽の当たらない古典から目も当てられない新刊までを紹介している。人を喰ったようなペンネームだが、「読書家、読書人を名乗る方々に遠く及ばない浅学の身」ゆえのネーミングとのこと。知性と謙虚さを兼ね備えた在野の賢人。著書に『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)。 谷古宇浩司 株式会社はてな 統括編集長/
プログラミング経験もほぼなかった自分がプレイドで1年7ヶ月エンジニアインターン参加し、経験を積み、どう成長したかについて書きました。
Ramda.jsの関数を例にしてJavaScriptによる関数型プログラミングの考え方を紹介します
語学勉強・リスニングに みなさん、英語の教材ってどうやって選んでますか? 英語の参考書を買って、という手もありますが、やっぱりCDを録音して・・っていうのはなかなか面倒なもの。 僕がおすすめするのは"ポッドキャストで英語を聞くこと"です。 一番いいのはやっぱり「興味を持てる内容を聞きまくる」ということ。 あらゆるジャンルのポッドキャストが配信されているので、興味を持てる番組もあるはず。 僕は昔からランニング中などに英語のポッドキャストをずっと聞いてきたので、 この機会に、リスニング教材としてもおすすめの海外のPodcastを10つ厳選してみました。海外在住の方もぜひ聴いてみてください。 ポッドキャストの日なので、Podcastの未来を考えてみた 語学勉強・リスニングに 海外のPodcast10選 Stuff You Should Know How I Build This Wow in t
Chaos Monkey is a service that randomly terminates VM instances and containers–these frequent failures promote the creation of resilient services. Chaos Monkey 2.0 is tightly integrated with Spinnaker: it relies on the Spinnaker APIs to terminate instances, retrieves deployment information from Spinnaker, and is configured using the Spinnaker UI. Here, I’ll walk you through setting up and running
アニメ『はたらく細胞』が大人気ですね。 実はここ数年、『はたらく細胞』に限らず、子供たちが読んでも楽しめるような、科学を題材にしたマンガや本が豊作なのです。 この5年以内くらいに出版/連載開始されたものの中から、いくつかピックアップしてみました。基準は、 ・うちの子(現在小6)に評判がよく、 ・私が見てもおもしろいぞ、許せるぞ、と思ったもの です。 お子さんたちを科学沼に誘い込む一助となれば嬉しいです。*1。 マンガたち 『決してマネしないでください。』(蛇蔵) 決してマネしないでください。(1) (モーニング KC) 作者:蛇蔵講談社Amazon モーニング連載時から、うちの子がおそらく一番好きだったマンガ。 とある大学の研究室に、一癖も二癖もある研究者や非研究者がわらわら集まっては、目先の話題をネタに実験したり、恋をしたり、過去の科学者たちについて語り合ったりしています。 「工科医大」
欧米の2学会が初めて合同して日本にやってきた人工生命の国際会議、「ALIFE 2018」が7月23日~27日、「Beyond AI(人工知能を超えて)」をテーマに開催されました。日本科学未来館に世界各国から研究者らが集まり、AI(人工知能)を超えた大きな概念である“人工生命”の視点で議論されました。 人工生命って何? ALIFE(人工生命)とは、人工的に生命をつくることを通して生命とは何かを理解しようとする研究分野のこと。人工生命の視点でみると、AIも生命システムの副産物に過ぎないと考えられています。 1986年の研究開始から30年超、今回の「ALIFE 2018」は池上高志・東京大学教授がカンファレンスチェアとなり、世界中から370人の専門家を集めて5日間にわたって開催されました。 前日の7月22日にはプレカンファレンスがひらかれ、メディア・アーティストで研究者の落合陽一氏、脳科学者の茂
社外の人と話す時によく出るのが、プレイドは割と「大人ベンチャー」という話だ。家庭がある人の割合も比較的多く、スタートアップの成長を一度経験したことのある「スタートアップ二巡目組」もちらほらいる。サービスが立ち上がってから3年、最近は20代若手も増えてきて良いバランスになっていると思う。 どんな会社や組織でも、人数が増えるほどに問題視されるのが社内コミュニケーションの不足だ。社員同士や経営とメンバーといった話はもちろんのこと、過去には入社した人へのサポートが足りない「(入社してみるとまるで)砂漠」が問題になった時期もあった。「砂漠」については社内コミュニケーションだけが問題ではなかったのだけれど、これら課題を解決するためのアイディアが社内から次々生まれ、気がつくと昨年末にはこれだけのコミュニケーション施策が運用されていた。 ・ウェルカムランチ(新入社員が既存社員と毎日日替わりでランチ) ・ウ
はじめまして。デザイナーの @kazutokojima です。 KARTEを実際に利用されている方の目線でプロダクトの使い勝手や体験を良くしていく「Kaizen」チームとして活動しています。 今回は、昨今よく聞くコンピュテーショナルデザインの考え方とその取り組みについてお話します。 --------------------------------------------------------
こんにちは、吉岡([twitter:@yoshiokatsuneo])です。 先日の記事のように、Dockerの技術書『Docker実戦活用ガイド』(マイナビ出版)を出版しました。 (現在、Amazonではサーバ、ネットワーク書籍のベストセラー1位になっているようです。) 今回、はじめて技術書を出版したのですが、 どのような流れで書籍を出版するようになったか紹介してみたいと思います。 実は、書籍の出版はソフトウェア開発の流れと似ていることもわかります。 企画 技術書を書く予定は全くなかったのですが、機会は突然やってきました。 まず、今年の1月はじめに出版社の方からDockerの書籍執筆について、問い合わせをメールでいただきました。 以前にデブサミでDockerについて発表したことがあり、その資料を見たとのことでした。 paizaのオンラインジャッジを支えるDockerとその周辺 まずは話を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く