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経済に関するikesyoのブックマーク (36)

  • 「「アベノミクスで増えたのは非正規雇用者ばかり」という的外れなプロパガンダ」という的外れなプロパガンダ - 誰かの妄想・はてなブログ版 コメント欄

    「「アベノミクスで増えたのは非正規雇用者ばかり」という的外れなプロパガンダ」という記事があります。 記事を書いた竹中正治氏(龍谷大学経済学部教授)は「アベノミクスで雇用は増えたと言うが、増えたのは非正規雇用ばかり、正規雇用者は増えていない。正規雇用者比率は低下している」という主張を否定ないし無効化する主張をしています。 その主張に竹中氏が使った指標が「20歳〜64歳人口に対する正規雇用者数の比率」というものです(以下、「竹中指標」)。 これは分母を「20歳〜64歳人口」としている一方で、「正規雇用者数」については年齢での限定をしていないため、この指標が具体的に何を指しているかは微妙です。実際、65歳以上でも正規雇用されている人は2015年に91万人いますが、竹中指標の分母に含まれないこの数字が分子には含まれています。 竹中指標の特徴は、「20歳〜64歳人口」が減ると竹中指標は増え、65歳以

    「「アベノミクスで増えたのは非正規雇用者ばかり」という的外れなプロパガンダ」という的外れなプロパガンダ - 誰かの妄想・はてなブログ版 コメント欄
  • クルマは本当に高くなったのか?

    「最近のクルマは高いよね」とよく言われる。確かに軽自動車がものによって200万円と聞くと「全くその通り」と思うが、一方、頭の中には「それはちょっと違うんだよなぁ」と思うもう一人の自分がいる。今回は日人のデフレ慣れとクルマの価格について考えてみたい。 無茶なローンを平気で組んだ30年前の若者 30年前、筆者がホンダ・ディーラーで整備士をやっていたころのことだ。そのディーラーは珍しいことに四輪だけでなく二輪の販売店も持っており、たまたまそこに配属になっていた時期がある。 二輪のお客さんは四輪のお客さんより概して整備の現場が好きである。工場に入り込んで来ては修理作業を眺めていくので、段々親しくなる。ある日、その常連客のUくんが言う。 「池田さん。俺、今度クルマ買うんですよ」 「へぇー、いいじゃない。何にするの?」 「プレリュードが欲しいんすよね」 「おー、金持ちだねぇ」 「いや、そんなんじゃな

    クルマは本当に高くなったのか?
  • マイナス金利で住宅ローンはどうなるか?分かりやすく解説します - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える

    日銀のマイナス金利導入で長期金利が史上初のマイナスになる異常事態 どうも千日です。日銀のマイナス金利導入で長期金利までマイナスだけど、要するに住宅ローンの金利は今後どうなるのか?不安ですよね。出来るだけわかりやすく解説したいと思います。 まず、現在の状況をざっと箇条書きしてみました。 世界経済の先行きに対する不透明感は強く、株安・円高・金利低下の流れは長引く可能性があるというマーケットの予想。 国債を高値で購入して損は出たとしても、株を保有して大きな損を出すよりはましという一般投資家は国債の買いに走る。 そして2月9日には長期金利が史上初のマイナスとなって。円高も進んで11日には一時、1ドル110円台に突入。 2016年3月の主要6行の借り換え申し込み件数は2万3千600件で前年同月比3.6倍に増加。 2016年6月24日に英国のEU離脱ショックにより一時は1ドル99円台に円が高騰。 20

    マイナス金利で住宅ローンはどうなるか?分かりやすく解説します - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える
  • 404 Blog Not Found:等身大の賢人 - 書評 - バフェットの株主総会

    2009年01月30日15:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 等身大の賢人 - 書評 - バフェットの株主総会 エクスナレッジ深澤様より献御礼。 バフェットの株主総会 Jeff Matthews / 黒輪篤嗣 [原著:Pilgrimage to Warren Buffett's Omaha] 世界一の富豪の等身大の姿が、最もよく描写された良著。 書「バフェットの株主総会」は、オマハの賢人こと Warren Buffet が運営するBerkshire Hathawayの株主総会をヘッジファンドを運営する著者が2007年そして2008年の二度に渡って「巡礼」してみたレポート。何がそこで語られたのかであればそこに居た者であれば書けるが、書のキモは何がそこで語られなかったかにある。 目次 - Amazonより はじめに――オマハ巡礼 Part I とても合理的な会社 2007 序 生

    404 Blog Not Found:等身大の賢人 - 書評 - バフェットの株主総会
  • 東洋経済オンライン

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    東洋経済オンライン
  • 人は意外に合理的 新しい経済学で日常生活を読み解く - 情報考学 Passion For The Future

    ・人は意外に合理的 新しい経済学で日常生活を読み解く 経済合理性という視点から世の中の仕組みを鮮やかに解明した名著。「ヤバイ経済学」級のおもしろさ。いきなり「アメリカでは、オーラル・セックスをする未成年の割合が10年間で2倍に増えたのはなぜか」から始まってびっくりするが至って真面目なである。 合理性は人類の行動のあらゆる場面を支配している。たとえば、きまぐれに思える男女の出会いも案外、合理的だ。お見合いパーティを統計的に分析すると男女のマッチングに法則が見出されるという。 「たとえば男性は太りすぎていない女性を好む。そうだとするとある夜のスピードデートに太りすぎの女性がいつもの数の二倍参加したら、その夜はデートを申し込む男性が少なくなるはずだ。ところがそうはいかない。男性陣がデートを申し込む割合はまったく変わらないのである。そのため、太りすぎの女性が二倍居ると、デートに誘われる太りすぎの

  • 新たな「失われた10年」が始まる - 池田信夫 blog

    トヨタが半世紀ぶりの赤字に転落する見通しになった。これはさほど驚くにはあたらないが、問題はトヨタやソニーがこけると、日経済全体が沈没する産業構造だ。つまり現状は一時的な景気後退ではなく、1990年と似た輸出バブルの崩壊が起こったと考えたほうがいい。利下げは、そのショックを緩和する「痛み止め」の意味はあるが、いくら麻酔を打っても病気は治らない。 輸出産業の大幅な業績下方修正は、長期的な水準からの一時的な乖離ではなく、むしろ為替が均衡レートに戻り、アメリカの消費バブルが剥げ落ちて、これまで上方に乖離していた業績が長期トレンドに水準訂正されたと考えたほうがいい。したがって今後の不況は、残念ながら麻生首相のいう「全治3年」といった短期的なものではなく、90年代のような「失われた10年」がまた始まるおそれが強い。 ただ今回の長期不況が90年代と違うのは、金融システムはあまりいたんでいないことだ

  • 経済危機の現況を一冊で - 書評 - 世界経済危機 日本の罪と罰 : 404 Blog Not Found

    2008年12月20日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 経済危機の現況を一冊で - 書評 - 世界経済危機 日の罪と罰 ダイヤモンド社今泉様より献御礼。 世界経済危機 日の罪と罰 野口悠紀雄 今回の「世界経済危機」の特徴の一つは「わかりにくいこと」だが、そのわかりにくい現況を解説したの中で、もっとも包括的かつわかりやすい一冊である。 もっとも、これでも私は危機の半分しか解説していないと強く感じるのだが。 書「世界経済危機 日の罪と罰」は、今、世界経済で何が起きていて、それに日がどう関わっているかを、実に手早く、しかしわかりやすくまとめた一冊。 目次 - 「」の検索と購入より はじめに 序論 一〇〇年に一度の経済危機 いま何が起きているのか? 誤りが多い一般の理解 どう理解するかで対応に差が生じる 第1章 崩壊した日の輸出立国モデル 1 なぜ日の株価が激しく

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  • s/人/人々/g - 書評 - 人は意外に合理的 : 404 Blog Not Found

    2008年12月14日15:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 s/人/人々/g - 書評 - 人は意外に合理的 ランダムハウス講談社常磐様より献御礼。 人は意外に合理的 Tim Harford / 遠藤真美訳 [原著:The Logic of Life] 前著「まっとうな経済学」より一段とまっとうで、かつ格段に面白い。そして H-Yamaguchi.net: 人は「予想どおりに不合理」だけど「意外に合理的」でもある、という話 併せて読むと面白いのでぜひまとめて。 とあるとおり、「予想どおりに不合理」と一緒に読むと一段と効き目が増す。 書「人は意外に合理的」は、むしろ「人々は意外と合理的」とするべき一冊。なぜなら、人は合理的なゆえに経済を発達させたというより、経済をとおして人々となることによって合理性を高めていったということこそが、原題でもある The Logic of

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  • 予想どおりに不合理 - 情報考学 Passion For The Future

    ・予想どおりに不合理 面白い。 人間は伝統的な経済学の理論ほど合理的な決断をしていない。だがその不合理な行動は十分に系統だって予想可能なものである。それが「予想どおりに不合理」というタイトルの意味である。消費者行動を操る心理学。 値の張るアントレをメニューに載せると、それを注文する人がいなくても、レストラン全体の収入が増える。5000円と3000円のコースが2つだけしかなければ安い3000円が売れるが、8000円のコースを加えると5000円を選ぶ人が増えるからである。メニューの作り方だけで消費者行動を操る実例がいくつも示されている。 たとえば25ドルのペンを買うときには7ドル安い店が近くにあれば移動してそちらで買う。しかし2000ドルのスーツを買うときには1993ドルの店が近くにあっても、今いる店で買うだろう。大きな買い物をするときは端数部分の金額の大きさが気にならなくなってしまう。 社会

  • 【続スタバ】「クルマは家電量販店で買え!」吉本佳生 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、「スタバではグランデを買え!」でお馴染みの吉佳生さんの最新作。 そういえば、何やら虫の知らせでもあったかのように(?)、当ブログでは紹介したばかりでしたね。 【今さらでつが(汗)】「スタバではグランデを買え!」吉佳生 ◆書はまさに、その「スタバ〜」の続編。 前作が楽しめた方なら、書もおそらくツボに入ることかと。 読む人が読めば「ビジネスチャンス」がザクザクありそうな予感! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 クルマとプリンターとPB商品、価格の決まり方はどう違うのか? 新しい題材で『スタバではグランデを買え!』の要点をおさらい 軽乗用車の税金が安いことで、お得になるのは・・・ 取引コストが価格差を生み、一物一価を阻む 売れれば売れるほど安くなる工業製品も多い ほか 第2章 高級レストランの格安ランチが、十分に美味しいのはなぜか? エコ

  • 404 Blog Not Found:s/と一緒に/の前に/g - 書評 - 地球と一緒に頭も冷やせ!

    2008年07月02日17:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech s/と一緒に/の前に/g - 書評 - 地球と一緒に頭も冷やせ! ソフトバンク クリエイティブ上林様より献御礼。いつもありがとうございます。 地球と一緒に頭を冷やせ! Bjorn Lomborg / 山形浩生訳 [原著:Cool It] 地球温暖化について、今後書を読まずにして語るべからずと断言できる良著。Amazon経由で買うと明らかにCO2が増えるのだけど、大丈夫、それくらいきちんと元がとれますよ。 書「地球と一緒に頭を冷やせ!」は、地球温暖化対策反対論ではない。不要論でもない。ましてやAl Goreをはじめとする地球温暖化対策推進派を誹謗するでも中傷するでもない。 書はあくまでも「そのやり方だと、骨折り損のくたびれ儲けになっちゃう可能性がありますよ」と、現時点での提案を見積もった上で、「こういうやり

    404 Blog Not Found:s/と一緒に/の前に/g - 書評 - 地球と一緒に頭も冷やせ!
  • 損得勘定の定石を知る「定量分析実践講座」

    コンサルタントやマネージャにとっては、武器庫になる一冊。 もちろん意思決定を行うにあたり、数字で裏付ける重要性は分かってる。けれども、KKD(勘・経験・度胸)だけで決めてないだろうか。最後に「エイヤっ」と決めるとき、跳躍の幅は狭められないだろうか、着地点の精度を高められないだろうか。 そんな意思決定の確実性を高める「定石」が16、紹介されている。 しかも、16種の武器の使いどころや適用例が「case」→「思考のプロセス」→「解説」と三段階で説明されている。「実践的」と銘打っているのはケーススタディが豊富なためだろう。コンビニの新米経営者を主人公とし、彼が直面するさまざまな問題に対し、定量分析手法を駆使していく。その過程を通じて、読者にも武器が扱えるようになるのを狙いとしている。 たとえば、サンクコスト(sunk cost:埋没費用)。 PMBOKガイドで知っていたが、「死んだ子の年を数えな

    損得勘定の定石を知る「定量分析実践講座」
  • 書評 - 理系サラリーマン 専門家11人に「経済学」を聞く! : 404 Blog Not Found

    2008年06月02日15:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 書評 - 理系サラリーマン 専門家11人に「経済学」を聞く! 著者および編集者の連名で献御礼。 理系サラリーマン 専門家11人に「経済学」を聞く! 平林純 なんというゴージャスな企画。 著者がうらやましい。これだけのメンバーから経済学の個人授業を受けて、授業料払うどころか印税もらえるなんて:-) まさに 404 Blog Not Found:これぞ真打ち - 書評 - ラクをしないと成果は出ない 83 「格的に勉強したい」分野の仕事を引き受ける の実践例。 書「理系サラリーマン 専門家11人に「経済学」を聞く!」は、hirax.netの中の人によるWeb連載、エンジニアのための経済学最適インストール/Tech総研を大幅加筆の上、書籍化したもの。 目次 - 手入力 はじめに 第1講 当の成果主義って何ですか

    書評 - 理系サラリーマン 専門家11人に「経済学」を聞く! : 404 Blog Not Found
  • 愛の手より種籾 - 書評 - グラミンフォンという奇跡 : 404 Blog Not Found

    2008年04月18日13:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 愛の手より種籾 - 書評 - グラミンフォンという奇跡 英治出版の松および竹井両氏より献御礼。 グラミンフォンという奇跡 Nicholas P. Sullivan / 東方雅美 / 渡部典子訳 [原著:You Can Hear Me Now] 邦題に「奇跡」とあるが、書は断じて奇跡ではない。軌跡である。 P. 54 我々の孫の世代は、貧困については博物館で知るようになるでしょう。 その孫の世代へと至る、軌跡。 DIPシリーズの一環でもある、書「グラミンフォンという奇跡」の原題は"You can hear me now"、直訳すると「私の声がきこえますね」だ。どんな声が乗っているか?副題の"How Microloans and Cell Phones are Connecting the World's P

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  • 仕事速っ - 書評 - イスラム金融入門 : 404 Blog Not Found

    2008年05月30日22:20 カテゴリ書評/画評/品評Money 仕事速っ - 書評 - イスラム金融入門 幻冬舎小木田様より献御礼。 イスラム金融入門 門倉貴史 仕事の速さには定評のある著者だが、今回はその中でも最速ではないか。 書「イスラム金融入門」は、グラミン銀行やオイルマネーの再興で俄然注目度が上がった、イスラム金融について解説した一冊。そう。実はグラミン銀行もイスラム法をクリアーしているのだ。「グラミンフォンという奇跡」にもきちんと載っている。 目次 - 5月30日の朝日新聞朝刊に「イスラム金融入門」(幻冬舎新書)の広告が掲載されました!|門倉貴史のBRICs経済研究所 にも 幻冬舎 イスラム金融入門 世界マネーの新潮流 ? 門倉貴史 著にもないので手入力:( プロローグ 金融市場の新たな勢力 第一章 イスラム金融、これだけ知れば大丈夫 第二章 有力グループ、MEDUSA

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  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

  • ヘッジファンドの真実

    ヘッジファンドの真実 2008-05-26-1 [BookReview][Money] なにかと悪役にされてしまうヘッジファンドですが、 当然いろいろな側面があるわけで。年金基金の運用先だったり することも多いから我々も恩恵を受けたりしてるかも。 ■若林秀樹 / ヘッジファンドの真実 このは、歴史や仕組み(ストラテジーや業界構造)のみならず、 会社の様子(服装やオフィス)やファンドマネージャーの一日など、 中の人々にも着目してたりで、 ヘッジファンドを多面的に解説しています。 著者がヘッジファンドの人ということもあり、 内側からの視点がおもしろいです。 以下、いくつかメモ: ヘッジファンドの魅力の一つは 「株式との相関が低い」とされていること。 相関高かったら同じカゴの卵みたいなものですね。 定義的なもの。 私の理解ではヘッジファンドとは、狭義の定義になるが、 「絶対収益を確保するために

    ヘッジファンドの真実
  • Amazon.co.jp: さらば財務省!: 官僚すべてを敵にした男の告白: 高橋洋一: 本

    Amazon.co.jp: さらば財務省!: 官僚すべてを敵にした男の告白: 高橋洋一: 本
  • 書評『グーグルに勝つ広告モデル』 - R30::マーケティング社会時評

    最近、久しぶりにテレビや新聞、雑誌などマスメディア各方面の関係者の集まる席に顔を出す機会があったのだが、なんだかそこで話を聞いていると、僕がメディア業界を離れてからまだ3年ばかりしか経っていないのに、マスメディアの内部というのはかなりひどい勢いで人材の劣化が進んでいるんだなあと思わされる話ばかりだった。出席している人たちはそういう業界動向からやや距離を置いていたり、既に引退されたりしている人が多かったのだが、僕よりもかなり前に引退された方にとっては、そこで関係者から次々報告されるエピソードや結構な地位の責任者の仰天発言などに、目を白黒させて「信じられない」といったふうだったので、まあ信じられない事態が進行中なのだろう。 そういう最近のマスコミの絶望的な雰囲気に当てられてからこの、『グーグルに勝つ広告モデル』を読むと、何という天使のような優しきオプティミズムに立っただろうと感動する。皮肉

    書評『グーグルに勝つ広告モデル』 - R30::マーケティング社会時評