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2019年4月24日のブックマーク (5件)

  • 「最愛の2人失い ただただ涙」池袋の母子死亡事故 夫が会見 | NHKニュース

    東京 池袋の事故で亡くなった3歳の女の子と母親の遺族が24日夕方、都内で会見し「最愛の2人を突然失い、絶望しています。少しでも交通事故による犠牲者がなくなってほしいです」と胸の内を語りました。 24日夕方、真菜さんの32歳の夫が会見し、「最愛のと娘を突然失い、ただただ涙することしかできず絶望しています。娘がこの先どんどん成長し大人になりと私のもとを離れ、と寿命つきるまで一緒にいる、そう信じていましたが、たった一瞬で私たちの未来は奪われてしまいました。悔しくて悔しくてしかたがありません」と話しました。 そして「少しでも運転に不安ある人は、車を運転しないという選択肢を考えてほしい。また周囲の人も人に働きかけてほしい。家族の中に運転に不安のある人がいるなら、いま一度家族内で考えてほしい。それが世の中に広がれば交通事故による犠牲者を減らせるかもしれない。そうすればと娘の少しは浮かばれるの

    「最愛の2人失い ただただ涙」池袋の母子死亡事故 夫が会見 | NHKニュース
    ikkou7
    ikkou7 2019/04/24
    自分だったら絶対に会見はしない。絶望的な状況を、他人に消費されたくない。
  • 少年を無免許運転の疑いで逮捕 実際は免許証は有効 警察が謝罪 | NHKニュース

    高知県の土佐警察署の警察官が23日、ミニバイクで事故を起こした19歳の少年について、「無免許で運転していた」と話したのをうのみにして、その場で無免許運転の疑いで逮捕しましたが、実際は免許証は有効で携帯していないだけだったことが分かり、およそ5時間後に釈放して家族に謝罪しました。 警察によりますと、通報で駆けつけた土佐警察署の警察官に対し、ミニバイクを運転していた19歳の少年が「無免許で運転していた」と話したことから、その場で無免許運転の疑いで逮捕しました。 ところが、その後確認した結果、少年は無免許運転ではなく、免許証は有効で携帯していないだけだったことが分かりました。 警察の説明によりますと、少年は去年9月、90日間の免停処分を受けましたが、その際、警察に免許証を預け、取りに行かないまま処分の期間が過ぎました。 少年はこの期間中に無免許運転で摘発されたため、免許が取り消しになっていると思

    少年を無免許運転の疑いで逮捕 実際は免許証は有効 警察が謝罪 | NHKニュース
  • 仕事と給与と評価の関係

    ベイジで新評価システムの運用を開始するにあたって作った、仕事と給与と評価の関係を説明した社内向けのスライドです。会社や経営者によって考え方は変わると思いますが、できるだけ分かりやすく、一般化してみました。何かの参考になれば幸いです。

    仕事と給与と評価の関係
  • 「ブラックホールの一部しか映ってないじゃん!」→実は「映ってない部分」がすごいんだよ、というお話

    画像は国立天文台公式サイトより こんにちは、ライターのてんもんたまごです! 先日から「史上初、ブラックホールの撮影に成功」の話題でにぎわっていますね。でも正直なところ、こうも思いませんでしたか? 「一部しか映ってないんじゃない?」 「なぜドーナツ型なの?」 「つまりなにがすごいの?」 「そもそもブラックホールってどんな天体だっけ?」 あの画像、実は映っている部分というより「映ってない部分があること」がすごかったのです。 コマごとにマンガを読む(スワイプで次に進む) ブラックホールってなんだっけ? ブラックホールとは、きわめて大きな質量が、点ほどの大きさも持たないほどに小さく縮んでできる天体です。 ブラックホールはあまりに強い重力を持つため、ものが中心に向かって落ちる速度が光速に達する範囲があります。この範囲には「シュバルツシルト半径」というカッコいい名前がついており、さらにその境界面は「事

    「ブラックホールの一部しか映ってないじゃん!」→実は「映ってない部分」がすごいんだよ、というお話
  • 「お金を払ってセキュリティを学ぶ」のは平成で終わり? ある無料教本が神レベルで優れている件

    毎日のように企業や組織を狙ったサイバー攻撃が繰り返され、その方法も次々と新しくなっています。皆さんの中にはひょっとして、小さな企業を十分守るだけのセキュリティの知識を身に付けるには「ある程度お金がかかるはず」と思っている方もいるのではないでしょうか? 実は、そんなことはありません! 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は2019年4月19日、新たに「小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック 初版(Ver.1.00)」を公開しました。その内容は、セキュリティを上梓している筆者が「ぐぬぬ」とうなったほどです。これは、素晴らしい! 「どうしてこの人は、他人のをそこまで推すの……?」と面らった読者もいるかもしれません。このを読んでほしいと私が考える根拠を、これから詳しく説明していきましょう。 NISCはこれまでも、個人向けに黄色い表紙の「インターネットの安全・安心ハン

    「お金を払ってセキュリティを学ぶ」のは平成で終わり? ある無料教本が神レベルで優れている件