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女性と育児に関するikura_chanのブックマーク (19)

  • 超絶研究者なのに子育てもこなす、キュリー夫人は「チートマザー」

    これから、最近読んだキュリー夫人の書籍に感心するやら、ドン引きするやら、とにかく驚いてしまった話を書くのだけど、books&appsの読者の方の多くは「キュリー夫人の伝記なら読んだことがある」「内容はもう知っている」と思うんじゃないかと思う。 私自身、そうだった。実際に、以下のを読んでみるまでは。 私がこのを手に取ったきっかけは「みずから授乳し、子をおぶってあやし、ガチに子育てをやってのけた伝記級の偉人は存在したか?」という疑問に応えてくれそうなのがキュリー夫人だったからだった。 読み始めてから気づいたが、この『キュリー夫人と娘たち』というフェミニズムのアングルからキュリー夫人(マリー・キュリー)とその家族、特に二人の娘の辿った人生についてまとめたものだった。 が、それが彼女たちの物語を過度に思想寄りにしているとは感じなかった。 というのも、キュリー夫人たちの生きた時代は男尊女卑が

    超絶研究者なのに子育てもこなす、キュリー夫人は「チートマザー」
  • 全く稼がない男性を何人も養ってきたけど、結局家庭は作れませんでした|トイアンナ

    ・ライトプランの全特典 ・積読、かわりに読んだよ:積読になりがちなビジネス書のレビュー ・キャリア方面のトレンドをゆるい文体で解説する記事 ・「積読代わりに読んだよ」の書籍リクエスト権 ・過去の #トイアンナマガジン 全記事の閲覧権

    全く稼がない男性を何人も養ってきたけど、結局家庭は作れませんでした|トイアンナ
    ikura_chan
    ikura_chan 2022/12/06
    今が一番幸せってことですよね。末永くお幸せに!
  • 乳母はバブみというより臓器売買 - 本しゃぶり

    「バブみ」について学ぼうと乳母の歴史に手を出した。 行き着いた先は臓器売買の現場。 乳母の質は金で命を買うことである。 代理出産と階級 この前、代理出産が話題になっていた。 VERYに掲載された対談において、「代理出産という選択肢が増えることは、働く女性にとって素晴らしい」と、肯定的に語られた。それに対して代理出産の問題、負荷が低所得者の女性に押し付けられるという点が抜け落ちていると、批判が噴出したのだ。 スプツニ子!氏は以前も男は女に産ませてきたんだから女も誰かに産ませればいいとTwitterで言ってた。問題はどんな立場の女性にいかなるかたちでそれをやらせるか、なのだが。今でさえ代理母をやる人は階級的に高い人は少ない。究極のケア労働の貧困者への押し付けは怖い。家事労働者の話とも繋がる。— 栗田 隆子_"ぼそぼそ声のフェミニズム" (@kuriryuofficial) August 23

    乳母はバブみというより臓器売買 - 本しゃぶり
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/08/31
    乳兄弟って概念は海外になかったのか。。。
  • マタハラ裁判で勝訴した原告女性の主張はなぜ、高裁で否定されたのか 【裁判ルポ】 | AERA dot. (アエラドット)

    JBL社の受付(撮影/大野洋介) 厚生労働省で記者会見を行う女性(撮影/小林美希) 育児休業の取得後に正社員から契約社員になったのは、「マタニティーハラスメント」にあたるとして、原告女性(38)が勤務先に慰謝料などを求めた訴訟の控訴審判決があり、東京高裁は一審の判決を覆し、逆転敗訴を言い渡した。マタハラには相当せず、勤務先に違法性はない、と断じた裁判長は女性の請求の大半を棄却し、衝撃が走った。一審で勝訴したマタハラ訴訟の判決はなぜ、大きく覆ったのか?。その舞台裏を追う。 【画像】記者会見を行う女性 東京高等裁判所の第809号法廷――。 2度の延期の末、約4カ月半も遅れて判決が言い渡された11月28日、法廷には何人もの裁判所職員が配置され、物々しい雰囲気に包まれた。女性の応援者が大半を占め満席状態となった傍聴席に筆者も座った。裁判官が入室すると法廷は静まり返り、皆がじっと阿部潤裁判長を見つめ

    マタハラ裁判で勝訴した原告女性の主張はなぜ、高裁で否定されたのか 【裁判ルポ】 | AERA dot. (アエラドット)
  • 「男女平等の5:5比率」の中にいない自分

    東大祝辞を読んで、どう受け止めたらいいのか考えている兼業主婦です。 いや、東大祝辞はあまり関係ないのかも…ずっと感じていたことのメモ。 まだまだ、男尊女卑があって、女性が評価されない社会なんだろうなと思っています。 医大不正なんて、ああやっぱりと。 その一方で、私のような「学歴」や「仕事」をそもそも選択しなかった「母親」という女は、どこの数にも入れて貰えていないなぁ…といつも感じています。 父親も家事育児分担するべき、という風潮ありがたいです。 夫はとてもよく(時に私より)家事をしますし、育児などは子供かわいさで率先してやっています。 兄も、弟も、結婚して子供が産まれて、驚くほど家庭に関わっています。 きっと、昔よりずっと主婦やや母は、家事育児を自分だけでやらなきゃいけない、という思い込みを無くせてきているのでは。 それでも、 それでも、やっぱり産むのは母親です。 10ヶ月の妊娠期間、自

    「男女平等の5:5比率」の中にいない自分
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/04/14
    え、立派じゃないですか。何をそんなにネガティブになってるんだろう。。。でも、どんな人でも選んだ人生の選択をみんな認め合える社会であってほしいと思うという趣旨のことには賛成。
  • 「きちんと家のことをやるなら働いてもいいよ」と将来息子がパートナーに言わないために今からできること、VERY1月号の記事が話題に

    紫原明子(しはらあきこ) @akitect VERY1月号より“「きちんと家のことをやるなら働いてもいいよ」と将来息子がパートナーに言わないために今からできること” 企画力ってこういうことだよなと唸らされれる今一番知りたい切り口。さすがVERYです!! pic.twitter.com/0cvoXDoYHX 2018-12-08 10:32:33

    「きちんと家のことをやるなら働いてもいいよ」と将来息子がパートナーに言わないために今からできること、VERY1月号の記事が話題に
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/12/10
    むしろ、家事も育児も完璧に僕が/私が、と思わない人を育てるべきでは。今の若い女性専業主婦希望が割と多いって言うのも結構まずい気がするけど。
  • 12年勤めたNTTを退職しました(ワーママ編)

    「6年勤めたNTT退職しました」http://kumagi.hatenablog.com/entry/exit-from-ntt 「10年勤めたNTT退職しました(無能編) 」https://anond.hatelabo.jp/20181126192228 に寄せて。 大きな会社なので、皆さんいろんな理由で退職しているかとは思うのですが、女性のエントリーが無かったのでワーママ編書かせてください。 自分は12年豊洲の会社で開発・PMなどをしていました。その間、産休・育休・復帰を経た後に3年ほど前に転職しました。 少し前の事情になるかとは思いますが、女性の立場から見たNTTについて書いてみます。 若手は割と男女平等子供が出来るまでは、女性でもかなりしっかり仕事をさせて貰っていたと思います。 「女の子だから」と手加減されることは少なく、女性でも必要であればガンガン出張などもあります。 また、

    12年勤めたNTTを退職しました(ワーママ編)
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/11/28
    なるほど→日本人のおじさんに最適化された会社。
  • 「出産退職で1.2兆円の損失」民間シンクタンクが試算 | NHKニュース

    出産を機に仕事を辞めてしまう女性は年間20万人に上り、これにともなう経済的な損失はおよそ1兆2000億円に達するとする試算がまとまりました。民間のシンクタンクは、育児休暇のさらなる充実など女性が働き続けられる環境整備の重要性を指摘しています。 それによりますと、1年間に出産を機に仕事を辞めてしまう女性は、正社員やパートなどすべて合わせるとおよそ20万人に上るとしています。 そのうえで、こうした女性たちが仕事を続けていれば得られたはずのおよそ6000億円の収入が失われるほか、キャリアを持った女性が退職することで企業の生産性が低下する影響などでもおよそ6000億円の損失が生じるとしています。 こうしたことから、経済的な損失額は全体でおよそ1兆2000億円に達すると試算しています。 また、子育てが一段落してから再就職しても、収入の低下に直面するケースが多く、そのことも経済の成長力をそいでいると指

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  • 長時間勤務を減らせば誰もが働き続けられる 女性医師が活躍する産婦人科の挑戦

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    長時間勤務を減らせば誰もが働き続けられる 女性医師が活躍する産婦人科の挑戦
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/08/09
    ほんと患者側としても当直明け連勤は事故多発しそうだからやめてほしい。こうやってできる事例があるんだし。
  • 「いつか当たり前のことになる」産休から復帰した女性首相が証明すること

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  • 専業主婦を産み続ける日本の「無限ループ」

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    専業主婦を産み続ける日本の「無限ループ」
  • 個人主義社会の少子化対策は、母親が儲かるようにすべきだが、できないので日本の衰退待ったなし - シロクマの屑籠

    ちょっと前に、大人用オムツの売り上げ高が新生児用オムツの売り上げ高を越えたということを知ってファーwwwとなったのだけど、今読んでる犬の飼育記に「日の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬の方が多い」と書かれててさらにファーwwwとなると共に、わかる!となってる— タビトラ (@tabitora1013) 2017年10月20日 リンク先によれば、日の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬のほうが多いのだそうだ。 実際どうなんだろうと思って調べてみると、犬の総数自体も少しずつ減っていて、現在は2000万頭を切っていることがわかった。 ※平成28年 全国犬飼育実態調査 より。 とはいえ、現在の日の15歳以下の人口は既に1600万人を切っているので、冒頭で紹介したtwitterのコメントは間違っていない。 犬に比べれば、子どもを育てるにはお金もかかるし、心配

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  • 働く女性に「資生堂ショック」女性は保護の対象から戦力へ | AERA dot. (アエラドット)

    日々の仕事に追われるだけでいいのか。誰しも現状に疑問を抱く時がある。一段上がれば、仕事の幅もやりがいも広がるはずだ(モデル・向衣琴、撮影/写真部・松永卓也)この記事の写真をすべて見る 企業は今、ダイバーシティーの推進や女性の活躍を掲げ、国も女性の管理職登用を後押ししている。産休・育休や時短勤務など、整備の充実を図る企業も増えてきた。そんななかで、資生堂は働く女性に対しこんなアプローチを始めた。 会社にぶら下がって働ける時代は終わった――。働く女性たちに、それを実感させたのが、6月下旬に日経済新聞の1面で連載された記事にあった資生堂の例だ。資生堂といえば、女性が多く働き、女性に優しい会社の代表格。その資生堂が「甘えをなくせ」と、美容部員たちの働き方改革に取り組んだ内容だった。まさに「資生堂ショック」だ。 改革は、主に育児中などで時短勤務で働く美容部員にも、遅番や土日勤務を促すもの。来店客が

    働く女性に「資生堂ショック」女性は保護の対象から戦力へ | AERA dot. (アエラドット)
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/11/09
    とりあえず、化粧品業界カップルの男性にもテコ入れすれば少しはマシになる?
  • 無駄なお金を使わないで「親子で英語が身に付く」便利な絵本2冊 - It Mama

    It Mama』は、今までありそうでなかった、結婚しても出産しても”自分らしさ”を失いたくない女性のための情報サイトです。読むことで、「あ~わかるわかる!」「こんなの知りたかった!」と思うようなコラム、ニュース、日ではあまり知ることができない海外の情報をいつも配信しています。

    無駄なお金を使わないで「親子で英語が身に付く」便利な絵本2冊 - It Mama
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/10/05
    パパが家族のために使う時間の方の影響も調べてほしいんですけど・・・。
  • 育休フィーバーの影で犠牲を強いられる“正直者”たちの鬱屈 「働き方の多様化」では済まされない取得者たちの軽さ:日経ビジネスオンライン

    生産性部の調査で新卒社会人の72.8%が「育児休暇を取得したい」と回答し、滋賀県大津市で開かれた“パパ首長サミット”では、育休を取得した経験を持つ広島県の湯崎英彦知事ら7人のイクメン首長が「育休は労働だ。『育労』とでもしたらイメージが変わるのではないか」と主張した。 さらに長崎県佐世保市では、「我が子との触れ合いの大切さは、たとえ環境が変わっても変えることのできない不変のもの」として、育休取得などを促す「市長からの手紙」が、市内の3000カ所の企業に送られたという。 子育てと仕事。男性の育休取率は、いまだに2%未満にとどまり、一向に改善されていない。女性についても、育休取得率が全体では9割近くになる中、それでも取れない環境に置かれている女性たちが依然として少なくない。育休が取りやすい会社と取れない会社との二極化が、明らかに進んでいるのである。 そんな中、若い男性たちは、「育児参加は当

    育休フィーバーの影で犠牲を強いられる“正直者”たちの鬱屈 「働き方の多様化」では済まされない取得者たちの軽さ:日経ビジネスオンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/12/29
    欠員を補うって発想にはならないのかなぁ?
  • ワーキングマザーになるべきか迷っているあなたへ。私が「やっていける」ようになるまで - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Georgie Pauwels 働く女性がどんどん増えている中、働きながら子どもを持つかどうか悩んでいる方は多いと思います。 かくいう私も、数年前まではそんな「悩める女性」の1人でした。中堅どころになっていて仕事は忙しく、終電帰りも当たり前。育児どころか、妊娠・出産すらできるんだろうか?と思っていました。 そんな私ですが、今は1歳児を育てながら引き続きフルタイムで働いています。まだまだ若葉マークがついていますが、最近ようやく仕事育児もなんとかやっていけてると感じるようになりました。仕事はどんどん忙しくなるし、子どもは相変わらず手がかかるし、家事もそれなりにあるんですが……。 なんで「やっていける」ようになったのか? 自分の経験を書いてみます。 ■ 楽観的だった妊娠判明時 子どもができても、仕事を辞める選択肢はありませんでした。 私は仕事が好きです。関わる人との出会いは楽

    ワーキングマザーになるべきか迷っているあなたへ。私が「やっていける」ようになるまで - リクナビNEXTジャーナル
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/11/26
    こういう失敗も含めた楽しい!と言える手の届く事例がたくさん欲しい。スーパーマンしか生き残れないなら仕事の両立なんてマッチョな人しか目指さなくなる。
  • 子持ちに優しい職場は子無しにも優しい職場だ

    当たり前のことだが、子持ちに優しい職場とは子無しにとってもやさしい職場なのだ。 何を持って優しいと判断するかは難しいところだが、とりあえず 「子供の事情で急に休みをとっても大丈夫」 「時短勤務も大丈夫」 「もちろんマタハラなんてない」 こんな感じだとおもう。 自分の働いている職場は育休明けの女性が二人おり、二人共時短勤務(一時間減らす)をしている。もちろん残業はしない。 まだ子供も小さいので当然ながら突然の風邪で休みを取ることもある。 五人の子無し女性とともに働いているが、彼女たちから不満が上がることはない。仲良くやっている。 ただ、上司は子無し女性と子持ち女性を全く区別して扱わない。 おそらくはそれがトラブルが起きない理由なのだ。 子持ちが「子供が具合悪いので休みます」と休みを申請した時も、 子無しが「明日は彼氏とディズニーに行きたいので休みます」と申請した時も、 どちらも分け隔てなく応

    子持ちに優しい職場は子無しにも優しい職場だ
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/11/21
    多分この部署は男性にも優しいような気がする。子持にも子無しにも優しいって、そういうことだと思う。
  • マッチョなキャリアウーマンを増やすのが女性の社会進出じゃないよね~

    あまり好きな政治家ではないが、辻元清美さんが良い指摘をしてたので、乗っかろう。 アベノミクスで女性は当に輝くの? ざっくりと言うと「7割の女性は非正規雇用。その非正規雇用の女性も正社員にもなりにくく、また物価が上がって暮らしにくい状態に追いやられててる。結局は一部の女性しか輝かないのでは?」という指摘。 ちなみに、女性の非正規雇用の割合はこんな感じ(図では最新版なので女性の非正規雇用の割合が若干改善されている。…相変わらず、男性に比べると高めだけど) 男性22%・女性57%は非正規…就労者の正規・非正規社員率をグラフ化してみる(2015年)(最新) より マスコミやテレビのコメンテーター、それに大企業や役所の管理層は「女性の大臣が何人いるか」「管理職が何割を目指す」のが女性の社会進出だと勘違いしてるようだが…それらは一部の「点」の話でしかない。 また、一部の女性による目覚ましいほどの活躍

    マッチョなキャリアウーマンを増やすのが女性の社会進出じゃないよね~
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/10/12
    まさかのドボジョ言及。ほんと、男でも女でも、正社員でも非正規でも専業主ふでも、結婚してもしなくても、こどもがいてもいなくても皆が生き生きできる社会が早く来ればいいのに。
  • lifedoor(ライフドア) ~働くママ・パパ育児の悩みを一緒に解決~ : 「人は、気が変わる」ということ―“専業主婦VS働くママ”の終わり by kobeni

    2011年01月18日11:00 「人は、気が変わる」ということ―“専業主婦VS働くママ”の終わり by kobeni 前回の「ママづきあいの苦手な私が、どうやってママ友をつくったか」が大変好評のkobeniさんによる寄稿第二弾です。人の生き方は一通りじゃありませんよね。そこには、間違いも正解もない、選択の結果があるだけです。もし、これからの生き方や選択に悩んでいる方がいたら、ぜひ、読んでみてください。 ********** 私がブログを始めた2年ほど前は、「働くママ」として発言したりすると叩かれたりしたこともあった。某雑誌やサイトなどで「専業主婦VS働くママ」といった構図の煽り記事のようなものも割と見かけた。なるほどこの世には「働くママ」の存在自体に腹を立てる人もいるのかと、発言に対して色々と慎重になっていた時期もあった。 けれど昨今は、「専業主婦VS働くママ」というような、無意味な対立

    ikura_chan
    ikura_chan 2011/02/10
    ”「専業主婦も、働くママも、育児するパパも……」という風に、追加していくような世の中がいい。onlyでもorでもなくて、andでつないでいくような世の中。”
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