Pen-based Interaction - Lecture 4 - Next Generation User Interfaces (4018166FNR)

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すでにどこかに書いた気もするし、書かなかった気もするが、僕は筑波大学(茨城県つくば市)の学生である。この大学は最近話題に事欠かない。なぜなら皇族が一人入学したからである。 端的に書くと、この皇族の入学によって(かどうかは分からない部分もあるが、一部分については疑いようもなく)大学のすがたは大きく変わってしまい、いくら筑波大学がそれまでも学問の自由や大学の自治とはかけ離れた性質をもち、僕を含めた学生の多くがそのことについて諦めていたとしても、僕としては看過できないところまできた。とりあえずメモ程度に、いま筑波大学で起きていることをここに書き留めておきたい。 まず、すでに大勢の筑波大生に悪評高い、皇族が所属する学類(註:筑波大学は学部学科ではなく、学群学類制)の授業が行われる建物の出入り口への警備員の配置である。警備員は従来から筑波大学が契約していた会社の人員ではなく、また新たな警備会社(アル
【読売新聞】 東京大学が、2027年秋に創設する5年制の新課程「カレッジ・オブ・デザイン」のトップに、学内の外国人教授を起用する方針を固めたことが3日、わかった。新課程は学部の一つとする方向で、東大の学部長に外国人が就くのは1877
3月13日、雄山中学校卒業式で、2016年以来、久しぶりにステージ上で祝辞をさせていただきました。2015年以前は、告示として教育長が挨拶。次に祝辞が、PTA会長、町長、議長という順番でした。 町長の出番がなくなったきっかけは、当時、学校側から「時間の関係で、議長は遠慮してもらえないか」と打診があったからです。それでは議会軽視になると思い、辞退することにしました。もちろん、式典には他の招待者と同様に出席し、卒業生の合唱「大地讃頌」に感動し、全校生徒の校歌では自分も大きな声で参加していました。ところが、コロナ禍となり、招待もなくなりました。 昨年、ある町議から「他の町村長が地元中学卒業式に出席しているようだけど、わが町はどうなのか?」、「以前、町長が出席していてもスピーチがなかったのはなぜなのか?」という声があがりました。事情を説明すると、「議長はこれまで通り、(祝辞を)遠慮してもらうが町長
相澤 真一 (Shinichi Aizawa) @isaactruth Japanese sociologist, 教育社会学、社会階層論、社会調査、歴史社会学等が専門の研究者です。震災中twitterの情報伝達の速さに感動して始めました。積極的に情報提供したい一方、余計なことをつぶやかないように気をつけます。16年度ベルリン滞在から帰国、19年度より東京で勤務。返答は人と場合によります。 asahi-net.or.jp/~vr5s-aizw/ 相澤 真一 (Shinichi Aizawa) @isaactruth 高校の無償化が急速に議論に上っていますが、このことについて、20年近く戦後の教育拡大を踏まえて研究してきた香川めい、児玉英靖と私の研究はほぼ無視されているので、ここで連続で呟くことにします。 『<高卒当然社会>の戦後史』 shin-yo-sha.co.jp/book/b4556
いだ ひとみ @ida_hitomi 私はさかなクンが「本人が望んだにも関わらず」純粋な学力不足で大学に進学できなかったという事実が非常に衝撃で、我が子の教育方針に少なからぬ影響を与えた事実となっている。 2025-02-10 20:14:45 いだ ひとみ @ida_hitomi お母様の教育云々を批判するつもりは一切無い。ご本人がお母様に心から感謝している事も自伝で拝読した。 ただ、あれほどの才能の持ち主が学力という足切りのせいで研究の場に立つことが出来なかった、その足切りは18歳で決まってしまった事実に親として目を背けてはいけないという気持ちでいる。 2025-02-10 20:16:39
筑波大学の永田学長は26日、開かれた定例の記者会見で、秋篠宮家の長男・悠仁さまが来年春に入学されることについて「勉学を伸び伸びやっていただきたい」とエールを送るとともに、個人的な考えとした上で、「希望としては悠仁さまにも寮に暮らしていただければいいと思う」と述べました。 秋篠宮家の長男・悠仁さまが来年春入学されることが決まった筑波大学は、26日午後、茨城県つくば市の筑波キャンパスで定例の記者会見を開きました。 永田恭介学長は悠仁さまの合格について質問を受けると「基本的に合格おめでとうというスタンス。入ったからには筑波大学で勉学を伸び伸びやっていただきたい」とエールを送りました。 悠仁さまは現在筑波大学附属高校の3年生で、筑波大学生命環境学群生物学類の推薦入試を受け合格されました。 悠仁さまの筑波大学への通学手段については、永田学長は「ご家族がお決めになることで現在のところ全く知り得ぬところ
ジロウ @jiro6663 ツイッターやってて特に衝撃的だった事件のひとつに、市民がスポーツする場をつくるNPOの人が「ツイッターやるまでは学校の体育を恨んでいる人がいるなんて知らなかった」と「目から鱗」になってたこと。その人は体育がいちばん楽しかったから、と。体育へ寄せられる恨み言の数々に呆然とされていた。 2024-12-14 13:04:57 ジロウ @jiro6663 目から鱗が落ちたとのとこで今後の方針なども考え直したいというようなことを仰っていた。僕はその「素直さ」の残酷さに目から鱗だった。「本当に1ミリも気づいてなかったんだ…」と衝撃を受けて、今でもよく覚えている。 2024-12-14 13:12:01
瀬谷ルミ子| REALs(リアルズ)理事長 @Rumiko_Seya 1年前に「娘にゴキブリを飼いたいと言われた」とここでつぶやきました。お世話になった皆様に娘の経過報告です。 ↓ Xで紹介された「ゴキブリ研究はじめました」(柳澤静磨さん著)が愛読書に ↓ 2カ月ほど公園や周囲で探し回るがGが見つからず学校で捕獲するも持ち帰りがNGで泣く泣くリリース ↓ 帰省先の群馬でベビーGを奇跡的に発見するも東京に着くころにはご臨終に… ↓ 野生が入手できず誕生日プレゼントにゴキブリと腐葉土を希望。ヤフオクで選んだGを落札 ↓ Gが沖縄から空輸で届き飼育日記(たまにGなりきり創作小説)をつけ始める。品名の「ゴキブリ5匹」を配達員のお兄さんが二度見 ↓ 静岡県の昆虫館開催「ゴキブリ展」で憧れのゴキブリ研究者柳澤さんと対面。特別にG飼育室に入れてもらい世界最重量のヨロイモグラゴキブリを持たせてもらう ↓
[インタビュー]母子家庭の子女を対象とした「えりかわ学資金」に,コーエーテクモの襟川恵子会長が込めた想い―――「当支援金は返済する必要がないので,ぜひ多くの人に知ってほしいです」 編集長:Kazuhisa ライター:Ayaka カメラマン:佐々木秀二 2024年7月,コーエーテクモホールディングスの会長である襟川恵子氏が設立した「襟川教育財団」が,神奈川県知事より公益財団法人の認定を受けた。 襟川氏は,公式サイト内の挨拶で自らもシングルマザー家庭で育ったことを明かし,同じひとり親家庭であるシングルファザー家庭に比べると収入が半額以下であることなどを挙げ,自身の境遇と照らし合わせて,母子家庭における教育費用捻出が困難であることを語っている。そこで作られたのがこの教育財団で, ・中学生(2年生,3年生) ・高校生(1〜3年生) ・大学生(1〜4年生,修士課程2年間) を対象とした「えりかわ学資
30歳になって半年近く経った。 もうリミット迫っているし、正直子供が欲しいと思う。 でも無理なんだよな。 夫も私も年収は600万程度。 税金やら何やら抜かれたら、手取りは月30万、ボーナス入れてもひとり年間500万くらいにしかならない。 都内通勤圏に買ったマンションのローンは毎月15万。食費も生活用品も値上がりして、何をするにもお金がかかる。 夫婦共働きなら困らない。 でも子供に教育費がかかったり、 私がパートになったりしたら一気に苦しくなる。 つまりパートになる選択肢はない。 でも、正社員を続けながら子供を育てられる気がしない。 総合職の仕事はそれなりに忙しくて、育休を取るとなればプロジェクトに穴があく。 女であっても長期のプロジェクトに入れてもらえるいい時代になった反面、休めば迷惑がかかる。 表立って評価が下がらずとも、心象が悪くなる。 やっぱり女はダメだと言われる。 育休なんて取って
彩、🌸 @a_0_a0815 声を大にして言う。 新人に何かを教える時に「一回教えたよね?」を言うやつはクソ、仕事できないのはお前、頭悪いのもお前。 お前の教え方が悪いし、一回で全てを覚えれる記憶力ならこの職場にいない。 これ言うやつは人に教えることに全く向いてないし新人潰し。 2024-10-06 15:38:47
盛山正仁文部科学相が13日の記者会見で明らかにした。教員免許を持たないが、高い専門性を持つ外部人材に与える「特別免許」という従来からの制度を活用し、来年度からの採用を想定。教員不足や現場の多様性確保に対応するため、教員の定数とは別に学校に配置できる。採用されたアスリートは、体育や部活動の担当を見込む。 だが、この方針がX(旧ツイッター)で炎上している。「選手として優秀だった人が、必ずしも指導者として優秀とは限らない」「きちんとした人権教育を受けないまま、教育現場に体育会カルチャーを持ち込んだらいかん…」「なんで文科省はここまで教育というものを蔑ろにするのか」「日本大丈夫?アスリートから国会議員になった人達見てると、子どもたち預けるの不安なんだけど…」「まず教員免許を持ってる人間が教員になりたいと思える労働環境づくりが必要では?」など、否定的なコメントが相次ぐ事態となった。
理系だろうと二外は必修にしなければならない さもなくば文系研究者のポストがなくなる どうせ役に立たないという点では、作者の気持ちを考える講義でも良いが、二外のほうが「やってる感」がある anond:20240816045740
米国ではいま、2万人の高齢者たちが、大学が彼らのために用意した施設で暮らし、キャンパスで学びながら老後を満喫しているという。ベビーブーマー世代の高齢者と大学の双方にとって有意義なこのプロジェクトを、英誌「エコノミスト」が取材した。 大学内に高齢者施設 「宇宙には私たちしかいないのでしょうか? それが、ここで答えを出そうとしている核心的な問題です」と、NASAとも協働している惑星科学者、ミーナクシ・ワドワは熱心に聞き入る学生たちに語りかける。この問いに答えるためには、「火星に行き、岩石を採取する必要があります」と彼女が説明すると、ある学生はノートに書き留め、別の学生はiPhoneでスライドの写真を撮った。 アリゾナ州立大学(ASU)のこの教室は、多くの点で他と変わらない。熱心な女子学生たちが前列の席を占め、男子学生たちは後方の席に散らばっている。だが、彼らが身につけた補聴器が、この教室が普通
STAP細胞の論文に疑義が生じたことに対し、理化学研究所の女性研究員(当時)は記者会見で不正を否定した。質問を求める記者の手が次々と挙がった=大阪市北区で2014年4月9日、貝塚太一撮影 STAP細胞はあります――。記者会見で象徴的な言葉を残した後、一人の女性研究員が表舞台から姿を消した。新たな万能細胞として、理化学研究所が2014年1月に華々しく発表した「STAP細胞」は同年7月に論文が撤回され、世紀の発見は幻に終わった。あれから10年。授業でもこの問題を取り上げているという内田麻理香・東京大特任准教授は、女性研究員が過剰に不正のシンボルとされてしまったと指摘する。 持ち上げた後にバッシング STAP細胞論文が発表された際、「オレンジジュース程度の酸性に浸すと細胞が万能性を発揮する」という説明は、キャッチーで分かりやすいと思った。また、研究チームを率いたのが当時30歳の若い女性研究員だっ
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