この機会に必要な運動量についても調べてみた。身体のストレッチにもなるから、これから冷房使う季節だしいいかもしれない。
![ラジオ体操の第一と第二を通しできちんとやれば女性が1日に必要な運動量の半分になる→大人が大真面目にやった感想](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/263c468421f790fadbc1e02adc3314878a6b5f82/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F3a0c9e34e7aeafac9f2a0270ad9e9583-1200x630.jpeg)
フィットネスバイクのおすすめとして、STEADYの家庭用フィットネスバイクを購入した千紘さんが紹介します。1万円台で購入できて、静音性にもこだわりがある本商品は、組立も簡単&折りたたみもできるのでマンションで一人暮らしの人にも◎。タブレットホルダー付きなので、スマホを触りながらペダルを漕ぐことも可能。無理しない「ながら運動」のダイエット習慣として導入してみては? STEADY フィットネスバイク ST120 楽天で見る STEADY フィットネスバイク 【 Designed in Japan 独自開発の非接触式airホイール®︎ / 静音/専用モニター (心拍数/距離/カロリー/スピード) 折りたたみ 】 ステディ ST120 負荷16段階 タブレットホルダー (5.ブラック(背もたれ付き)) 2023年11月に引っ越した私。部屋探しの条件の1つが「運動のためのスペースがある部屋であること
かつて革マル派と壮絶な内ゲバを繰り広げ、「暴力革命」を掲げてゲリラ活動を行ってきた新左翼党派・中核派。そのトップ・清水丈夫氏(84歳)が、前進社(中核派本部)で田原総一朗の取材に応じた。この年齢になった革命家は、いまの日本社会と戦後の左翼運動をどう総括するのか。 中核派議長 清水 丈夫 1937年、神奈川県生まれ。高校生時代に革命運動を志し、東京大学在学中に日本共産党に入党。58年に離党し、共産主義者同盟に参加。59-60年、全学連書記長として安保闘争を指導する。61年、革共同(革命的共産主義者同盟全国委員会=通称・中核派)に参加。97年、中核派議長に就任。69年4月より非公然活動に入る。2020年9月、実に51年ぶりに公然集会に姿を見せて人々を驚かせた。著書『清水丈夫選集』(全10巻予定)など。 51年ぶりに地下潜伏活動をやめた理由 田原 60年安保闘争の当時、僕は岩波映画の社員でしたが
“万病のもと”と言われる「冷え」は、女性だけでなく男性にも少なくない。しかし、男性と女性では冷えに対する意識に大きな違いがあり、男性の方が無防備だという。東京有明医療大学保健医療学部鍼灸(しんきゅう)学科(東京都江東区)の川嶋朗教授に聞いた。 ▽自覚乏しい男性の冷え 冷えの原因は、運動不足による筋力低下や偏った食事、ストレス、エアコンの普及など多岐にわたる。こうした影響から、体が冷えている人が増えている。「1957年に行われた日本人の平均体温に関する研究によれば、男女10~50代の平均体温は36.9度でした。現在はそれよりもかなり低い人が多いのではないでしょうか」と川嶋教授は話す。 体温が低い人は血行が悪く、基礎代謝の低下や免疫力の低下とも関連する。「がんや感染症、うつの患者さんを診察していると、低体温の人が少なくありません」 しかし、男性は冷えに対する意識が女性ほど高くない。「女性は冷え
先日書いた記事では、座りすぎがいかに健康に影響を及ぼすかをお話しました。 あわせて、姿勢筋として体全体の調節を行う大腰筋の役割も解説しました。前回の記事を読んでない人は、ぜひ、大腰筋を活性化するエクササイズ、「ウインド・ミル」をやってみてくださいね。 今回は、また別のエクササイズを紹介します。その前に、座りっぱなしのデスクワークばかりで体の活動量が落ちると、どんな影響が出るのか。日本で行われた研究をご紹介したいと思います。 研究を行ったのは「国立研究開発法人国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ」です。同グループは日々の生活習慣と、がん・脳卒中・虚血性心疾患・糖尿病などとの関係性を研究しています。 まさに今、私たちは、コロナ禍において、生活習慣に劇的な変化が起きていますよね。たとえコロナウイルス感染症に罹らなくても、生活の変化によって病気のリスクが高まってしまうこと
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運動不足だ。もともと運動が苦手なくせに、外に出なくなったのでたちが悪い。ひどい時は1日30歩しか動かないし、歩き方を忘れてしまいそうである。体重は増加の一途を辿り、腹をつまむと見慣れぬ脂肪がぷにっと浮き上がった。君、いつの間に生まれたんだ。 というわけで買った。 エアロバイクである。フィットネスバイクとも呼ばれる。自転車のように漕ぐあれだ。色のクセが強すぎるのは安かったのと、他のバイクはどれも品切れだったからである。皆考えることは同じらしい。 早速漕いでみる。 ああ… 続かねえ。 全然続かねえ。漕いだ時間より組み立てる時間の方が長かった。かつてランニングも筋トレも、フィットネスゲームだって続かなかったのに、ただ漕ぐだけの運動が続くはずもない…。 申し遅れましたが、ライターの岡田悠と申します。趣味は旅行です。最近趣味が消滅しました。 そう、そもそも本当だったらGWは旅行に出かけていたはずだっ
文:岩見旦 日本においては反捕鯨団体として知られている、国際環境保護団体グリーンピース。地球規模の環境問題に取り組む一方、過激な抗議活動で知られる。 そんなグリーンピースの創設メンバーであるパトリック・ムーア氏の動画が注目を集めている。ムーア氏は1980年代前半にグリーンピース・カナダの事務局長を務め、1985年に辞任し、グリーンピースを離れた経歴の持ち主。 動画のタイトルは「私がグリーンピースをやめた理由」だ。全文を読みたい人は日本語をオンにしていただきたい。 グリーンピースの誕生 1970年代初頭、ブリティッシュ・コロンビア大学で生態学の博士課程に在籍していたムーア氏は、グリーンピースの設立に参加。核戦争反対という立場で、アラスカでの米国の水爆実験に海上で抗議活動を行い、成功を収めた。 1975年、グリーンピースは反核運動から捕鯨反対運動へと大きく舵を切り、ロシアや日本の捕鯨船に抗議活
「私は、母にいじめられたんですよ」 ―― 世間の田嶋先生へのイメージは「怒れるフェミニスト」ですが、実はとても明るい方なんじゃないかと思ってるんです。 田嶋 さっきもタクシーに乗ったら、「意外におとなしいですね」だって。みんなさ、私がいつも暴れてると思ってるの。タクシーの中で暴れるわけないよね(笑)。 ―― それだけテレビの印象が強烈なんですね。そう思わせるテレビの「演出」についても伺いたいのですが、まずは田嶋先生のフェミニズムの原点について、お聞かせください。 田嶋 私は、母にいじめられたんですよ。母は戦後すぐ、脊椎カリエスという病気にかかって、長く生きられないと思ってたみたい。自分が死んだら、私が一人になってしまう。だから、私が早く自立できるように、非常に厳しくしつけられました。小学校から帰ると、母が寝たきりで身動きできないから、私はベッドの隣に座って勉強しなきゃいけないのね。教科書が
舛添さんなんか、私のことを「ブス」って言ったんだよ ―― 先生は30年近くテレビに出演されていますが、メディアとフェミニズムの関係は変わってきましたか? 田嶋 そうですね。昔とくらべて、「女らしく」とか「男らしく」とかそういう性別役割分業に直結するような言葉とか、それと女の人の容姿のことは、あまり言わなくなったような気がするね。 当時、舛添(要一)さんなんか、議論に負けそうになると、私のことを「ブス」って言ったんだよ。だから、私はお返しに「ハゲ」って言ってやったんだけど(笑)。 ―― 『TVタックル』での舛添さんとのバトルは、すごく印象に残ってます。 田嶋 最近、舛添さんと『そこまで言って委員会』で会うんだけど、なんだか豹変しちゃってね。「お久しぶりです。ますますお変わりなく」ってお世辞言っちゃって。また選挙に出るのかな(笑)。 ただ、若い男の人が変わってきたかもしれないね。「イクメン」が
公衆便所と言う言葉がある。 これは新左翼の男子学生の間で言われていた隠語のことで、男子学生の性処理を担当する女子学生を指した言葉だと言う。 東大での祝辞を述べた上野千鶴子は嘗て学生運動にも参加していたこともあり、そういう話を耳にしていた訳である。 おにぎり左翼とは、新左翼の男子学生らで作ったバリケードの中で一緒に参加し籠城していた女子学生が後方支援としておにぎりを作っていたことに因む。 当時の大学進学率はそんなになく、裕福な家庭の子達が多く通っていたので家父長制の縛り付きの強い影響下にあったと推測される。 続きを読む
『みんなの「わがまま」入門』トークショー第2回 生まれも育ちも選べないのに…「自己責任」って思っちゃうのはなぜ?【富永京子×上野千鶴子】 社会学者の富永京子さんがこのたび上梓した『みんなの「わがまま」入門』(左右社)。 校則や仕事のルールから社会や政治まで、なんだかモヤモヤすることがあるけれど、文句を言うのは「怖い人」って思われそうだし、恥ずかしい。そんな世の中の“空気”を考察し、身近な「わがまま」と社会をゆるやかにつなげるための方法を説いた本です。 それにしても、「わがまま」って何? 世の中への不満を訴えることが「わがまま」なの?――この本を読んで、そう疑問を覚える人も多いはず。著者の富永さんと、東京大学の入学式祝辞も話題になった女性学のパイオニアである上野千鶴子さんのトークイベント(東京・青山ブックセンター)でも、上野さんが舌鋒鋭く、その疑問に切り込む場面が見られました。 社会運動を研
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