オニハハ。 @onihaha007 「父親」の育児ノイローゼ。それをイメージして描いた漫画です。 父親のみに焦点をあてて描いたため母親の心情は分からない。実際にこんな父親が世の中にいるのかも…分かりません。 皆さんはこれを読んで、どう感じるのでしょう。甘い?自分勝手?可哀想?気になります😊 pic.twitter.com/BYQ95jiJ2X
経験則から言えば物心付く前に死んだ親は別に実の親とは感じない 俺の場合は親父だけれど、俺が思春期のときに殴り合いの親子喧嘩をしたことがあったんだよ その親子喧嘩の拍子に親父が「俺が本当の親じゃないからか!本当の父親は死んでるんだ!俺は本当の父親じゃないんだ!」と言ってしまって少年だった俺はビックリだよね でも俺も喧嘩で興奮してるからさ勢いのまま返してしまったんだ 「はぁ!?本当の父親は死んでる!?何言ってんだ!もしそれが本当でも覚えても居ない父親なんざどうでも良いわ!お前が俺の父親だろ!俺にとってお前がただ一人の父親だろ!」 そう言ったら親父は膝から崩れ落ちちゃってさボロボロ泣き始めて、親子喧嘩を必死になって止めていたお袋もボロボロ泣き始めちゃって親子喧嘩なんて有耶無耶になってしまった 勢いのまま出た言葉だけれど本心だよね、今でも俺の親父はただ1人だと思っているよ ちなみにその当時のことを
TOKYO MX(地上波9ch)朝の報道・情報生番組「堀潤モーニングFLAG(モニフラ)」(毎週月~金曜7:00~)。「モニフラZ議会」のコーナーでは、“ラジオに学ぶテレビのあり方”をテーマに、Z世代とXY世代の論客が議論しました。 ◆コロナ禍でラジオを楽しむZ世代が急増 近年叫ばれる“Z世代のテレビ離れ”。そんななか、ラジオが復権の兆しを見せています。コロナ禍の外出自粛の影響か、スマートフォンでラジオが聴けるサービス「radiko」の利用者が急増。Z世代の利用者も増えているそうです。 XY世代のキャスター・堀潤は「子どもの頃は(家に)ラジカセがあり、勉強しながら(ラジオを)聴いたり、(大人になってからは)車に乗ってラジオでナイター聴くのが当たり前だった」と懐かしそうに語ります。 元ニッポン放送のアナウンサーで現在もさまざまなラジオ番組に出演中のXY世代、フリーアナウンサーの荘口彰久さんは
大まかな流れ 樋口直哉のプリン記事 蓋をすると蒸発が妨げられ、気化熱が奪われるため蒸し器のなかと同じような 状態になり水温は100°Cになります。これではプリンにスが入ってしまうので、アルミホイルなどで蓋をするのは絶対にやめましょう。 出典: 樋口直哉 https://note.com/travelingfoodlab/n/n9966c96151c7 Togetterにまとめられた連ツイ https://togetter.com/li/2128879 詳しい料理法は下記のnoteを参考にしました。 蓋は使用しないと言う注意書きがあったので、本当なのだろうかと実験してみました。 https://note.com/travelingfoodlab/n/nf4453a1fc002 出典: ibushi_maru https://twitter.com/ibushi_maru/status/164
その名前は時の総理大臣の面会者や面会時間を記録した「総理動静」にあった。 「選挙プランナー」という職業を日本で初めて確立したと、業界で言われている。 “当選請負人”とも呼ばれるその仕事とは。 (金澤志江) キーワードは「ラッキー&キュート」? 東京・千代田区麹町のビルの一室にその事務所はあった。扉を開けてすぐのところに受け付け。そして右手奥にある大きめの机の前に座るのが選挙プランナーの三浦博史だ。 三浦のもとにはかつて選挙を担当した国会議員や知事らからの紹介で依頼が舞い込む。中には評判を聞きつけた“いちげんさん”もいる。 「自分の限界を知っているから受ける仕事は絞っている」と話す三浦。依頼を受けるかどうかの判断のポイントは「ラッキー&キュート」。選挙に出たいという依頼者と会った時に、運があるかどうか、愛嬌があるかどうかを見極めるのだという。 「運が良いかどうか聞いて、謙遜して『そうでもない
https://anond.hatelabo.jp/20230209211829 女「車のエンジンがかからないの…」 男「あらら?バッテリーかな?ライトは点く?」 女「昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。」 男「トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?」 女「今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに」 男「それは困ったね。どう?ライトは点く?」 女「前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。」 男「…ライトは点く?点かない?」 女「○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。」 男「そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?」 女「え?ごめんよく聞こえなかった」 男「あ、えーと、、ライトは点くかな?」 女「何で?」 男「あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリ
――どういうことですか? 小林 二人はよく似ているんです。どちらも唯我独尊で、自力で番組スポンサーを見つけてきちゃうくらいバイタリティに富んでいる。似過ぎているから絶対に合わないと思ったんだけど、だからこそ会わせたらきっと面白くなるはずだと直感がはたらいた。いい落ち着き方をしたのは、ピストンが東京にいるまま、自分の部屋から番組(「HEART ATTACK!」)を放送することになったこと。つまり二人は滅多に顔を合わせない。「これは長く続くぞ」と思ったね(笑)。自分で言うのも何だけど、僕にはそういうイタズラの才能があるんですよ(笑)。 ――ラジオもテレビも時代を追うごとにコンプライアンスを重視するようになりましたが、克也さんとしては? 小林 そもそもコンプライアンスという単語自体、日本じゃほとんど市民権を得ていなかった単語でした。もっとも、最初の頃こそ敏感だったけど、今じゃみんながその雰囲気に
Published 2023/05/02 19:48 (JST) Updated 2023/05/03 14:34 (JST) 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(73)は2日、共同通信のインタビューに応じ、感染症法上の位置付けの5類移行に「社会を動かす時期に来ているとの考えには賛成だ」と理解を示す一方、高い感染力があることから「まだ完全に普通の病気にはなっていない」と指摘した。今後の感染症対策に生かすため、政府対応を徹底的に検証する必要性も強調した。 尾身氏は、2020年の感染拡大当初から3年超にわたり、専門家の取りまとめ役として政府に助言してきた。「将来、歴史の審判に堪えられるようにと考えてきた」と振り返った。 「法律で人々の行動を縛ったり、感染者をすぐ隔離したりする時期は、もう過ぎつつある」。昨年春ごろから対策の段階的な緩和を意識していたという。 一方で、高い感染力
さっきTwitterで、実の親じゃないって両親から告白されてびっくりー!って呟いてる人を見かけて、ずっと目を背け続けてきたけど自分もそろそろ言わなきゃなーーって思ってめちゃくちゃ憂鬱。 子どもたちの実の両親と祖母(増田にとっての兄、兄嫁、母)は上の子が1歳下の子が0歳のときに交通事故で死んじゃった(祖父はもっと前に病気で死んでる)ので代わりに育ててきたんだけど、自分のことを母親だと信じてる子たちに本当のこと言えなくて、シングルマザーのふりをして過ごしてズルズル16年経っちゃった。 でもさ、なんかの拍子に戸籍とかとられちゃったらバレるじゃん。 さすがにバレる前にこっちから言いたいんだけど、めっちゃ言いにくい〜〜。気まずい〜。タイミングも分かんない〜。 昔は義務教育が終わったら言おうと思っていたけど、いざ子どもたちが高校生になってみると今はまだ多感な時期だしなー、などと思ってしまい言えず。 な
数年前にここを知ってからリアルで話せないことを何度か愚痴としてこぼさせて貰っていた。 5ちゃんはルールがよく分からないしIDが出ることで匿名とは違う気がして書き込めなかったけど、ここは何も表に出ないから安心してぽちぽちと打つことが出来たよ。 あの時友達を切れと言ってくれた増田、ありがとう。 休んだ方がいいと言ってくれた増田、ありがとう。 心療内科を勧めてくれた増田、ありがとう。 セカンドオピニオンを勧めてくれた増田、ありがとう。 親との距離を教えてくれた増田、ありがとう。 フラッシュバックへの対処法を教えてくれた増田、ありがとう。 怒りを受け止めて叱ってくれた増田、ありがとう。 豆腐の美味しい食べ方教えてくれた増田、ありがとう。 ハムスターの飼育方法を教えてくれた増田、ありがとう。 おかげでここに来る頻度も減って仕事も住む場所も見つけて何とか1人で生きていけてます。 知らない誰かが困ってい
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