来年4月の消費税率10%への引き上げをめぐり、与党幹部から4日、予定通りの実施を求める声が相次いだ。 先送りすれば、野党から「アベノミクスの失敗」と批判されるのは火を見るよりも明らかで、12日告示の衆院北海道5区補選や夏の参院選への影響を懸念しているようだ。 安倍晋三首相は消費税増税に関し、1日、訪問先のワシントンで記者団に、リーマン・ショックや大震災のような事態が起こらない限り、予定通り実施する考えを重ねて強調。その上で、経済情勢次第では「政治判断」で増税先送りに踏み切る可能性を一段と匂わせた。 これについて、自民党の谷垣禎一幹事長は4日の記者会見で、「既定事実は既定事実だ。淡々とそれを目指して進んでいく」と述べ、増税実施は変わらないとの見解を示した。高村正彦副総裁も3日のNHK番組で「現時点でリーマン・ショックほどのことにはなっていない」と指摘した。公明党の山口那津男代表も4日、
カナダの病院がお見舞いにペットの連れ込みを許可…病気の回復に成果あり カナダ・オンタリオ州のジュラビンスキー病院では、ペットの訪問を許可するプログラムを採用しています。 以前、リンパ腫と闘病していた患者が、愛犬と過ごすことで治療に大きな成果が見られたことから、このプログラムを開始したとのことです。 愛犬や愛猫と過ごすことで、明るくなった患者の表情をご覧ください。 週に1度、ペット同伴のお見舞いを許可しています。 プログラム名は「Zachary’s Paws」(ザカリーの肉球)。リンパ腫を患っていたザカリーさんが、愛犬と過ごすことで治療に成果が見られた症例にちなんでいるとのこと。 ペットは病院に入る際に念入りにきれいにされ、他の患者には近づかないように配慮しています。 うつ病や、孤独に陥らないためにも、大きな効果を発揮しているそうです。 久しぶりに猫と対面。 子供の患者も……。 おじいちゃん
かるび(@karub_imalive)です。 読書、好きですか? 僕は、昔から読書が大好きです。物心ついた頃から本の虫で、小学生の頃は運動は苦手だったので、学校の図書室に入り浸っていました。それから40歳の今に至るまで、ずーっと本を読み続けています。ちゃんと読書記録をつけてるわけじゃないので何ともいえないですが、定期的にみかん箱単位で本を断捨離しているので、年間で50冊~100冊程度はコンスタントに読んでいると思います。 読書スタイルが少しずつ変わってきた そこで、自分の読書遍歴を少し回想してみたのですが、子供の頃から、読書の質が少しずつ変わってきていることに気づきました。 小学校~中学校の頃は、絵本や小説など、物語を「味わい、楽しむ」ための読書がメインでした。小学校だと、機関車トーマスとか、ずっこけ探偵団とか、少年向けにカスタマイズされた江戸川乱歩シリーズとか、ファーブル昆虫記とかですか
子育て中の母親が集まるネット掲示板に寄せられた、幼稚園や保育園の「お弁当」をめぐる投稿が、いまネット上で波紋を広げている。一部の園では、子どもに持たせる弁当に冷凍食品を入れることを「禁止」しているというのだ。 冷凍食品の使用禁止だけでなく、弁当に「NG食材」を設けている幼稚園・保育園も存在するようだ。ツイッターやネット掲示板には、「ハムやウィンナー、練り物が禁止です」「デザートや果物は一切禁止です」などと訴える書き込みも複数件寄せられている。 ■ハム、ウインナー、練り物も禁止というところも 「お弁当に冷凍食品禁止の幼稚園があるって本当ですか?! 」――。母親向け交流サイト「ママスタジアム」に2016年2月9日、こんな書き込みが寄せられた。実は、ツイッターなどでは15年9月頃から「一部の幼稚園や保育園には、お弁当にNG食品が存在するらしい」といった噂が流れており、その真偽を尋ねる書き込
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