togetterでいろんな意見読めて興味深ったけど、社会部記者にとって、反応を見るとか言質をとる公式見解聞くとか以外に、官房長官会見の意議ってなんなのか。政権批判者から、官房長官会見でわーわー言ってるヒマがあったらネタを追え、とい… https://t.co/MwgcMKneaI
なぜシマウマは黒と白のしま模様なのか――。外敵に襲われにくくするためや体温調節など諸説ある謎について、英ブリストル大と米カリフォルニア大の研究チームは、しま模様に虫に刺されにくくする効果があることを確かめた。長年の論争に一石を投じそうだ。 研究チームは、シマウマとウマの周りを飛ぶアブをビデオカメラで撮影。すると、シマウマに近づくアブは、ウマの体にとまるときのようにスピードを落とせず、上手にとまれないことが多かったという。 さらに、動きやにおいの違いによる影響を除くため、ウマ7頭にそれぞれ黒、白、しま模様の3種類のコートを着せ、約30分にわたり周囲を飛び回るアブの動きを観察した。 その結果、アブがコートにふれたり、体にとまったりする回数は、黒は平均約60回、白は平均約80回だったのに対し、しま模様では10回以下と大幅に少なかった。コートに覆われていない頭部にとまった回数はほとんど差がなかった
学生優位の売手市場が続く中、地方の中小企業は人材の確保がますます難しくなっています。こうした中、大分市の企業は、ごはんを現物支給するなど若手社員の心をつかむ取り組みを次々と打ち出しています。 このうち、去年から始めたのは、ごはんの“現物支給”です。 社内には大型の炊飯器が置いてあり、社員は、昼食や夕食用にごはんを無料で食べられたり、自宅に持ち帰ったりすることができます。若手社員の食費の負担を減らすのがねらいです。 また、学生の奨学金の返済を会社が肩代わりする制度も設けました。採用活動を通して、奨学金の返済に悩んでいる学生が多いと感じたためで、この春から、希望する新入社員には毎月2万5000円を5年間にわたって支給します。 このほか、午後8時半には社内の電源が自動で切れるようにして、残業できなくなるようにしています。 人手不足が続く中、地方の中小企業は人材の確保がますます難しくなっていますが
神奈川県の東名高速で2017年に起きたあおり運転事故に絡んだデマをネット上に書き込まれたとして、「石橋建設工業」(北九州市)の石橋秀文社長(48)が来週にも、男性ら8人を相手取り、計880万円の損害賠償を求める訴訟を福岡地裁直方支部に起こす。代理人弁護士への取材でわかった。デマにより会社は休業を余儀なくされ、精神的苦痛を受けたなどと訴える。 代理人弁護士によると、原告は石橋社長と法人としての同社。被告は、デマをネット上に投稿したとして、福岡県警が名誉毀損(きそん)容疑で書類送検した11人(いずれも不起訴処分)のうち8人。残りの3人は示談が成立したなどで、提訴を見送ったという。 8人は17年10月11~13日、事故で逮捕された容疑者と同社が無関係にもかかわらず、「容疑者の勤務先」などとするデマをツイッターや掲示板サイト「5ちゃんねる」(旧2ちゃんねる)などに投稿したり、転載したりしたという。
東京・江戸川区の公園でかわいらしい姿を見せていたカルガモが、近くに住むベトナム人に捕まえられてしまいました。ベトナム人は「日本の食事が口に合わずカモを使ってベトナム料理を作るつもりだった」と話していて、警視庁は鳥獣保護法違反の疑いで書類送検しました。 書類送検されたのは、東京・江戸川区に住むベトナム人の男性技能実習生(32)です。 警視庁によりますと去年8月の深夜、江戸川区の公園や河川敷で野生のカルガモ2羽を手で捕まえたとして鳥獣保護法違反の疑いが持たれています。 捕まえたカルガモを自転車の前かごに入れて自宅に帰る途中に、警察官が職務質問をして発覚したということです。 技能実習生は、おととし来日しまじめに働きながら技術を学んでいたということで、事情聴取に対して「日本食が口に合わなかった。カモを使ったベトナム料理のおかゆを作って食べるつもりだった」と話しているということです。 カルガモは捕ま
牟田和恵教授「かつて保守的な層は、女性の性的な姿などをまじめな場で扱うことに抵抗が強かったが、感覚がまひしているのではないか」 私「かつてフェミニズムは、女性に貞淑さを求める保守派に抵抗したが、今や保守派の代弁者になったのではないか」https://t.co/Ei1iWUSIag
国民の所得に占める税金や社会保険料などの負担の割合を示す「国民負担率」は、新年度には42.8%となる見通しで、6年連続で40%を超える高い水準が続きそうです。 「国民負担率」は、個人や企業の所得に占める税金や社会保険料の負担の割合を示すもので、公的な負担の重さを国際比較する際の指標の1つにもなります。 財務省によりますと、新年度の国民負担率は、前の年度と同じ42.8%になる見通しです。 新年度は、10月からの消費税率の引き上げで税金の負担は増えるものの、景気の緩やかな回復で、個人や企業の所得も伸びるため、負担の割合としては、横ばいになると見られています。 ただ、国民負担率が40%を超えるのは平成26年度から6年連続で、高止まりしています。 主要先進国との比較では、いずれも2016年のデータで、フランスが67.2%、スウェーデンが58.8%で日本より高く、アメリカは33.1%と日本より低くな
日本弁護士連合会(日弁連)などが主催し、2日に京都市で開かれる死刑制度をめぐるシンポジウムでパネリストとして参加予定だった、地下鉄サリン事件の遺族の高橋シズヱさん(72)が辞退していたことがわかった。企画について詳しい説明がないまま、日弁連側がチラシなどを作成して周知を始めていたことを知ったためという。 シンポジウムは「死刑、いま命にどう向き合うか」と題され、日弁連と京都弁護士会が主催し、龍谷大で開かれる。映画「三度目の殺人」の上映や、講演「国家が人を殺すとき、死刑を廃止する理由」などが、終日予定されている。 高橋さんによると、昨年11月に関係者の一人から打診され、パネリストを引き受けた。地下鉄事件を起こして死刑が確定したオウム真理教元幹部との面会や、執行への立ち会いを法務省に求めてきた経緯もあり、被害者の思いも単純ではないことや、死刑について考える材料が少なすぎることなど「自分もちゃんと
【ハノイ=桜井紀雄】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄で、マレーシアで暗殺された金正男(ジョンナム)氏の息子、金ハンソル氏らを救援したとする団体が1日、住民を迫害する金正恩体制を覆すための「臨時政府」を発足させたとサイトで表明した。拠点がどこかは明らかにしていない。 「千里馬民防衛」と名乗ってきた同団体は「自由朝鮮」と改称し、立ち上げた臨時政府が人権を尊重し、北朝鮮人民を代表する単一で正当な組織だと主張。各国の脱北者らに決起を促した。2月25日にサイトで「今週中に重大発表がある」と予告していた。 朝鮮半島で日本統治からの解放を求めた三・一運動から100年に当たり、事実上の物別れに終わった米朝首脳再会談の直後である1日に発表をぶつけ、国際的な注目を集めようとしたとみられる。 サイトでは、チマ・チョゴリを着て韓国の公園らしき場所で宣言文を読み上げる女性の動画も掲載。北朝
パンプス強制への反対署名を呼びかけている石川優実さん=東京都千代田区で2019年2月1日、根岸基弘撮影 「職場でのパンプス着用の強制をなくしたい」と訴えるインターネット上の署名活動への賛同者が1万人を超えている。署名活動を始めたグラビア女優でライターの石川優実さん(32)は「厚生労働省にパンプス強制を禁止する通達を各企業に出すよう求めたい」と協力を呼びかけている。 活動はインターネット署名サイト「チェンジドットオルグ」で展開している。石川さんは1月、ツイッターで「女性が仕事でヒールやパンプスを履く風習をなくしたい」と問題提起。リツイート(拡散)が3万件に達し、性被害を告発する米国発の「#MeToo」にならい、靴と苦痛をかけて「#KuToo」というハッシュタグ(検索の目印)も登場した。そこでは、 <マナーとされてる因習で、体が痛めつけられている>
韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は1日、日本統治下の朝鮮半島で1919年に起きた「3・1独立運動」から100年を記念したソウルでの式典で演説した。「歴史を鏡とし」と訴え、日韓の協力を呼びかけた。元徴用工を巡る判決や慰安婦問題などの懸案には直接言及せず、外交摩擦を避ける姿勢を示した。解決に向けた具体的な方策には触れなかった。 文氏は、日本が独立運動を鎮圧した際に多数の死傷者が出たことを、「蛮行」や「虐殺」といった言葉で紹介。「親日残滓(ざんし)の清算はあまりに長く先送りされた宿題だ」と語った。韓国で「親日」とは、日本の統治に積極的に協力した人たちを指す言葉だ。 一方で、「隣国と外交で葛藤要因を作ろうということではない。親日残滓の清算も外交も未来志向で進むべきだ」と述べ、日本に謝罪を求める考えがないことを明らかにした。「親日は反省すべきであり、独立運動は礼遇されなければならないという価値を定
茨城県警日立署で容疑者になった息子と面会したという母親は、つらい胸の内を、こう吐露した。 「洋服には触れたらしいんですけど、胸の中に手を入れたりとかそういうことはしていないと言ってました。私たちは親子2人ですし、私のたったひとりの身寄りなので頼りにしています。だからこそ、今回のことは悲しいし、つらいといえばつらいですね」 強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、同県日立市の自称・情報通信業、北浦亮容疑者(44)。副業の駄菓子屋を営む自宅兼店舗に警察がやって来たのは、10月18日午前11時過ぎだった。 「被害者のA子さんは県内居住の小学6年生、11歳の女子児童。容疑者は2018年8月下旬、容疑者が営む駄菓子屋店舗内において、A子さんが13歳未満であることを知りながら、わいせつ行為をしたものです」 と捜査関係者。 店内ではコスプレができる 逮捕のきっかけは、A子さんの訴えだった。 「担任の先生がA
逮捕されて55日後、その日は突然やってきた。 「昨年の12月12日です。起訴猶予で釈放されました」 【写真】事件のきっかけとなった、実際のコスプレ衣装ほか 逮捕容疑は、強制わいせつの疑い。被害者は茨城県在住の小学6年の女子児童だった。 犯人と疑われたのは、同県日立市の情報通信業・北浦亮さん(44)。母親と住む自宅で副業の駄菓子屋を開いていた独身男性で、アニメ好き。店内にはコスプレ衣装が置いてあった……という状況が怪しげに報じられた。 「本業はプログラマーです。プログラムも組めますし、ホームページの作成もできます。本田技研工業に入社し、その後、大手を渡り歩きました。インターネット掲示板の2ちゃんねるでスレッドを立てる仕事をしたり、ニコニコ動画を運営スタッフとして手伝っていたこともあります。ただ警察も検察も、情報通信業ではなく、駄菓子屋の人間にしたかったようです」 と北浦さん(以下、カッコ内は
大阪府四條畷市立中学に勤務する40代の男性教諭が、校内で男子生徒に殴られて重傷を負ったのに、学校側が救急車を呼ぶなどの対応をせず、公務災害の申請も妨げられたとして、市などに計約920万円の損害賠償を求める訴訟を28日、大阪地裁に起こした。生徒からの暴力を巡り、現職教諭が学校側を訴えるのは異例だ。 訴状によると、教諭は2013年12月の給食時間中、教室の扉を蹴った1年生の男子生徒を注意したところ、顔を殴られた。さらに両手首を強く締め付けられ、膝蹴りを受けた。鼻の骨を折るなどの重傷を負ったが、学校側は警察や消防に通報しなかった。 直後から休職を余儀なくされ、当時の校長に公務災害の申請を依頼。しかし校長は「保険で治療しないか」「目撃者がいないので書類が書けない」などと拒否し、約3カ月後まで手続きしなかったと主張している。
松元 @matsugen330 女性イラストレーター汐街コナさんの絵を「絵柄が気持ち悪い」と言いがかりをつけて出版停止に追い込もうとする害悪オタクたち - Togetter togetter.com/li/1319200 @togetter_jpより 表現の自由戦士ひどいなぁ。自分たちが否定したやり方でコナさんに仕返しするダブスタの卑怯者ばかりだ 2019-02-20 10:57:28 まとめ 女性イラストレーター汐街コナさんの絵を「絵柄が気持ち悪い」と言いがかりをつけて出版停止に追い込もうとする害悪オタクたち イラストレーターの汐街コナさんが挿絵を担当した「ビジュアル宝石キャラクター図鑑」のサンプル画像を見たオタクが「この絵は男性の性的搾取である」と謎の理論を振りかざし、暴言リプを送るに留まらず出版社への抗議を行い出版停止に追い込もうとし始める。 314455 pv 6484 549 u
自衛隊の広報活動などを行う防衛省自衛隊滋賀地方協力本部(大津市京町3丁目)が作成した自衛官募集のポスターに批判が起こっている。女性キャラクターのスカートから下着様の着衣が見える描写があるためで、同本部は「下着ではなく問題ない」とするが、「セクハラではないか」などと声が上がっている。 ポスターは、人気アニメの女性キャラクター3人が、ミニスカート姿で跳躍している様子を描き、「陸・海・空 自衛官募集!」などと書かれている。このうち2人のスカートに下着のような黒っぽい着衣が見えている。 同本部の説明では、ポスターは若い世代にアピールするため、民間会社と提携して作成し、昨秋に公開した。県内の地方協力本部の地域事務所などに掲示しているほか、同本部のホームページにも掲載している。 一方、2月ごろからツイッターなどネット上で「セクハラだ」「感覚が狂っている」などの批判が上がるようになった。同本部にも苦情が
東京電力福島第一原発事故による避難指示が解除され、昨年4月に地元で再開した福島県川俣町の小学校が3月末で休校する見通しとなった。在校する6年生5人は卒業するが、28日の期限までに入学希望者が現れなかった。原発周辺の5町村は昨春、14の小中学校を再開。児童・生徒数は新年度、119人と11・9%減る見込みで、今後、存続が危ぶまれる学校もある。 休校の見通しとなっているのは町立山木屋小。6年生5人は卒業後、同じ校舎で昨春再開した山木屋中には進学しない。同小は28日が過ぎても入学希望者がいれば学校の存続を検討するが、見通しは厳しい。 福島県では昨年4月、2017年春に避難指示が一部を除いて解除された浪江町、富岡町、飯舘村、川俣町山木屋地区と、16年6月に大部分で解除された葛尾(かつらお)村で、八つの小学校と六つの中学校が再開した。 町や村は、避難指示解除地域が復興するためには子どもを育てる世代が戻
日本で生まれ育ったイラン国籍の少年(16)が、父親の不法滞在(オーバーステイ)での逮捕を機に入国管理局に退去強制令書を出されたのは、社会通念に照らして著しく妥当性を欠くとして、国を相手取り無効確認などを求めた訴訟で、東京地裁は28日、原告側の訴えを退ける判決を言い渡した。少年側は「ペルシャ語を話せず、イスラム教徒でもない原告が、イラン社会に適応することは困難」と主張したが、清水知恵子裁判長は少年に責任がないことを認めつつ「客観的にみれば法秩序に違反する」と判断。原告の支援者は「少年の人権を踏みにじる判決」と批判した。
アメリカのトランプ大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の2回目の首脳会談は、非核化の進め方をめぐる両者の隔たりが浮き彫りになり、合意に至りませんでした。トランプ大統領は北朝鮮が制裁の完全な解除を求める一方、非核化の措置は一部にとどまったことが原因だと主張しました。 両首脳は1対1で会談したあと、側近を加えた拡大会合を開きましたが、その後、予定されていた昼食会や合意文書の署名をとりやめて、そのまま会場をあとにしました。 トランプ大統領はこのあと記者会見し「非常に建設的な2日間だったが席を立たなければならない時もある。今回がそれだった」と述べ、会談は有意義だったとする一方、合意には至らなかったことを明らかにしました。 その理由についてトランプ大統領は「北朝鮮は制裁の完全な解除を求めたが、われわれはそれには応じられなかった」として、アメリカとして非核化が実現するまで解除しな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く