京大入試2021 某抽象画の立て看あったwwwwwwww https://t.co/j8W2H57APV
愛知県の大村秀章知事のリコール運動中に多数のアルバイトが署名を偽造した問題で、アルバイト募集アプリ「タイミー」の求人に応じて、アルバイトに加わった複数人から同社に「処罰されないだろうか」などと相談が寄せられている。偽造に関与しているアルバイトは大量にいるとみられるが、罪に問われるのか。専門家は「犯罪は成立しているが、アルバイトは逮捕や起訴をされない可能性がある」との見方を示す。 この問題では、名古屋市内の広告関連会社の下請け会社が、タイミーなどを利用しアルバイトを募集。何らかの名簿にあった名前を、リコールの署名簿に書き写す作業をさせた。
今日も一人小町にしようと思ったんですけど、気になったニュースがあったので。 "1人の女性が生涯に産む子どもの推定数である合計特殊出生率も0.84と過去最低を更新した。"←新型コロナの影響もあるだろうけど、都市部への人口集中(ソウルは全国より0.1以上低いはず)と不動産価格の上昇と教育費の高騰と社会福祉の手薄さが全部効いてるんだろうな。 韓国は日本の未来(の一つ)。 https://t.co/DQTnX40FQe — 斗比主閲子 (@topisyu) February 24, 2021 これです。 で、確か、私の理解だと↑に書いたように韓国全体の合計特殊出生率に比べて首都ソウルの合計特殊出生率はさらに低かったはずなので、韓国の統計庁のソースを見に行ってみました。 ※韓国統計庁の2020年12月人口動態統計 p.4より。赤線は筆者 そうしたらやはり、首都ソウル(人口1千万人)の合計特殊出生率は
ブタオザルはタイ南部の農園で木に登ってココナツを収穫するように訓練される。作業のとき以外は鎖でつながれていることが多い。 タイのココナツ農園では今もサルが労働を強いられていると、米動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」のアジア支部が新たな調査結果を発表した。 PETAは約半年前にも2019年に実施した覆面調査の結果を公表していた。それを受け、コストコなどの大手スーパーマーケットチェーンがサルに労働をさせている企業の製品を今後は仕入れないと発表し、ココナツ製品のメーカーとタイ政府は、サルの強制労働をやめさせると確約していた。 ココナツの収穫に使われるブタオザルはタイの法律で保護されている。飼育下で生まれた個体を除き、所有すること自体違法だ。違反者は罰金または2年の懲役刑を科されることになっている。 だが、タイ議会の動物福祉アドバイザーを務めるエドウィン・ウィーク氏によれ
スタンフォード大学やケンブリッジ大学の研究チームが、「過激な思想を持つ人物は複雑な認知処理を苦手としているため、無意識的に分かりやすいイデオロギーに傾倒している」とする論文を、科学誌のPhilosophical Transactions of the Royal Society Bで発表しました。 The cognitive and perceptual correlates of ideological attitudes: a data-driven approach | Philosophical Transactions of the Royal Society B: Biological Sciences https://royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rstb.2020.0424 Extremists struggle with c
著: ヨッピー 僕がまだ大学生で、生まれ育った大阪に住んでいたころの話である。 インターネットで知り合った東京の友達が、大阪で開催されるオフ会に参加する、と言うので大阪駅まで迎えに行った。「初めて行くので大阪を案内してほしい」とのことで、オフ会の時間まで梅田や難波といった代表的な大阪の街を案内する事にしたのだ。 友達は夜行バスで東京から来たため、朝早い時間に合流した。疲れただろうし、と喫茶店に入って休憩しつつモーニングコーヒーなんかを飲んでいたのだけど、東京から来た友達はのっけからテンションが高かった。 「大阪の人って全員ボケとツッコミをやるんでしょ?」 「おばちゃんがアメちゃんくれるとか」 「知らない人ががんがん話しかけてくるって本当?」 などなど。 「大阪人」という人種(?)は全国的にも独特のポジションというか、変なバイアスがかかって見られがちだというのはひとりの大阪人としてヒシヒシと
人間なんて皆んな大したことない だから背負うものなんて何もない こういう考え方できれば、人生楽になるし楽しめる気がします。 https://t.co/ofhd0lMuPX
WEINの前谷優太と申します。 今回下記の記事が出た影響で、多くの方から僕に、連絡や問い合わせが来ております。 最初から最後まで渦中の1人として巻き込まれた僕としては、この件を言及するかどうかについて最後の最後まで悩みました。 それこそ元上場企業の社長や本田圭佑さんや高岡浩三さん含めて、海千山千の人たちに対して、たとえ本当のことであったとしても22歳の自分が何か言及をすることは、本当に恐怖でしかありません。 ですが事実無根のことや、切り取られて印象操作された記事で、WEINが掲げたビジョンを達成できなくなってしまうのは、どうしても嫌だったのでこのnoteを投稿いたします。 (こういった文章は表に出すのは今回が初めてですが、可能な限り客観的な事実を記載していき、解釈を入れないように注意してまいります……。) はじめに今回、DIAMOND SIGNALで取り上げられているWEIN Group(
(武藤 正敏:元在韓国特命全権大使) 韓国の文在寅大統領は、20年前に金大中(キム・デジュン)大統領(当時)が北朝鮮に対して犯したのと同じ過ちを繰り返そうとしている。 金大中大統領は、1998年の訪日時に小渕恵三総理と「戦略的パートナーシップ宣言」を発表し、それまで韓国では制限されていた日本の大衆文化を解禁することを認めるなど、日韓関係改善を主導した大統領として高い評価を得ている。さらに北朝鮮との関係でも、初めての南北首脳会談を行ってノーベル平和賞を受賞するなど、一見優れた業績を残したかに見える。 だがその一方で金大中氏は、北朝鮮に対する資金援助、経済協力を実施することで、崩壊に瀕した北朝鮮の窮状を救い、結果的に核ミサイルの開発を促進した。そのことにより北朝鮮の脅威を拡大させてしまった。それは地政学を理解するものにとっては歴史的大失敗である。 北朝鮮に核ミサイル開発の原資を提供したノーベル
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Economics Can’t Answer Why Inequality (Sometimes) Declines November 01, 2015 by Peter Turchin 9月、私はオーストリアのウィーンで開催された国際カンファレンス「持てる者と持たざる者:グローバル・ヒストリーにおける富と所得の不平等を探求する」に行ってきた。この会議については、前回のブログ・エントリで言及しているが、この会議で学んだことの1つが、「経済学者は、不平等が増加したり減少したりする理由を本当に分かっていないんだな。特に減少については」ということだ。 トマ・ピケティから取り掛かってみよう。『20世紀の資本』(いや“Das Kapital”と言うべきか?)は今や不平等を研究する学者の「バイブル」となっているからだ。 ピケティは、不平等が増大する理由について、良い説明を提示している。これは、「皆が同
元カリスマホストで、現在は歌舞伎町でホストクラブや飲食店、美容室などを経営する手塚マキさんは、3年前、ある出会いをきっかけに耳が聞こえない人の世界に興味をもつようになった。人と人とのコミュニケーションを生業としてきた手塚さんは、自分が当たり前だと思っていた世界とは別の世界が存在することを知り、その面白さに魅了されたという。 そして、耳が聞こえるほうが幸せと決めつけていた自分の感覚に違和感を抱くようになったそう。聾(ろう)者の人たちの接するなかで彼が得た気づきとは。 ※以下、手塚さんによる寄稿。 初めて出会った、聾者の世界 令和3年になりました。すっかりなじんだ元号になりましたが、「令和」を意味する手話をご存知でしょうか? 新元号が公布された2019年4月1日。新元号への喧噪が続いていた翌日に、「令和」を意味する手話も発表されました。 胸の前で、手を花のつぼみのように構え、前に優しくゆっくり
昨年10月末、早稲田大学スポーツ科学学術院教授を退職した友添秀則氏(64)が、在職期間中にパワハラを行っていたと認定されていたことがわかった。早大の調査報告書を「週刊文春」が入手した。 友添氏は2000年に早大教授に就任し、同大学スポーツ科学学術院長や理事を歴任。 「スポーツ界で暴力事件やパワハラ問題が起きると、メディアに登場して指導者の倫理や組織のガバナンスの重要性を説いてきた、スポーツ教育学・倫理学の権威で、この分野の第一人者です」(全国紙記者) だが、2019年末、匿名の内部告発によって友添氏のパワハラ疑惑が発覚する。大学の査問委員会で処分が検討されていたが、友添氏は決定の前に「自己都合」を理由に退職した。その後、JOC常務理事は退任したものの、現在もスポーツ庁スポーツ審議会の会長代理、スポーツ教育学会や日本体育科教育学会の会長を務めている。 「大学側は教授会からの説明要求を拒否し、
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- Source: CNN " data-fave-thumbnails="{"big": { "uri": "https://media.cnn.com/api/v1/images/stellar/prod/201027130825-keen-sword-03-1027.jpg?q=x_176,y_0,h_2366,w_4206,c_crop/h_540,w_960" }, "small": { "uri": "https://media.cnn.com/api/v1/images/stellar/prod/201027130825-keen-sword-03-1027.jpg?q=x_176,y_0,h_2366,w_4206,c_crop/h_540,w_960" } }" data-vr-video="false" data-show-html="" data-byline-htm
note.com togetter.com 全部聞いた私からすると、たかまつななさんの記事で書かれている内容にはものすごく違和感があったので私の意見を書きます。 あの場で手を挙げて発言されたたかまつななさんの勇気は本当に尊敬に値すると思います。 ただ、それはそれとして、たかまつななさんは前半部分についてはちゃんと聞いていなかったんじゃないかなと思います。 私が入った時には、小木さんが、ジェンダーの理解についてや過去のご発言について、フェミニストの方にかなり責められているように見えました 声をあげることは素晴らしい。声をあげる人を応援したい。わきまえない女でありたい。だからこそ、仲間に、あえて言いたかったんです。小木さんは話を聞こうとしていた。そこに、強い言葉で攻撃する必要はあったのだろうか。冷静に議論したかった。論破が目的ではなく、理解して女性差別をなくすのをゴールにしたい。 確かに後半に
スクープ! 厚労省がPCR検査の「感度」をこっそり引き下げ/ワクチンの効果を喧伝する目論見か 号外速報(2月20日 18:30) 2021年3月号 LIFE [号外速報] PCR検査の「陽性者」が「感染者」と同等でないことは、少しずつ認識されつつある。しかし依然としてメディアは日々「PCR陽性者数」を「感染者数」として伝え、「第4波が来る」などと、危機感を煽る報道が続いている。「感染」とはあくまでウイルスが人間の体内に「侵入」し、「増殖」して、熱や咳など何らかの「症状」を起こすことである。一方PCR検査は鼻の奥の粘膜や唾液に含まれているウイルス粒子を「増幅」して検出する手法で、「陽性」とは上気道にウイルス粒子、或いは粒子の一部が存在していることを示しているにすぎない。そのPCR検査について、かねてから日本の検査方法は「感度が高すぎる」と指摘されていたが、厚生労働省は1月22日、こっそりと「
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