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鉄道に関するimanaka99のブックマーク (6)

  • 明治時代、たった9年で歩みを止めた「大仏鉄道」。その遺構を探索してみた。

    明治時代、たった9年で歩みを止めた「大仏鉄道」。その遺構を探索してみた。 古びた建築物って、ロマンチックだと思いませんか? その造形美はもちろん、活躍していた当時の姿を想像して、 恋しさと切なさを感じるというか。 今回の調査先は100年以上前、京都府木津川市から奈良県奈良市にかけてあった大仏鉄道跡。 そこに残る遺構を歩いて巡ってみたい。 もはや線路はないものの、「隧道(ずいどう=川の水や人を通すためのトンネル)」や 「橋台(橋を両端で支える基礎)」などの遺構が所々に残されているのだ! 徒歩で、100年以上前にタイムスリップ! ここは加茂駅。左側が現在のJRのホームで、一段低い右側が大仏鉄道時代のホーム跡。 ところで「大仏鉄道」とは、明治時代の鉄道会社「関西(かんせい)鉄道」の 加茂と奈良を最短距離で結んだ、約10キロの路線のこと。 明治31年(1898年)、加茂駅から大仏駅(現在の奈良駅北

    明治時代、たった9年で歩みを止めた「大仏鉄道」。その遺構を探索してみた。
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  • セピア色の線路

    鉄道サウンドのページ 鉄道サウンド(1) 昭和のレトロな鉄道の音を公開中。13・03・27 鉄道サウンド(2) 21世紀に取り集めた走行音です。13・08・10 鉄道サウンド(3) 車内放送・構内放送が聴ける音です。 鉄道サウンド(4) 少々難あり。でもいい音です。10・08・06追加 鉄道サウンド(5) 北海道の録音を集めています。10・09・16追加 録音機材について 鉄道写真と鉄道サウンドを楽しむブログ 2019・06・10 ブログ レトロな街並み 2022・06・05

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    昨日23日、かつて存在したとされる(近鉄)小房線跡を辿ってきた。 この小房線跡を辿ってみようと思ったきっけかは、以前、貴賓室があった駅として知られる JR畝傍駅について調べるうち、現・近鉄橿原神宮前駅とJR畝傍駅を結ぶ路線として、小房線 という鉄道線が存在していたことを偶然知ったことから始まった。 この小房線は、国鉄線から橿原神宮までの利便性の確保と、吉野で切り出された木材の運搬を 主な目的として昭和14年に開業。 その6年後の昭和20年まで営業運転されていたことが確認されている。 他と違い小房線の面白いところは、私鉄(橿原神宮前駅)と国鉄(畝傍駅)を結ぶ珍しい路線 だったということ。 軌道幅は勿論、電化、非電化といった違いがある中、どうやって営業していたのかと疑問に 思うが、地図で確認してみると確かにそれらしき跡が残っていたので辿ってみることにした。 出発地は近鉄橿原神宮前駅。 現在利用

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  • 時の鉄路

    時の鉄路 「三重県鉄道略史」編纂室 ~ the History of Railways ~ いつも「時の鉄路」をご覧いただきありがとうございます。 管理人の都合により当面下記のコンテンツのみ公開させていただきます。

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