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ブックマーク / trac.switch-science.com (3)

  • esp32_setup – スイッチサイエンス

    ESP-WROOM-32のセットアップについて ESP-WROOM-32は、Xtensa Dual-Core 32-bit LX6 マイクロプロセッサを搭載する、上海のESPRESSIF社が開発した無線モジュールです。WiFiとBluetooth v4.2に対応しています。 開発ボードはスイッチサイエンスでも販売されている​ESPr® Developer 32の他にも、ESPRESSIF社からESP32-DevKitCなどが発売さています。 ページでは、このESP-WROOM-32をArduinoIDEで開発するためのセットアップとATコマンドモードのセットアップ手順を記述します。記述内容は2017/04/15現在のものであるため、最新版では内容は変更されている場合があります。必要に応じて下記の資料​Arduino Core for ESP32 - Githubなどを参照してください。

    imanaka99
    imanaka99 2024/04/29
  • esp32_tips – スイッチサイエンス

    ESP-WROOM-32に関するTIPS ESP-WROOM-32は、Xtensa Dual-Core 32-bit LX6 マイクロプロセッサを搭載する、上海のESPRESSIF社が開発した無線モジュールです。WiFiとBluetooth v4.2に対応しています。 開発ボードはスイッチサイエンスでも販売されている​ESPr Developer 32の他にも、ESPRESSIF社からESP32-DevKitCなどが発売さています。 ページでは、無線モジュール ESP-WROOM-32の各種機能をArduinoとして使うにあたってのサンプルスケッチや注意点などを解説します。 ESP32と呼ぶときはコントローラーそのもの、無線モジュール全体を指すときはESP-WROOM-32と記述しています。 ESP-WROOM-32は記事執筆時点(2017/4~5月)でも頻繁にライブラリにアップデート

    imanaka99
    imanaka99 2021/09/14
  • Guide/ArduinoLeonardo – スイッチサイエンス

    Arduino Leonardoへのガイド Arduino Leonardoをパソコンに接続するには、マイクロUSBのB端子を持つケーブルが必要です。このUSBケーブルで、電源を供給し、データ通信を行います。Leonardoにスケッチを書き込むには、Arduino IDEの「ツール」→「マイコンボード」メニューから「Arduino Leonardo」を選んでください。 Arduino Unoとの違い 基的には、Leonardoは他のArduinoマイコンボードと全く同じように使えます。しかし、少数ながら重要な違いがあります。 1個のマイコンでスケッチの実行およびUSB通信の両方を実現している Leonardoは、1個のマイコンでスケッチを動かし、USB通信も行なっているという点が、これまでのArduioマイコンボードと異なります。Unoおよびその他のマイコンボードでは、これら二つの機能の

    Guide/ArduinoLeonardo – スイッチサイエンス
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