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ブックマーク / www.sql-reference.com (3)

  • 逆引きSQL構文集 - レコード数を取得する

    レコード数を取得するにはCOUNT関数を使用します. COUNT レコード数の取得 COUNT関数はSELECT文により選択されたレコードの件数を返します. COUNT関数の引数に*(アスタリスク)を指定した場合はすべてのレコード数を取得することができます. SELECT COUNT(*) FROM テーブル名 NULLを含まないレコード数の取得 COUNT関数の引数に列名を指定した場合は,その列の値がNULL以外のレコード数を取得します. SELECT COUNT(列名) FROM テーブル名 重複を含まないレコード数の取得 COUNT関数の引数でDISTINCT句を使用すると,重複した値を1つにまとめてからレコード数を取得することができます. SELECT COUNT(DISTINCT 列名) FROM テーブル名 グループ化してレコード数を取得 GROUP BY句を使用することで,同

  • 逆引きSQL構文集

    逆引きSQL構文集はやりたいことから,その方法を調べられるSQLの逆引きのリファレンスです. すべての項目にサンプルを用意してありますのでよろしければ参考にしてください. ブラウザの検索機能(Ctrl + F)を使用すると効率的にSQLを調べることができます. ホームページは現在精力的に作成中です

  • 逆引きSQL構文集

    逆引きSQL構文集はやりたいことから,その方法を調べられるSQLの逆引きのリファレンスです. すべての項目にサンプルを用意してありますのでよろしければ参考にしてください. ブラウザの検索機能(Ctrl + F)を使用すると効率的にSQLを調べることができます. ホームページは現在精力的に作成中です

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