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2018年4月5日のブックマーク (7件)

  • MySQLでWHEREを使ってレコードの抽出条件を指定する方法【初心者向け】

    MySQLで【WHERE】を使ってレコードの抽出条件を指定する方法を初心者向けに解説した記事です。通常の抽出方法の他に、「and, or」を使った複合条件の指定、「like, %, _」を使ったあいまい検索も合わせて紹介。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日  調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名  調査手法:インターネット調査 MySQLの初心者向けに、基的な使い方を解説する記事です。 今回は、WHEREを使ったレコードの抽出条件について、テックアカデミーのメンター(現役エンジニア)が実際のコー

    MySQLでWHEREを使ってレコードの抽出条件を指定する方法【初心者向け】
    imanaka99
    imanaka99 2018/04/05
  • 逆引きSQL構文集 - レコード数を取得する

    レコード数を取得するにはCOUNT関数を使用します. COUNT レコード数の取得 COUNT関数はSELECT文により選択されたレコードの件数を返します. COUNT関数の引数に*(アスタリスク)を指定した場合はすべてのレコード数を取得することができます. SELECT COUNT(*) FROM テーブル名 NULLを含まないレコード数の取得 COUNT関数の引数に列名を指定した場合は,その列の値がNULL以外のレコード数を取得します. SELECT COUNT(列名) FROM テーブル名 重複を含まないレコード数の取得 COUNT関数の引数でDISTINCT句を使用すると,重複した値を1つにまとめてからレコード数を取得することができます. SELECT COUNT(DISTINCT 列名) FROM テーブル名 グループ化してレコード数を取得 GROUP BY句を使用することで,同

  • MySQLでサブクエリを使用する | DevelopersIO

    はじめに SELECT文を使用する際に、現状のテーブルを加工した物から抽出したい事が有ります。 加工したテーブルやビューは使い回す予定が無い場合、データベースに保存しても削除の手間が増えるだけです。 そういった場合に役立つのが「サブクエリ」です。 サブクエリについて ・情報を取得するための、一時テーブルを生成する。 ・一時テーブルは処理が終わったら破棄される。 構文 SELECT "フィールド名" FROM ( "サブクエリを生成するSELECT文" ) AS "サブクエリ名"; ポイント 1、FROM句でサブクエリを生成。 2、生成時のSELECT文は「()」で囲み、「AS」でサブクエリ名を付ける。 3、そのサブクエリを元に最初のSELECT文が実行される。 サブクエリの入れ子も可能 SELECT "フィールド名3" FROM ( SELECT "フィールド名2" FROM ( SELE

    MySQLでサブクエリを使用する | DevelopersIO
    imanaka99
    imanaka99 2018/04/05
  • MySQLでNOT INの代わりにNOT EXISTSを使うと速い

    ちょっとした情報を取り出す時のクエリが30秒ほどかかったので、何とか改善できないものかと試行錯誤してみました。 2つのテーブルがあって、仮に ■顧客情報 t_client_info ( client_id, name, address) ■顧客履歴 t_client_history (id, client_id, visit_date) とでもしましょう。 visit_dateはdate型ではなくてint型でYYYYMMDDの形式とします。 あとは見たまんまなのでテーブルの説明は省略ます。 2010年の元旦から1年以内に来店した顧客の住所と最終来店日を取得するというクエリです。 1年のうちに1回しか来なかった人は省くことにします。 SELECT i.client_id, name, address, MAX(visit_date) as vdate FROM t_client_info A

  • レコードのフィールドの値の合計を求める (sum集計関数の利用) - SQLの構文

    レコードのフィールドの値ではなく、レコードの数を求める場合はCOUNT関数を利用します。詳しくは、こちらの記事を参照してください。

    レコードのフィールドの値の合計を求める (sum集計関数の利用) - SQLの構文
    imanaka99
    imanaka99 2018/04/05
  • 集計を行う「GROUP BY」句

    今回掲載の内容 SQLで集計を行うには? 「GROUP BY」句の制約 列名の指定「AS」 特定の集計行のみの表示 SQLで集計を行うには? 今回は、SQL文での集計の方法(GROUP BY)を説明します。前回までに説明した「SELECT」文では、データを取得し表示させた場合、表示されるデータは元のデータの一部、もしくはすべてでした。今回使用する「GROUP BY」句を使用すると、特定の列をキーにした合計値や平均値などが表示される結果となります。まずは、例1のSQL文を実行してみましょう。前回説明したとおり、「Order Details」テーブルの指定に " "( ダブル・クオーテーション)を使用していますので、注意してくださいね。

    集計を行う「GROUP BY」句
  • SQL | 分かりにくい JOIN / INNER JOIN / OUTER JOIN / LEFT JOIN / RIGHT JOIN の違い - Qiita

    SQL | 分かりにくい JOIN / INNER JOIN / OUTER JOIN / LEFT JOIN / RIGHT JOIN の違いSQL初心者 SQLJOIN って。 用語がたくさんあって分かりにくいですね。 しかし覚えれば良いのは、実は次の三つだけ です。(当です) JOIN RIGHT JOIN LEFT JOIN これ以外のことは 考えなくて大丈夫 です。 なぜなら、あとはすべて この三つの別名 に過ぎないからです。 分類 INNER JOIN はなんと、1種類だけです。 (驚きましたか?) OUTER JOIN は2種類あります。 そして LEFT と RIGHT に分かれます。 JOIN とは 「内部結合」です。 「結合できなかった行」は返しません。 当の名前は INNER JOIN といいます。 でもそのことは、今は話さなくても良いでしょう。 JOIN

    SQL | 分かりにくい JOIN / INNER JOIN / OUTER JOIN / LEFT JOIN / RIGHT JOIN の違い - Qiita