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後編は最小構成のデバイス『Hogeduino』を組み立てて、Arduino IDEから書き込み可能にしてみたいと思います。 こちらを参考にして改良しました。 材料は以下の通りです。 1. ATMEGA328P-PU 250円 2. 8MHzの水晶発振子 30円 3. 0.1uFのコンデンサ2つ 100円(10個入りなので20円相当) 秋月電子で購入すると合計300円で作れますね。 実際の組み立てはこちらのページ中段のピンアサインを参考に行いました。 以下の感じのようになるかと思います。 次に開発環境を準備します。 Arduino UNOはUSBコネクタが『PCとのシリアル通信』『PCからのプログラム書き込み』『電源供給』の3つの役割を持っていました。 なのでArduino UNO以外に何も要らなかったわけです。 しかし今回はUSBを省くので、『PCとのシリアル通信』は不必要だとして
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