STM8S-Discovery基板(750円)のST-Link側だけで遊ぶ STM8S-Discoveryの8bitCPUは使わずに、ST-Link側のstm32を使ってみます。 チップ単価は1個注文で900円くらいなので、どう見ても赤字っぽい気がする。 (もちろん1000個単位なら@500円くらい) 確かにクロックは速いし32bitCPUなんだけどFlash容量からするとAVR(ATmega644)とそんなに変わらない規模。
Generated on Wed Aug 17 2011 11:24:43 for STM32F10x Standard Peripherals Library by 1.7.5
前回記事「MOS FETを使用したハイサイドスイッチ」で、GPSモジュールの電源制御をOn-Off制御信号(サスペンド・レジューム信号)にて行えないかと記載しましたが、実験したところ結果はOKでした。使用したGPSモジュールのOn-Off制御信号は1.2Vロジックのため電圧変換の抵抗が必要ですが(1.8V→1.2V変換の分圧抵抗がモジュール内に入っているため、2.8V→1.2Vとなるように直列の抵抗を1本追加)、MOSFETを使う回路に比べて部品点数が少ないため、On-Off制御信号を使うことにしました。 電源制御は、On-Off pinにパルスを入力することによってサスペンド・レジュームがトグル動作しますが、GPSモジュールへサスペンド要求を出した後、本当に電源が落ちているかを確認したいと思いました。サスペンド動作は、モジュール内部で生成しているVCC(1.8V)が0Vになることで確認が
月が綺麗ですね 中秋の名月に続いてスーパームーン、月を見る機会が連続して訪れた面白い2日間でした。 コンデジでも月の表面がよく写りました。 本館も月明かりで照らされていました。 長らく放置していたSTM32F4Discoveryを使う 先週ロ技研合宿に行ってきました。合宿のおかげでSTM32欲が高まりました。 そういえばSTM32F4Discoveryを買ったのに放置していたなあと。shitaro-happy-physics.hatenablog.jp 当時は1750円で買えたんですね…。とりあえず入門としてUSARTを使ってみることにしました。 USBよりUSART? 実は2ヶ月ほど前にPICでUSBをしようと奮闘していました。しかしUSBフレームワークが大きすぎて全然小回りが効かないし実装も大変。結局USARTを使うことにしました。とりあえずPCと会話するという用途であれば、USART
Windowsを持っていないので,UbuntuでSTM32 ARMマイコンを開発できるように環境構築したいと思います.以下を行います. Eclipseでコード書いて,デバッグするためにEclipseをインストールする 書いたコードをマイコン用にコンパイルする(クロスコンパイルする)ために,ARM Tool Chainをインストールする ARM ToolchainをEclipse経由で使えるようにするため,Eclipseでプラグインの追加と設定を適宜行う デバッガを使うためにST-Link V2のドライバをインストールする テストコードを書くために,マイコン用の便利なライブラリを使えるようにする テストコードを書く テストコードをコンパイルし,マイコンに書き込み,実行する デバッガを起動する 今回テストに使用するマイコンは以下のSTM32F4Discoveryというものになります.秋月などで
STM32 STM32 STM8 STBee STBee mini フ関数一覧 ユ関数一覧 独関数一覧 略語 初期化 ビルド Total: 89476 Today: 2 Yesterday: 12 online: 2 最新の20件 2019-05-30 AutoTicketLinkName 2015-02-17 SysTick_Config 2012-11-19 NVIC_Init NVIC_PriorityGroupConfig 2012-06-02 ファームウェア関数一覧 低消費電力モード 2012-05-27 Macro/RCC_APB1Periph 2012-05-19 SysTick_ITConfig 2011-11-17 リンク 2011-11-16 クロックツリー 2011-11-14 Macro/RCC_RTCCLKSource Macro/RCC_SYSCLKSource
!告! DropBoxの仕様変更に伴いまして過去の記事の画像が 見えなくなっていた問題はようやく解消しました! 現在EDGEで正常に閲覧できるよう過去の記事を適宜修正中です。 STM32C0を使ってみる4 -8PinのSTM32C0を使いこなせ!- 今回は秋月電子さんから販売された8ピンのSTM32C011J4M7を使いこなします。 STM32G0の時と違ってGPIOの設定が厳密になっているのでそこら辺も掘り込んで 詳しく紹介します。 ●ねむいさん的STM32C011やっけつ回路 今回紹介する8ピンSTM32C011の回路図はG0の頃と同じ感じです。 8ピンSTM32G0をそのまま差し替えて使用できるようにしてみました。 もちろん1-Wireも使えます! ちなみに最低限のやっけつ回路なので真似される方は電源ラインは 適宜強化願います。 ●GPIOのリマップとマルチプレクス さて、8ピンのS
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
(1) MCU価格 * はじめに * ポーティング時の特徴 * TOPPERS/SSP [Cortex-M3] STM32VL-Discovery: (STM32F100) LPC1343 LPCxpresso (LPC1343): [Cortex-M0] STM32F0-Discovery (STM32F051): CQ_MYARM_LPC1114ボード用 (LPC1114FN28(LPC1114/102)): トラ技 LPC11U35: LPCcappuccino(LPCカプチーノ)(LPC11U37): * TOPPERS/ASP [Cortex-M3] STM32VL-Discovery (STM32F100): LPC1343 LPCxpresso (LPC1343): LPC1769(LPC1768) LPXpresso [Cortex-M4] STM32F3-Discover
Development Environment Date : 2016/01/09 OS : Windows 7 (32bit) IDE : Eclipse 4.5 Mars (Pleiades All in One) Board: Nucleo-F103RB (STM32F103RBt6) ICE : None (OnBoard ST-LINK/V2-1) Cable: USB Mini-B EclipseとOpenOCDを使ってマイコンの開発環境を整えます。 各種ソフトウェアのインストールからLED点灯、デバッグまでの作業記録となります。 STMicroelectronics(以下ST)のNucleoボードやDiscoveryボードであれば、ほとんど同じように環境を構築できるでしょう。 ここではST製マイコンを使用します。 情報量の多さ、サンプルコードの豊富さ、価格の安さ、ステップアッ
お支払について 代引き、銀行振込、クレジットカード決済を用意してございます。ご希望にあわせて、各種ご利用ください。 振込でお支払いの場合は、下記口座に合計金額をお振込みください。 みずほ銀行 (銀行コード:0001) 四谷支店(支店コード:036) 普通:1107918 [名義は全て] カ)ニツシヨウテクノロジー 三菱東京UFJ銀行 (銀行コード:0005) 新百合ヶ丘支店(支店コード:075) 普通: 0338057 [名義は全て] カブシキガイシヤ ニツシヨウテクノロジー 三井住友銀行 (銀行コード:0009) 新百合ヶ丘支店(支店コード:360) 普通: 6774881 [名義は全て] カブシキガイシヤ ニツシヨウテクノロジー お支払期限については、 代引きは商品引渡時、クレジットカードは注文時、 銀行振込はご注文確定後から7日以内となります。 送料について 送料は下記
お支払について 代引き、銀行振込、クレジットカード決済を用意してございます。ご希望にあわせて、各種ご利用ください。 振込でお支払いの場合は、下記口座に合計金額をお振込みください。 みずほ銀行 (銀行コード:0001) 四谷支店(支店コード:036) 普通:1107918 [名義は全て] カ)ニツシヨウテクノロジー 三菱東京UFJ銀行 (銀行コード:0005) 新百合ヶ丘支店(支店コード:075) 普通: 0338057 [名義は全て] カブシキガイシヤ ニツシヨウテクノロジー 三井住友銀行 (銀行コード:0009) 新百合ヶ丘支店(支店コード:360) 普通: 6774881 [名義は全て] カブシキガイシヤ ニツシヨウテクノロジー お支払期限については、 代引きは商品引渡時、クレジットカードは注文時、 銀行振込はご注文確定後から7日以内となります。 送料について 送料は下記
このサイトはCQ出版社発行「STM32マイコン徹底入門」のサポートページです。 出版から6年が経過し、既に掲載情報が陳腐化しており、使用していたCMSであるDrupal6のサポート終了を機にサイトの公開を終了する予定としておりました。が、現在でも売れ続けているとのことですので、ご購入頂いた方の便宜のため、サイトの掲載情報を一部縮小した上で、公開を継続しております。
STM32バリュー・ライン用のサンプル・プログラムGPIOToggleを動かす GPIOToggleのデバッグで最初に実行されるのがRCC_APB2PeriphClockCmd関数です。 この関数では二つの引数、符号なし32ビットの整数型(uint32_t)の変数RCC_APB2PeriphとFunctionalState型の変数NewStateを受け取ります。関数RCC_APB2PeriphClockCmdは、この引数で示される指示に従い各クロックのオン/オフを行います。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く